19.3Km 2024-02-20
インチョン広域市カンファ郡キルサン面トンゴムギル63ボンギル60
東検島(トンゴムド)は、江華島(カンファド)本島と繋がっている小さな島で、干潟と海岸の景色が美しいことで知られています。島の東海岸にあるナドゥル道を歩きながら多様な自然景観を鑑賞し、島のあちこちにあるキャンプ場でロマンチックな時間を過ごすことができます。アート映画を上映するDRFA365芸術劇場も見どころです。
19.4Km 2021-08-04
仁川広域市 中区 チャイナタウン路54
「豊美(プンミ)」は1957年に開業した店で、この店がある通りでは老舗の中華料理屋として知られています。唐辛子入りジャージャー麺(ソース別盛り)が人気メニューです。
19.4Km 2023-01-12
仁川広域市 中区 済物梁路269
仁川開港ヌリキルは、約100年前の歴史や文化に触れながら仁川中区の開港場エリアをめぐるウォーキングコースです。仁川駅から出発し、自由公園や韓中文化館など、主に近代歴史建築物を探訪するコースになっており、1時間・2時間・3時間コースがあります。仁川開港ヌリキルは事前予約制で(10人以上の個人または団体)、3月から11月まで運営されています(火曜日~日曜日(祝日を除く))。10人以上の個人または団体が3日前までに予約した場合、参加費なしで文化観光解説ガイドと一緒にめぐることができます。
1時間コース:仁川駅⇒チャイナタウン通り⇒三国志壁画通り⇒自由公園⇒済物浦倶楽部⇒仁川近代建築展示館⇒韓中文化館
19.4Km 2024-02-16
インチョン広域市オンジン郡ヨンフン面ネ里
アカシデ群生地は、韓国最大規模のアカシデ群生地で、樹齢150年以上のアカシデが350本以上集まっている所です。ネ(内)里の住民たちが雨風を防ぎ、田畑を守るために植えたアカシデが今日の群生地を形成しました。潮風を受けながら育った枝はまっすぐ伸びず、くねくねとねじれ、独特の風景を作り出しています。
19.4Km 2025-04-07
インチョン広域市カンファ郡ファド面チャンファ里1408
島全体が歴史文化遺産という江華島(カンファド)は、歴史観光とともに美しい島の景色と海をみるために多くの観光客が訪れるスポットです。江華島西南端の長花里(チャンファリ)海辺には、西海岸の日没を眺望できる長花里日没眺望地があります。ピンク色のデッキで構成された展望台は日が落ちるころさらに美しくなります。
◎ 韓流旅行情報-『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』
4話でヨンウとジュノは西海に行って美しい夕日を一緒に見ます。ドラマの台詞で言及された場所は江華島長花里の日没眺望地。駐車後、10分程平穏な田畑の間の道を歩くとピンク色の展望台が現れます。展望台から見える海と空はまるで一枚の油絵のよう。黄金に染まった夕焼けを目に焼き付けたければ日没時刻を確認してから訪問しましょう。
19.5Km 2024-02-16
インチョン広域市オンジン郡ヨンフン面ヨンフンブクロ420-26
霊興島(ヨンフンド)十里浦海辺(シムニポヘビョン)は、昼と夜の風景がすべて美しい仁川(インチョン)の霊興島にある海水浴場です。ビーチの西側は奇岩怪石が長く伸びており、裏側には300本以上のアカシデ群生地が広がっていて絶景を織りなしています。昼は活気あふれるビーチの雰囲気を感じることができ、夜は仁川国際空港のきらびやかな照明と西海(ソヘ)が調和して風情を感じさせます。
19.5Km 2024-12-06
인천광역시 중구 차이나타운로44번길 31-3
コンファチュン(共和春)の創業者であるウ・ヒグァンさんの孫娘が経営している。豚の挽肉と刻んだ野菜を入れた甘いソースが魅力的なユニジャージャー麵が看板メニュー。ソース別盛りジャージャー麵のように麵とソースが別盛りで、半熟の目玉焼きも添えられる。もっちりとした食感のもち米酢豚、海鮮おこげのあんかけも人気が高い。
19.5Km 2024-01-05
インチョン広域市チュン区チャイナタウンロ56-14
共和春(コンファチュン)は老若男女を問わず愛されているジャージャー麺の公式的な発祥の地。1983年まで「共和春」が営業していた古風なレンガの建物がジャージャー麺博物館にリノベーションされました。韓国初のジャージャー麺をテーマにした博物館で、全部で6つの常設展示室と1つの企画展示室からなります。ジャージャー麺の誕生と変遷が一目でわかり、ジャージャー麺の種類と作り方も紹介しています。企画展示室では毎年多彩なテーマの展示が行われています。ジャージャー麺を入れて運ぶ「鉄カバン(おかもち)」の変遷、当時の様子を再現した共和春の接客室とキッチンも興味深いものがあります。
19.5Km 2024-11-29
仁川広域市 中区 新浦路23番キル 101
過去と現在が行き交い、歴史と文化が共存する仁川(インチョン)中区(チュング)にある中区生活史展示館。
この中区歴史博物館には大仏ホテル展示館と1960年代から70年代の韓国の生活ぶりが分かる生活史展示館の二つの展示館があります。
大仏ホテル展示館は韓国初の西洋式ホテル・大仏博物館の歴史を紹介する展示館で、生活史展示館では1960年代から70年代にかけての仁川・中区の人々の生活の歴史を垣間見ることができます。
[出典:中区生活史展示館]