永豊文庫 鐘路店(영풍문고 종로점) - エリア情報 - 韓国旅行情報

永豊文庫 鐘路店(영풍문고 종로점)

永豊文庫 鐘路店(영풍문고 종로점)

12.3Km    2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 清渓川路41

「永豊(ヨンプン)文庫)」は、各種書籍の販売と共に朗読会、サイン会、講座など各種文化活動を行っている文化空間です。 永豊文庫は、韓国の書店最大規模の3,200坪の面積を持ち、地下1階、地下2階で構成されています。 地下1階には、韓国・海外の35万種以上の書籍と、書籍の情報や利用案内、会員登録、宅配便の発送などが可能な顧客サービスセンターがあります。 地下2階には、様々な見どころがある「Stylish gift mall」とライフスタイルブランドが並びます。 デジタルIT ZONEには「サムスンモバイルショップ」1号店、Appleショップ、マイクロソフトブランドが入店しています。 また、音楽、ビューティー∙ヘルスケア用品、高級万年筆、ダイアリー、デザイン文具、デザイン小物、ファンシー用品、キャラクターグッズ、リビング用品など様々な商品が揃っています。

ソンビオク(선비옥)

ソンビオク(선비옥)

12.3Km    2021-09-01

ソウル特別市 鐘路区 鐘路17キル 32
+82-2-764-2214

この店はソウル特別市のチョンノに位置した韓食専門店です。タプコル公園の近くに位置するお店です。代表的なメニューは豚カルビです。

ドレッサー(더 드레서)

12.3Km    2025-05-21

서울특별시 중구 정동길 43 (정동)

風の丘を越えて/西便制;The Original(서편제; The Original)

12.3Km    2025-09-09

서울특별시 중구 정동길 43 (정동)

[事後免税店] M.FFIN(エムフィン)・クロ(九老)(엠핀 구로)

[事後免税店] M.FFIN(エムフィン)・クロ(九老)(엠핀 구로)

12.3Km    2024-05-02

ソウル特別市クロ区シフンデロ569 イルチンビル1階

-

[事後免税店] ヨンプンムンゴ(永豊文庫)・チョンノ(鐘路)店(영풍문고 종로점)

12.3Km    2024-04-29

ソウル特別市チョンノ区チョンギェチョンロ41

-

ドルゴレ刺身専門店 ( 돌고래횟집 )

ドルゴレ刺身専門店 ( 돌고래횟집 )

12.3Km    2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 ユルゴクロ8ギル101
+82-2-765-3612

団体の飲み会やお集まりにぴったりの店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめは活魚の刺身です。

[事後免税店] Olive Young・チョンガク(鐘閣)(올리브영 종각)

[事後免税店] Olive Young・チョンガク(鐘閣)(올리브영 종각)

12.3Km    2024-04-24

ソウル特別市チョンノ区チョンロ61(チョンロ2ガ)

-

サムウォンイルシク(삼원일식)

サムウォンイルシク(삼원일식)

12.3Km    2021-03-31

ソウル特別市 中区 武橋路 32
+82-2-777-3680

この店はソウル特別市のチョンゲチョンに位置した和食専門店です。武橋洞の隠れた名店です。代表的なメニューはたらスープです。

勝洞教会(승동교회)

勝洞教会(승동교회)

12.3Km    2021-04-07

ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 7-1

勝洞(スンドン)教会は民主主義的色彩が濃い教会として出発しました。勝洞教会は京畿道(キョンギド)内の長老教会の母教会的役割も果たしていました。
勝洞教会が設立に至るまでには、まずヘロン(John W. Heron)が1894年に銅峴(トンヒョン)に設立した弘文洞教会(ホンムンドンキョフェ)までさかのぼります。弘文洞教会の信者の中には韓国の自主独立と内政改革を標榜した独立協会系の人物がおり、その人物らにより宣教師を殴打し追い出そうという計画を立てました。この一件で信者は分派、それぞれ別の教会を設立するに至りました。独立協会系の信者は1904年勝洞教会を設立、その他の信者は南大門教会へと発展しました。南大門教会はその後アメリカ合衆国長老教会病院であるセブランス病院を設立することになります。
1919年2月20日、勝洞教会の地下では当時の京城(現・ソウル)の各専門学校の代表者20人あまりが集まり、3・1運動の指針や計画を論議されました。
また勝洞教会に大韓女子基督教青年連合会(YWCA)が設立、女性の社会活動や奉仕活動の一翼を担う契機となりました。このように勝洞教会は日帝強占期の民族運動や社会活動に大きな役割を果たしました。
勝洞教会の建物は地上2階・地下1階建て、およそ660平方メートルの規模を誇ります。設計者や施工は未詳となっています。
現在は周辺の建物に隠れ、本来の威風堂々たる姿は見られませんが、建築当時には周辺の建物に比べ高くそびえる堂々たる建物でした。屋根の形態は十字型の切妻屋根で、正面の切妻は大きく、側面の切妻は2段となっており、現在は内部の祭壇を広げ、後面に2段の切妻となっています。正面中央部には大型アーチ窓(現在は現代的な四角窓に改造)を、その左右には小型アーチ開口部(現在は現代的な出入口に改造)を設け、切妻には円形窓を設けています。勝洞は仁寺洞(インサドン)に編入されましたが、設立当時の名称をそのまま使っています。

年代 : 1904年、1957年増改築
規模・様式:地上2階・地下1階建て、面積773.56平方メートル、ロマネスク風