15.6Km 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 清渓川路41
「永豊(ヨンプン)文庫)」は、各種書籍の販売と共に朗読会、サイン会、講座など各種文化活動を行っている文化空間です。 永豊文庫は、韓国の書店最大規模の3,200坪の面積を持ち、地下1階、地下2階で構成されています。 地下1階には、韓国・海外の35万種以上の書籍と、書籍の情報や利用案内、会員登録、宅配便の発送などが可能な顧客サービスセンターがあります。 地下2階には、様々な見どころがある「Stylish gift mall」とライフスタイルブランドが並びます。 デジタルIT ZONEには「サムスンモバイルショップ」1号店、Appleショップ、マイクロソフトブランドが入店しています。 また、音楽、ビューティー∙ヘルスケア用品、高級万年筆、ダイアリー、デザイン文具、デザイン小物、ファンシー用品、キャラクターグッズ、リビング用品など様々な商品が揃っています。
15.6Km 2025-01-06
ソウル特別市 永登浦区 永登浦路42キル19-2
+82-2-2678-5695
ソウル地下鉄1号線「永登浦(ヨンドゥンポ)駅」3番出口にある「シニョンモーテル」は永登浦うまいもん通り内にあります。永登浦はアクセスが便利なので多様な地域からの旅行客達が訪れる場所であり、首都圏と地方に行くのに便利です。また、大型ショッピングモールもあるのでショッピングを楽しむのにも適しています。ロビーではコーヒーと軽食を提供しています。
15.6Km 2025-07-07
ソウル特別市ソデムン区プガヒョンロ2ギル6-3、3階
アイムドクター有限責任会社は、韓国の最先端の医療技術と世界レベルの医療サービスにより、グローバル医療ツーリズム市場をリードする会社です。
同社がサポートする健康・美容のための韓国旅行は、より安全・安心です。美容医療と重症治療を提供しており、カスタマイズされた医療コンシェルジュサービスにより患者中心の革新的な医療ツーリズムの体験を提供します。
15.6Km 2019-11-01
ソウル特別市 永登浦区 国会大路54キル 41-18
+82-2-2676-7118
ソウル特別市永登浦区(ヨンドゥンポグ)にあるボボスモーテル(BOBOS MOTEL)はホテルレベルに匹敵する最高の施設とお手ごろな料金で、憩いのひとときとともに楽しい思い出作りができる宿泊施設です。客室は清潔第一をモットーに我が家にいるようなくつろぎの空間となっており、全客室、パソコン及びプラズマディスプレイが完備しています。 モーテル周辺には汝矣島(ヨイド)公園、KBS(韓国放送公社)、漢江聖心病院、純福音教会などがあり、さまざまな目的で訪れるお客様に大変便利な宿泊施設となっています。ソウル地下鉄5号線永登浦市場(ヨンドゥンポシジャン)駅から徒歩およそ7分の距離にあり、公共交通機関のご利用にも大変便利です。
15.6Km 2021-03-31
ソウル特別市 中区 武橋路 32
+82-2-777-3680
この店はソウル特別市のチョンゲチョンに位置した和食専門店です。武橋洞の隠れた名店です。代表的なメニューはたらスープです。
15.6Km 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 7-1
勝洞(スンドン)教会は民主主義的色彩が濃い教会として出発しました。勝洞教会は京畿道(キョンギド)内の長老教会の母教会的役割も果たしていました。
勝洞教会が設立に至るまでには、まずヘロン(John W. Heron)が1894年に銅峴(トンヒョン)に設立した弘文洞教会(ホンムンドンキョフェ)までさかのぼります。弘文洞教会の信者の中には韓国の自主独立と内政改革を標榜した独立協会系の人物がおり、その人物らにより宣教師を殴打し追い出そうという計画を立てました。この一件で信者は分派、それぞれ別の教会を設立するに至りました。独立協会系の信者は1904年勝洞教会を設立、その他の信者は南大門教会へと発展しました。南大門教会はその後アメリカ合衆国長老教会病院であるセブランス病院を設立することになります。
1919年2月20日、勝洞教会の地下では当時の京城(現・ソウル)の各専門学校の代表者20人あまりが集まり、3・1運動の指針や計画を論議されました。
また勝洞教会に大韓女子基督教青年連合会(YWCA)が設立、女性の社会活動や奉仕活動の一翼を担う契機となりました。このように勝洞教会は日帝強占期の民族運動や社会活動に大きな役割を果たしました。
勝洞教会の建物は地上2階・地下1階建て、およそ660平方メートルの規模を誇ります。設計者や施工は未詳となっています。
現在は周辺の建物に隠れ、本来の威風堂々たる姿は見られませんが、建築当時には周辺の建物に比べ高くそびえる堂々たる建物でした。屋根の形態は十字型の切妻屋根で、正面の切妻は大きく、側面の切妻は2段となっており、現在は内部の祭壇を広げ、後面に2段の切妻となっています。正面中央部には大型アーチ窓(現在は現代的な四角窓に改造)を、その左右には小型アーチ開口部(現在は現代的な出入口に改造)を設け、切妻には円形窓を設けています。勝洞は仁寺洞(インサドン)に編入されましたが、設立当時の名称をそのまま使っています。
年代 : 1904年、1957年増改築
規模・様式:地上2階・地下1階建て、面積773.56平方メートル、ロマネスク風