6.9Km 2024-01-16
プサン広域市プサンジン区プジョン洞(西面1番街一帯)
+82-51-605-4522
釜山(プサン)を代表する都心観光地である西面(ソミョン)の代表観光祭りです。 色とりどりの光のオブジェやフォトスポットが設けられている他、メディアファサード、願いのリボンといった市民参加プログラムが用意されています。
イベント内容
1. オブジェおよびフォトスポット設置
2. 市民参加プログラム:願いのリボン、ポラロイド写真サービス
3. メディアファサード演出
7.0Km 2022-09-13
プサン広域市トン区チョリャンサンロ49
釜山広域市東区(トング)にある「草梁(チョリャン)イバグキル」は、釜山の歴史と文化が息づくテーマのある道。
イバグとは地元・慶尚道の方言で、話・ストーリーを意味する言葉で、イバグキルはいわば「話の道」「ストーリーのある道」という意味。
このイバグキルには、19世紀末の釜山港の開港を皮切りに、日帝強占期(1910~1945年)、1945年の解放後に勃発した韓国戦争(1950~1953年・休戦)により多くの人々が避難民として逃れ釜山に生活の場を築き始めた1950年代から60年代、高度経済成長に沸いた1970年代から90年代の釜山にまつわる逸話がたくさん残っています。
総延長1.5キロメートルのイバグキルは、釜山駅の向かい側にある釜山初の物流倉庫・南鮮倉庫跡を起点に、旧百済病院の建物、草梁初等学校の塀に設けられたイバグギャラリー、井戸、168階段、金敏夫展望台、堂山(タンサン)、望陽路(マンヤンノ)へと続いています。
中でも、歌曲『待つ心』を作詞した地元・釜山市東区出身の詩人・金敏夫(キム・ミンブ)氏の名を刻した金敏夫展望台は釜山港を一望できる最高のスポットで、その眺望が美しいと評判です。
医療奉仕活動を積極的に行った韓国のシュバイツァーと名高い医師・張起呂(チャン・ギリョ=1911~1995年)博士の貢献を称え建てられた張起呂記念館には健康支援センターがあり、また急な道という意味の慶尚道の方言・カコマクから名付けられたカフェ・ゲストハウス「カコマク」では山腹道路ツアーや体験プログラムを実施しています。
イバグキルの端にある2階建ての建物にある「イバグ工作所」は地元の歴史館のような施設で、村資料館、展望デッキなどがあります。
7.0Km 2025-07-29
プサン広域市プサンジン区チュンアンデロ686、4階
グッドウィル歯科病院は1998年の開院以来、真心を持って患者さんを支え、最高の医療を提供する世界トップレベルの歯科病院を目指すというビジョンの下で、4つの病院·医院と約350人の医療スタッフとともに27周年を迎えました。
世界的な学会から認められ、教育者としても活躍する医療スタッフと、SCI(Science Citation Index)レベルの論文11本、国際学術大会の主管および教育活動をしたり、世界的な学術大会で大賞を多数受賞しました。
また、「自分の家族にも同じようにできるのか」と常に問いただしながら、原則を守っています。医療における手続きを守るために、厳しいJCI(国際医療機能評価)の原則を遵守しており、3Dデジタル機器を利用して精密さを保っています。
同院は治療をするだけの「キュア(Cure)」を超え、健康な歯を守る「ケア(Care)」を目指す歯科病院です。