2.5Km 2024-12-04
ソウル特別市ヨンサン区イチョンロ72ギル62
+82-2-3780-0551
二村漢江(イチョンハンガン)公園は、龍山(ヨンサン)の漢江沿いに整備された公園で、漢江を近くから眺められるだけでなく、サッカー場、フットバレーコート、インラインスケート場などの体育施設やウォータースポーツ施設、自転車道、湿地が復元された自然学習場、芝生広場なども整備されています。漢江大橋から漢江に浮かぶ中州のノドゥルソムにも入ることができます。
◎ 韓流旅行情報-『ーシュポス: The Myth』
ドラマ『シーシュポス: The Myth』でソヘ(パク・シネ)が父との思い出を振り返り、悲しみに浸った公園です。敷地が広く、散歩やピクニック、文化活動など、多様なレジャーを楽しむことができます。
2.5Km 2024-12-04
ソウル特別市ソチョ区オリンピックデロ2085‐14
セビッソム・ゴールデンブルーマリーナは、漢江の上で一味違う風景を楽しむことのできる水上文化スペースです。パーティーやプロポーズの場所としても人気の高級ヨットに乗ってソウルの景色を眺めながらプライベートな時間を楽しんでみましょう。特に、夕暮れ時に南山タワーが見えるソウルの都心と色とりどりの200個の照明が美しい月光レインボー噴水を眺望すると、天の川の上に浮いているような気分が味わえます。
◎ 韓流旅行情報-バラエティ『芸能街中継』
バラエティ番組『芸能街中継』のTWICE編で、メンバーたちが盤浦漢江公園で秋の運動会を楽しんだ場所です。負けたチームはミニボートに、勝ったチームはヨットに乗って楽しい時間を過ごしました。
2.5Km 2024-10-22
ソウル特別市チュン区フェヒョン洞
白凡・金九(ペクポム・キム・グ)先生像は、ソウル南山(ナムサン)公園・白凡広場に1969年8月に建てられた高さ10mの銅像です。韓国の独立運動家で政治家だった彼の愛国心を称えるために建てられました。日帝強占期には抗日運動を展開し、解放後は大韓民国政府の樹立に尽力しました。
2.5Km 2022-09-06
ソウル特別市ソチョ区チャムォンロ221-124
漢江公園には汝矣島漢江公園など6つの公園にプールがあります。
利用料は一般野外プールの約半額で、徹底した水質管理のもと運営されており、安心して利用できます。利用者のために水泳用品や簡単な飲み物などを販売する売店も設けられています。
2.5Km 2025-06-30
ソウル特別市ソチョ区チャムォンロ221-124
蚕院(チャムォン)漢江(ハンガン)公園は、漢江に造成された市民の憩いの場です。陸上トラック、サッカー場、バスケットボール場などの体育施設や様々なウォータースポーツ施設、8.2キロメートルのインラインスケート道があります。漢江沿いには自転車道が伸びており、夏には屋外プール、冬には雪ぞり場が運営されています。蚕院は、桑畑があった場所で、蚕の一生をイメージして建てられたテーマ自然学習館もあります。
2.6Km 2021-08-25
ソウル特別市 中区 小公路3キル 35
ソウル特別市中区(チュング)会賢洞(フェヒョンドン)にある南山(ナムサン)3号トンネル入口そばにあるスウェーデン家庭料理店・HEMLAGAT(ヘムラガット)。店名のHEMLAGATはスウェーデン語でホームメード・自家製を意味し、地元スウェーデンの伝統料理を提供するスウェーディッシュ・パブ、クロッグ(Krog)です。
ヘムラガットではシェフの祖母直伝のスウェーデン家庭料理を味わえるとともに、スウェーデンの伝統酒「シュナップス」もお食事とともに楽しめます。スウェーデン人シェフのダニエルさんが毎朝、クネッケブレードをはじめ、ピクルスやソース、シュナップスに至るまで、すべての食材を自ら仕込みます。また、韓国語をはじめ、日本語・英語・中国語のメニューもあり、外国語が話せるスタッフもいます。
2.6Km 2025-06-30
ソウル特別市ソチョ区オリンピックデロ2085-14
「セビッソム(some sevit)」はソウルの中心・漢江でひと味違った文化を楽しむことができる、浮体上に建てられたフローティング形態の水上複合文化空間です。漢江を美しく照らす3つの人工島「カビッソム(some gavit)」「チェビッソム(some chavit)」「ソルビッソム(some solvit)」と、さまざまな映像やコンテンツが上映される「イェビッソム(some yevit)」から成っています。
2.6Km 2025-06-30
ソウル特別市チュン区ソパロ83
南山(ナムサン)ケーブルカーは会賢(フェヒョン)洞から南山の頂上まで、ソウルの風景を一望しながら登ることができる施設で、1962年5月12日に運行を開始しました。運行距離は会賢洞乗り場から南山頂上にある芸場(イェチャン)洞乗り場まで約600メートルで、平均秒速3.2メートル、片道約3分、地上との高低差は約138メートルです。往路・復路2台同時に運行し、定員は48人となっています。定員がいっぱいの場合は往復92人を安全に運ぶことのできる施設を完備しています。
2.6Km 2023-04-07
ソウル特別市 龍山区 孝昌園路177-18
「孝昌(ヒョチャン)公園」は由緒正しき場所で、以前は孝昌院の境内でした。昔孝昌公園は孝昌院と呼ばれ朝鮮王朝第22代王・王祖の5歳で幼くして亡くなった長男文孝世子の墓園がありました。墓地の敷地面積は広く、松林がうっそうとしたこの場所には、正祖の側室であり文孝世子の生母でもあった宜嬪成氏の墓などもありましたが現在は京畿道にある西三陵へ移されています。
孝昌院が一般人に公開され始めた時は、日帝強占期の1924年、京城府が孝昌院の一部を公園用地に策定してからです。正式に公園に指定されたのは1940年です。現在孝昌公園には抗日武装闘争を起こしたユン・ボンギル、イ・ボンチャン、ペク・ジョンギなど三義士とイ・ドンニョン、チョ・ソンファン、チャ・イソクなどの大韓民国臨時政府要人の墓もあります。