6.9Km 2021-03-31
ソウル特別市 龍山区 漢江大路62キル 3
+82-2-798-7380
この店はソウル特別市のイテウォンに位置した韓食専門店です。タラで煮込んだ澄んだスープ料理です。代表的なメニューはたらスープです。
6.9Km 2021-04-06
ソウル特別市 松坡区 ソンパデロ28ギル24
+82-507-1410-4351
日本の本場のラーメンの店で、多くの美食家が訪れます。おすすめはラーメンです。ソウル特別市のソンパ区に位置した和食専門店です。
6.9Km 2022-12-16
ソウル特別市 松坡区 オリンピック路424
「オリンピック公園」は、百済時代の遺跡と現代的な競技場が共存した森や芝生の美しい余暇空間です。ソウルオリンピックの遺産であるオリンピック公園は、生活水準の向上により、人々の健康に対する意識が高まる中、単なる憩いの場としてだけでなく、韓国最大のスポーツ広場として注目されています。
オリンピック公園は、体育空間、文化芸術空間、歴史と教育の場など、さまざまな用途を持った空間となっており、百済時代初期の遺跡である夢村土城や夢村垓子(人工湖)を中心に、世界的な彫刻作品や記念造形物、88広場、ジョギングコース、オリンピック文化センターなどがあります。その他にも、各種公演が随時行なわれ、市民の憩いの場としての役割を果たしています。さらに、オリンピックで使われたプールや体操競技場、フェンシング競技場、重量上げ、テニスコート、競輪場などを快適に且つ安く利用出来るようになっています。ソウルオリンピックを記念する有名作家の彫刻なども野外に展示されており、文化芸術の空間でもあります。
オリンピック公園は、歩いて一周するのに3時間以上かかるくらい広いため、道をあらかじめ頭に入れておくと楽に見て回ることが出来るでしょう。平和の広場の横からホドリ列車(Road Train)に乗ることもできます。
6.9Km 2024-11-26
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ424
+82-2-563-7110
毎年5月に蚕室オリンピック公園の芝生広場でアジア最大のジャズフェスティバル「ソウルジャズフェスティバル」が開催されます。世界中の有名なアーティストらが多数出演し、音楽ファンにはたまらないステージが繰り広げられます。
6.9Km 2021-04-06
ソウル特別市 江東区 カンドンデロ143-64
+82-2-473-0550
韓定食のコース料理専門店です。代表的なメニューは韓定食です。ソウル特別市のガンドン区に位置した韓食専門店です。
7.0Km 2024-12-19
ソウル特別市ソチョ区カンナムデロ27
+82-2-3445-1513
ネナラ旅行博覧会(ネナラ=私の国)は韓国国内旅行に対する関心を高め、地域観光拡大及び韓国の内需経済活性化のため、2004年から開催されている韓国国内最大規模の旅行博覧会です。
2024年は「私の国ローカル旅行バケットリスト」というテーマで韓国の小都市旅行の魅力に出会えるイベントとなっています。その他、最新旅行トレンドセミナーや公演、体験イベントなどが多彩に繰り広げられます。
7.0Km 2024-05-02
ソウル特別市チュン区ウルチロ281
+82-2-2088-4957
2024年5月3日(金)から5月6日(日)までDDP(東大門デザインプラザ)一帯でデザインを通じて思う存分表現できる創意力と想像力でDesign Zoo(デザイン動物園)をつくります。今回のイベントでは、子どもの想像力でつくるデザイン動物園や大型動物エアバルーンの他、動物をテーマにしたクラシック・国楽・キャラクターコンサートがあるグラスヒルシネマ&音楽会が楽しめます。また動物の仮面をかぶってアニマルキャラクターと行進するキャラクターパレード、DDPをめぐるアニマルバス、キュートでユニークなハンドメイド品を扱うデザインマーケット、フードストリート、バブルショーやバルーンショーなど、多彩なプログラムが用意されています。
イベント内容
1. DDP Design Zoo
子どもの想像力でつくるデザイン動物遊び場
2. グラスヒルコンサート&シネマ
KBS管弦楽・国楽音楽会、KT GENIE TVシネマ、キッズランドシンガーロングコンサートなど
3. キャラクターパレード
ヘチ、Bebefinn、NINIkids、Doremi Friends 、HEY DUGGEEなどのアニマルキャラクターが動物の仮面をかぶった市民と一緒にパレード
4. デザインワークショップ
デザイン動物仮面作り、子ども環境ワークショップ、キムガネ料理ワークショップなど
5. デザインプログラム
子どもお絵かき大会、紙飛行機飛ばし大会、子どもツアーなど
6. DDPデザイン展示
開館10周年ポスター展示など
7. 付帯プログラム
綿菓子&ポップコーン分かち合い、バブルショー&バルーンショー、バブル遊び場
7.0Km 2020-12-25
ソウル特別市 中区 馬場路5キル 11-7
黄鶴洞(ファンハクトン)ノミの市は、韓国隅々をノミが飛ぶように駆けずり回り、珍しい品々をかき集めることから名前が付いた蚤の市です。その名の通り、その昔、田舎の家などで見かけることができた品々が市場いっぱいに埋め尽くされています。
この黄鶴洞ノミの市は、一昔前までは韓国全国から骨とう品が集まる場所として有名でしたが、1983年6月、長安坪(チャンアンピョン)に古美術品集団商店街がつくられ、多くの店舗が移転しました。
現在は古美術品販売店がおよそ10店舗を残すのみとなり、その場所を埋めるように中古品商が次々と集まり、現在に至っています。
黄鶴洞ノミの市で扱っている品物は、骨とう品をはじめ、中古家具、中古家電、時計、宝石、ピアノ、カメラ及び各種機械、工具類に至るまでさまざまで、店舗数もおよそ1000軒に達します。
黄鶴洞ノミの市の別名はトッケビ市場、お化け市場ともいわれています。あまりに古くなって壊れた品物でもこの市場の人々の手にかかれば、驚くほど新しい商品に変身、今風に言い換えればきれいに再生されたリサイクル品として販売されます。
古くなった品物を売るだけあって、長年店を開いているところも多く、40年間柱時計のみを修理し販売してきたマンボ堂をはじめ、ポグク堂、東林堂(トンニムダン)などは黄鶴洞を代表する骨とう品店。
一人暮らしをする学生や機能重視の新婚カップル、最近ではインテリアに関心の高いおしゃれな人々も多く訪れるといいます。
7.0Km 2023-10-17
ソウル特別市クァナク区ナンブスンファンロ2076
1905年に竣工したこの建物は、日本の北陸土木会社が施工、小玉氏が設計し、西島氏が監督したとされています。李重華の『京城記略』には、1900年に入京したベルギーの全権委員レオン・ビンカート(Leon Vincart)氏が1902年10月、場所を決めて領事館建築に着手したと記録されています。その後1919年に領事館は忠武路1街18番地に移転し、この建物は日本の横浜生命保険会社が社屋として使用していましたが、その後、日本の海軍省武官府の官邸となり、解放後(1945~)は海軍憲兵隊が使用しました。1970年に商業銀行が払い下げを受けて使用していましたが、1982年8月に現在の南峴洞に移転し、韓国商業銀行(現ウリィ銀行)の史料館として使用されました。現在は、リニューアルされてソウル市立美術館南ソウル美術館となっており、市民のための文化空間として活用されています。建物は地下1階、地上2階建てで、レンガと石材が混用されています。古典主義様式の玄関やバルコニーのイオニア式の柱などは、外観上、大変素晴らしい様式であることをよく表しています。
規模:建築面積1,569.58平方メートル、2階レンガ造り