15.8Km 2025-01-10
プサン広域市ナム区オリュクトロ137
五六島(オリュクト)は、二妓台(イギデ)公園の南端の海に聳える6つの岩島で、潮の満ち引きによって5つ、または6つに見えることから五六島と名付けられました。陸地に近い方からパンペソム、ソルソム、スリソム、ソンゴッソム、クルソム、灯台(トゥンデ)ソムと呼ばれ、灯台ソムだけが有人島です。五六島日の出公園にある五六島スカイウォークから見ると、島々をしっかり観察することができます。
15.8Km 2020-03-17
釜山広域市 中区 チャガルチ海岸路27
+82-51-246-8563
「忠武(チュンム)フェッチプ」は、釜山市中区南浦洞のチャガルチ市場にある刺身屋で、釜山で美味しくて新鮮な刺身を食べてみたいという人は1度訪れてみる価値があります。広い座席も用意されているため、団体で訪れることも可能です。
15.8Km 2023-02-02
プサン広域市ヨンド区テジョンロ113ボンギル39
日帝強占期に自然形成された伝統市場として大きな規模を誇っていましたが、釜山大橋(プサンデギョ)ができたことで市場が道路に一部編入され規模が小さくなりました。また向い側に南港市場(ナムハンシジャン)が整備され、商圏はさらに縮小しました。しかし、50年以上の歴史と伝統を誇るサムジン食品、ソンシル食品などの食品メーカーが着実に人気を得て、蓬莱市場(ポンレシジャン)を守っています。
15.8Km 2023-01-10
釜山広域市 影島区 太宗路99番キル36
+82-51-412-5468
味が証明する最高のオムクの威厳
釜山を代表する食べ物といえば魚肉のすり身を成形した練りもの・オムク。その中でも三進(サムジン)オムクは現存する最も古い釜山オムクの製造会社です。影島本店はベーカリー形式の売場でさまざまな種類のオムクを販売しており、購入したオムクをその場で食べられるスペースもあります。2階はオムク体験歴史館となっており、三進オムクが歩んできた歴史を知ることができ、また体験スペースでは事前予約すれば有料で自らオムクを作ってみることもできます。
15.8Km 2023-02-15
プサン広域市ヨンド区テジョンロ105ボンギル37-3
釜山影島に位置するAREA6(アレア6)は、ローカルを照らすartisan路地を目指しています。artisanとはフランス語で職人、手先が器用な人を意味します。AREA6は釜山の多様なartisanが集まって一緒につくっていく複合文化空間です。都市再生事業の一環として建てられた建物で、1階はF&Bブランドとセレクトショップ、食料品店などさまざまな9つの空間で構成されています。2階はコワーキングスペースとラウンジ、3階はルーフトップとセミナールームとなっています。古い建築物をセンスよく活かした外観とインテリアも目を引きますが、個性あふれる空間を見る楽しさもあります。観光客には他ではなかなか手に入らないお土産が買える空間としても人気です。また不定期でフリーマーケットも開かれます。
15.8Km 2024-01-11
プサン広域市ヨンド区テジョンロ99ボンギル35
arp(アルプ)は影島蓬莱市場内「三進(サムジン)オムク」の向かいにあります。余計なものがない感覚的なインテリアで「SNS映えスポット」としても評判のヴィーガンレストランです。おすすめは智異山ワラビで作ったペーストが絶妙な「ワラビパスタ」。淡白で香ばしいパンの中に植物性パティとヴィーガンチェダーチーズ 、レタス、トマトがたっぷり入った「アルプヴィーガンブラックバーガー」は、ヴィーガンメニューとは思えないほど食べごたえがあります。シグネチャーメニューはライスワイン。影島蓬莱山緑茶ともち米、麹をつかった自家製のライスワインは、どんなメニューとも相性抜群です。
15.9Km 2023-04-18
プサン広域市ヨンド区テジョンロ46
「影島大橋(ヨンドデギョ)」は釜山広域市中区と影島区を繋いでいます。1934年11月に竣工した韓国初の連陸橋(陸地と島を繋ぐ橋)で、韓国唯一の片開きの跳ね橋です。
16.0Km 2021-02-22
慶尚南道 金海市 神魚山キル167
+82-55-337-0101
銀河寺(ウナサ)は慶尚南道金海市三芳洞の神魚山にあります。1900年ほど前、長遊和尚がインドから仏教を伝承してきた後に銀河寺を建てたと伝えられており、規模は大きくありませんが新羅と高麗の多くの僧侶がいた由緒深い寺院です。この寺院は映画『達磨よ、遊ぼう!』のロケ地としてよく知られています。
16.0Km 2024-07-31
プサン広域市ヨンド区テピョンブクロ36
釜山市影島区大平洞は韓国の近代造船産業の発祥地です。錆びた船の表面を剥がす金づちの音から「カンカンイ村」と呼ばれます。多様な海洋生活文化資源を保有している大平洞は、2016年に都市再生プロジェクトによって素敵な芸術村へと生まれ変わりました。