観光 - 韓国旅行情報

国立神仏山瀑布自然休養林(국립 신불산폭포자연휴양림)

国立神仏山瀑布自然休養林(국립 신불산폭포자연휴양림)

2023-09-22

ウルサン広域市ウルジュ郡サンブク面チョンスゴルギル175

神仏山(シンブルサン)瀑布自然休養林は嶺南(ヨンナム)アルプスで2番目に高い峰・神仏山(標高1,159メートル)の山麓にある休養林施設です。渓谷には特徴的な形をした岩や石、そして様々な種類の樹木があり、太古の神秘さを感じさせます。渓流は水量が大変豊富で、訪れる人々に癒しをもたらしてくれます。神仏山瀑布自然休養林は上段休養林と下段休養林に分かれています。

上段休養林
上段休養林には丸太で造られた5棟の「森の中の家」と客室16室の「山林文化休養館」があります。上段休養林の施設は神仏山の中腹辺りにあり、ススキの群生地として有名な肝月(カヌォル)峠や神仏山へのベースキャンプとしての役割を果たしています。静かな雰囲気の中で休養することができます。

下段休養林
下段休養林の施設は客室7室の「山林文化休養館」と「連立棟」1室で構成されており、さほど広くはありませんが、避暑地として人気があります。30分ほど歩いたところには「紬糸一束を解いても底につかない」と伝わる深い滝壺のあるパレソ瀑布があります。

通度ファンタジア(통도환타지아)

通度ファンタジア(통도환타지아)

2022-09-26

キョンサンナム道ヤンサン市ハブク面トンド7ギル68

迦智山道立公園と通度寺がある梁山市は密陽、蔚山、釜山に隣り合い、西側には洛東江が流れています。慶釜高速道路が市を南北に貫通するように通っていてどの地域からでも行きやすい場所にあります。
通度ファンタジアは通度カントリークラブを運営している(株)トンイルリゾートが一緒に運営している、嶺南アルプス・霊鷲山の下に位置した釜山、慶尚南道圏内最大のテーマ公園です。30以上もの遊戯施設に大型プール、自然湖、イベント広場、大型野外公演場などがあり多様なイベントも開かれます。

石南寺(蔚山)(석남사(울산))

石南寺(蔚山)(석남사(울산))

2023-05-10

蔚山広域市 蔚州郡 上北面 石南路557

「石南寺(ソンナムサ)」は、迦智山または石眼山という山の南方にあることから石南寺と呼ばれるようになったと伝えられています。1200年前の新羅、憲徳王16年(824年)に道義という僧により創建されました。以来、何度も修復を重ねましたが壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の際に焼失し、1674年に再建、1803年に修造されました。その後1957年以降に建物を一新。棟数は全部で30棟余りもあり、大韓仏教曹渓宗の傘下80社中、聞慶鳳巌寺とともに宗立特別禅院として広く知られています。
韓国の南宗禅の元祖である道義僧は37年間にわたる中国での修行を終えて帰郷しましたが、彼の革新的な理念は祖国では受け入れられませんでした。そのため雪嶽山にある陳田寺へ入り弟子を育てながらその時を待ち、迦智山へ降りてきて建てたお寺が石南寺です。ここは尼僧の修道所として多くの尼僧たちが修行をしています。またここにある3層石塔は824年に道義が国家の平安を願って造ったもので、もともと大雄殿の前にあったものを現在の場所に移しました。お寺の境内には道義の仏寺(宝物)、3層釈迦舎利塔、3層石塔(地方有形文化財)、石南寺水水槽(文化財資料)などが保存されています。

国立通高山自然休養林(국립 통고산자연휴양림)

国立通高山自然休養林(국립 통고산자연휴양림)

2020-03-27

慶尚北道 蔚珍郡 金剛松面 仏影渓谷路 880
+82-54-783-3167

太白山脈の名勝地である仏影寺渓谷の上流に位置する通高山自然休養林は、人の手があまり加えられておらず太古の神秘をそのまま残しています。渓谷の底と両側にある絶壁には白い光を放つ花崗岩が風化されて壮観な景色をつくりあげ、四方に分かれた水が大小様々な滝をつくって流れ落ちる先には多様な形をした小さな滝つぼがいくつも見えます。
周囲には新羅の真徳女王の時代に義湘大師が建てたという仏影寺に仏影寺渓谷、東海岸休養地、徳邱・白厳温泉などがあります。通高山自然休養林から寄り道をして紅葉の中で森林浴をした後、周辺の観光地にも足を延ばしてみると良い観光コースになることでしょう。

望洋亭(망양정)

望洋亭(망양정)

2024-09-23

慶尚北道 蔚珍郡 近南面 山浦里
+82-54-789-6923

蔚珍郡近南面山浦里にある望洋海水浴場近くの丘に位置しています。この辺りの風景は詩や絵画で多く描かれその美しさがうかがえます。朝鮮王朝の粛宗(朝鮮第19代王)が関東八景の絵を見てここを気に入り、「関東第一楼」という文を書いて送り望洋亭に飾るように言ったといいます。
高麗時代には望洋亭がここより北の望洋里にある県鐘山にありましたが1858年に現在の場所へ移され、1958年に修繕されました。周りを松林に囲まれた丘の下には白い砂浜があり王避川という川が海に向かって流れ、望洋亭からは広い海が一望できます。昔から夕日と月が綺麗に見える場所として有名で、朝鮮王朝時代は粛宗がよくこの場所を訪れ美しい景色を観賞した他、鄭徹、金時習などの有名な文人たちもこの風景を楽しんだといいます。王避川という名前も、ここに王が避難してきたからだとも言われていますが、避暑の地として王が訪れていた場所であったからと伝えられています。
望洋海水浴場は比較的水深が浅く幅も狭いですが、東海岸にある海水浴場の中では水温が高い方で、周辺には松の木が生い茂りとても静かで散歩するのに良いところです。波が穏やかな時は海の中にあるカメの岩が見えます。海水浴場周辺には天然記念物に指定されている聖留窟や仏影渓谷、海岸道路などの観光名所も多く、観光を兼ねた避暑地としてその名が知られています。

仏影寺(蔚珍)(불영사(울진))

仏影寺(蔚珍)(불영사(울진))

2021-12-28

慶尚北道 蔚珍郡 金剛松面 仏影寺キル 48

仏影寺(プリョンサ)は慶尚北道(キョンサンプクド)蔚珍郡(ウルジングン)蔚珍邑(ウルジンウプ)から西へおよそ20キロメートル離れた天竺山(チョンチュクサン)の麓にある三国時代の新羅の地に建てられた古刹で、この寺を中心に下院里(ハウォルリ)まで13キロメートルに渡り秘境ともいわれる仏影寺渓谷が続いています。
仏影寺は真徳女王5(651)年に高僧・義湘(ウィサン)大師によって建立された寺で、蓮池に仏様の影が映るということから仏影寺と名付けられました。寺は朝鮮時代に入り太祖5(1396)年になって火事により焼失してしまいましたが、その翌年に小雲(ソウン)大師が重建し、その後、1500年・1608年・1724年・1899年に重修が行われました。
駐車場から寺に向う参道は風水地理でいう山太極・水太極の明堂・素晴らしい場所となっており、大変魅力的なところです。尼僧の修行の場ですが寺の庭にある蓮池や蓮池のそばにある野菜畑が、寺を訪れる人々のこころを和ませてくれます。名勝に指定されている仏影寺渓谷は、渓谷を流れ下る清流や奇岩怪石、鬱蒼と生い茂る森が調和し、神秘的な姿を見せています。雪岳山(ソラクサン)の千仏洞(チョンブルドン)渓谷、五台山(オデサン)の武陵(ムルン)渓谷、宝鏡寺(ポギョンサ)渓谷など絶景で有名な渓谷に次ぐ雄大さ、華麗さがあり、こぢんまりとした景色が天竺山を背景に広がっています。

重要文化財
1 仏影寺応真殿(宝物)
2 仏影寺三層石塔(地方有形文化財)
3 浮屠(地方有形文化財)
4 仏影寺大雄宝殿(宝物)
5 仏影寺霊山会上図(宝物)

国立徳裕山自然休養林(국립 덕유산자연휴양림)

国立徳裕山自然休養林(국립 덕유산자연휴양림)

2024-04-07

チョンブク特別自治道 茂朱郡 茂豊面 九千洞路 530-62
+82-63-322-1097

茂朱九千洞の渓谷入口から近い徳裕山自然休養林は、奥まった静かな谷間にあります。カラマツやチョウセンマツが生い茂り、景色がとても美しく、休養林内の林山道は自転車で行き来することもできます。また、周辺には茂朱リゾート、徳裕山国立公園、羅済通門、茂朱揚水発電所など見どころが豊富です。

茂朱ホタルランド(무주 반디랜드)

茂朱ホタルランド(무주 반디랜드)

2024-04-07

チョンブク特別自治道 茂朱郡 雪川面 茂雪路 1324
+82-63-324-1155

茂朱(ムジュ)ホタルランドはホタルを体験・学習・観覧できるところです。この他、珍しい昆虫を見ることのできる昆虫博物館、ホタル研究所、青少年キャンプ場、ログハウス、ホタル生息地がある体験学習スペースもあります。また、ホタルランド内にある天文科学館では宇宙の誕生と歴史、太陽系、星座、宇宙環境についても学ぶことができます。茂朱郡のすばらしい環境の象徴ともいえるホタルやさまざまな昆虫類に関する生態研究および生息地の復元を行なうことで、茂朱ホタルランドは環境教育の拠点としての役割を果たしています。

七淵渓谷(칠연계곡)

七淵渓谷(칠연계곡)

2024-04-07

チョンブク特別自治道 茂朱郡 安城面 七淵路 608
+82-63-323-0577

安城面の通安村の後方、徳裕山側にある大きな岩でできた渓谷とその一帯は七淵岩洞と呼ばれています。茂朱九千洞という渓谷に比べればここはまだあまり知られていない場所ですが、変わった形をした岩や大小さまざまな滝、沼などがあり、小さいながらも美しさはひけを取りません。ここの見どころは七淵瀑布で、7つの滝と淵が連なっていることからついた名前です。上から下へ、透き通った清らかな水が滝をつくりながら流れ落ちていきます。七淵岩洞の下流にある龍湫瀑布はそれほど落差はありませんが、奇岩でできた絶壁に古い松の木、東屋が調和し、趣ある風景をつくっています。また、七淵瀑布の向かい側には朝鮮時代末期に日本軍と戦って戦死した兵の墓である七淵義塚や、若者が自然の中で過ごしながら活力を養う全羅北道自然環境研修院があります。

赤裳山(적상산)

赤裳山(적상산)

2024-04-07

チョンブク特別自治道 茂朱郡 赤裳面 槐木里
+82-63-322-4174

韓国百景のひとつに数えられる赤裳山(チョクサンサン)は、四方が屏風のような岩に囲まれ、また、その絶壁には紅葉の木が多く、秋になるとまるで山全体が赤いスカートを履いているような風景となることから赤裳山と呼ばれるようになりました。
この赤裳山の山頂・標高1,030.6メートルの最高峰を基点に香炉峰(ヒャンノボン=1,029メートル)への稜線が続き、天一瀑布(チョニルポッポ)、松台瀑布(ソンデポッポ)、将刀岩(チャンドパウィ)、将軍岩(チャングンパウィ)、按廉台(アルリョムデ)など、数多くの観光スポットがあります。
また、1374年に高麗時代の名将・崔瑩(チェ・ヨン)将軍が耽羅(タムナ=現在の済州島)を討伐し、帰京の際にここを訪れ、山の形が要塞を築くのに向いていると考え、王に築城を進言したという言い伝えがあります。
1614年には赤裳山史庫が作られ、朝鮮王朝実録を保管しました。また、1227年に月印和尚(ウォリンファサン)が創建したと伝えられる安国寺(アングクサ)もあります。
赤裳山は登山だけでなく車でも山に登ることができます。茂朱(ムジュ)揚水発電所が建設された際、頂上まで結ぶ15キロメートルの進入道路が開通し、現在では観光客が山頂湖や安国寺入口までこの道を使って行くことができるようになりました。

* 按廉台(アルリョムデ)
赤裳山の頂上の南側には険しい岩が幾重にも重なっている絶壁があり、その上に按廉台があります。按廉台は四方が断崖絶壁となっており、人々は肝をひやしながら登ります。高麗時代には契丹の侵入があった時、この地方を治めていた長官・三道按廉使が兵士を率いてこの場所に入り、陣を張り難を逃れた場所ということで按廉台と名付けられました。

* 将刀岩(チャンドパウィ=将刀岩)
赤裳山城の西門のそばに天を突くかのように立っている将刀岩。高麗時代末期、名将・崔瑩将軍が赤裳山に上って行く途中、絶壁で道が塞がり、持っていた刀を振り下ろして道を開き、山頂に登ったという伝説が残っています。