0m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キリンデロ2 寒碧堂
ドラマ『二十五、二十一』のロケ地として知られている寒碧(ハンビョク)トンネル。
蔦の絡まる寒碧トンネルは互いを応援したり、痛みを癒す場所として、また別れを告げるシーンもここで撮影されました。今ではドラマのシーンを真似て写真を撮ろうと多くの人々が訪れるスポットとなっています。
16.516222482256214m 10093 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 麒麟大路2
+82-63-281-2166
全羅北道の有形文化財第15号に指定されている「寒碧堂(ハンビョクタン)」は、1404年に朝鮮開国の功臣崔湛(チェダム)の別荘として建てられた楼閣です。
僧岩山の山麓の断崖にあるため絶景で、特に目の前を流れる全州川とは絶妙のバランスをなしています。かつて多くの文人がここを訪れインスピレーションを得たことから、寒碧晴煙(寒碧堂から眺める霧が美しいという意)といわれ、全州八景のひとつに数えられています。
104.08357147913676m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュチョンドンロ20
全州(チョンジュ)寒碧(ハンビョク)文化館は、公演と展示を行う複合文化施設で、全州韓屋村の中にあります。全州マダン唱劇や、洋の東西とジャンルを問わず、舞台芸術[優秀作品シリーズFANTASIE]などを観覧することができます。展示室では、絵画、彫刻、版画などが展示されており、伝統料理の調理、韓紙工芸、茶道、民話などの伝統文化体験プログラムが行われ、伝統婚礼を挙げることもできます。
175.42267521728684m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道ワンサン区パラムセェヌンギル21
全州韓屋村近くの寒碧窟(寒碧トンネル)から全州自然生態博物館につながる道を「パラムセェヌンギル」といいます。その名の通り散歩するのによい道で「パラムセェダ(気晴らしに外の方やほかの所でぶらつく)」という意味を持っています。2022年に韓国観光公社が全羅北道とともに選定した愛犬同伴旅行道のひとつです。道の途中に公営のレンタサイクル所があり、自転車を借りて乗るのにも良いところです。また寒碧窟(ハンビョクグル)はドラマ『二十五、二十一』のロケ地として知られています。近くに寒碧橋、寒碧堂があり、トンネルを出ると全州川が流れていて自然景観を楽しみながらリラックスするのに良いスポットです。その他、全州自然生態博物館にも近いことからあわせて博物館で生態体験学習するのもよいでしょう。
178.8728285232667m 11181 2023-04-06
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 全州川東路20
全州寒碧(ハンビョク)文化館は見たり食べたり遊んだりさまざまな体験ができる全州の代表的な複合文化施設で、伝統婚礼式場「和鳴院」、寒碧公演場、体験空間「敬業堂」、調理体験室など各種施設を備えています。
215.3071043076319m 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ヒャンギョギル 155-26
+82-507-1348-1522
「オヌル」は、全州郷校の近くに位置した一軒家韓屋ステイです。寝室2つ、リビング、浴室2つ、キッチンで構成されています。室内にジャグジーがあって死海塩を入れて疲れた一日の疲れを癒やせ、リビングにビームプロジェクトとユンノリ、ゴンギ、コグノリなどの伝統遊びセットもあって楽しい時間を過ごせます。裏庭にはプールとブルモンの空間があり、水遊びを楽しんだり、ぼんやりと火を眺めながら仲良く話の花を咲かせることもできます。
243.0742404322997m 2401 2024-04-08
チョンブク特別自治道 チョンジュ ワンサング ヒャンギョギル 149-8
+82-10-7451-3355
チョンジュ韓屋(ハノク)村に位置するサランカドゥクは1900年に建てられた伝統韓屋をリニューアルした韓屋(ハノク)ステイで、縁側、垂木、軒などから端麗な韓屋の趣が感じられる。 客室は計6室で、オンドル部屋に広く、内部をヒノキで仕上げてほのかな香りが漂う。 カップルは桜桃とバラの部屋を、団体はツツジの部屋をお勧めし、客室ごとにシャワーが可能なトイレが付いている。 客室内での調理は不可能であり、朝食にはホカホカ焼きたてのトーストや旬の果物、コーヒーなどを提供する。
254.474685941192m 10961 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ヒャンギョギル 149-3
+82-10-8875-8587
全州の韓屋村にある「ブヨンホン」は、全州郷校と塀を挟んだ韓屋ステイであります。客室は縁側部屋、板の間部屋、板の間(大)部屋、クンサランチェで構成されていて、客室の内部は無駄な装飾を排除して、きれいで余白の美が感じられます。伝統礼節教育、韓紙工芸などの伝統文化体験を運営します。徒歩で全州郷校文化院、全州ハンビョク文化館などの全州韓屋村内の主要観光地が楽しめるし、車で10~15分の距離に全州駅、全州高速ターミナルがあります。
305.90774974631m 22239 2024-05-10
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ヒャンギョギル139
高麗時代の末頃に賢儒の位牌を奉安・配享し、地方の人々の教育と教化のために建てられました。当時の位置は現在の慶基殿の近くでしたが、太祖李成桂の晬容を奉安するために慶基殿が竣工され、1410年(太祖10)全州城の西側の黄華台の下に移転しました。その後、巡察使・張晩と儒林たちが一緒に1603年(宣祖36年)に現在の位置に再び移転させ、現在に至っています。1654年(孝宗5)、1832年(純祖32)、1879年(高宗16)、1904年に補修が行われ、1922年に明倫堂が補修されました。朝鮮時代後期、境内に3つの大成殿、各10の東廡と西廡、神門、外門、万化楼、5つの明倫堂、各6つの東斎と西斎、3つの啓聖祠、神門、入徳門、4つの司馬斎、6つの養士斎、2つの冊板庫、職員室、祭器庫、守僕室などがある全99間の大規模な建物でした。このため、郷校は全羅道53校の首都郷校とされました。その後萬化楼は1886年(高宗23)に洪水により水没し冊板庫は観察使趙翰国が官庫所有の冊板を全州郷校に移送し冊板庫内を管理しようとしましたが、1920年の洪水と1950年の韓国戦争によりほとんどなくなってしまいました。
大成堂は、全羅北道有形文化財に指定されており、五聖・10哲・宋朝六賢の位牌が奉安されています。また、東廡と西廡には有若・宓不斎・伏勝・董仲舒・韓癒・李侗や、韓国18賢の位牌が奉安されています。
386.28517269221265m 755 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 滋満洞1キル1-10
滋満(チャマン)壁画村は全州韓屋村の向かいの丘にある小さな村です。急勾配の道に沿って家が並んでおり、塀に様々な色で絵が描かれています。