7.8Km 2021-06-02
ソウル特別市 江南区 テヘラン路92キル14
手作りの餅や伝統の菓子、1年以上熟成させた深い味のお茶でリラックスできるとともに、チョ・スジョンの韓紙絵画を鑑賞できる空間です。団体(8人以上)に限り、材料費のみでブローチやピアスといった韓紙絵画アクセサリーづくりの講座を無料体験できます。その他、建物の屋上では同好会の集まりなどに使用できるスカイラウンジがあります。
7.8Km 2024-02-15
ソウル特別市クムチョン区ポムアンロ1209
禿山洞(トクサンドン)牛市は、南西部地域を代表する畜産市場です。市場は卸売市場と小売市場に分かれており、多様な畜産物を手頃な値段で購入できる場所として有名で、とくに牛肉店が集まっています。牛肉と豚肉、内臓や尻尾といった希少部位も購入でき、活気に満ちた伝統市場の雰囲気が楽しめる場所でもあります。
7.8Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区ウルチロ43ギル9
+82-2-2266-3030
ハナムデジジップは、東大門(トンデムン)DDPの近くに位置している豚焼き専門店です。下焼きした肉が出てくると店員が切って鉄板の上にのせます。肉を焼くときやキムチ、キノコなどを一緒に焼いても美味しいです。東大門ファッション商店街が近くにあります。
7.8Km 2024-03-12
ソウル特別市 中区 昌慶宮路8キル 32
+82-2-2265-4669
キムチチゲを包んで食べる店です。おすすめはキムチチゲです。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
7.8Km 2021-12-03
ソウル特別市 江南区 テヘラン路92キル14
+82-2-501-1505
「チョ・スジョン韓紙絵画ギャラリー」は、韓紙絵画専門のギャラリーであり、韓紙絵画の聖地ともいえる場所です。韓国で初めて「韓紙絵画」と名づけ、普及させた30年の歴史を持つ(社)大韓民国 韓紙絵画協会の総本山とも言える場所です。一般の人々が気軽に触れられるよう、ギャラリーと伝統的な雰囲気のカフェを兼ねた造りになっています。
地下には体験スペースがあり、屋上のスカイラウンジからは北漢山が一望でき、伝統と現在が絶妙な調和をなす、都心にある癒しのスペースです。また韓紙絵画体験に加えて品位ある伝統茶と格調高い雰囲気が合わさり、江南の新しいスポットとして注目されています。
7.8Km 2020-06-26
ソウル特別市 江南区 テヘラン路521
「グランドインターコンチネンタルソウルパルナス(GRAND INTERCONTINENTAL SEOUL PARNAS)」は、ビジネスと文化の中心地・韓国総合貿易センターやcoexコンベンションセンター、空港に近く、ビジネスで韓国を訪れる人々に最適な条件を備えています。
最新音響・照明設備を完備した15の宴会場は大規模コンベンション、中小規模の宴会、品格あるウェディング、プライベートな会合まで多目的に利用可能です。また、特1級ホテルのなかでも最大規模を誇るグランドボールルームはウェブ会議および8ヶ国語同時通訳設備、大型スクリーン設置が容易な設計となっています。
フレンチ、イタリアン、日本料理、中華料理などのレストランでは、さまざまな味を提供しており、各分野ごとに最高のシェフらが厳選した食材で作り出す味のハーモニーをお楽しみいただけます。
韓国内の特級ホテルで唯一、飲食調理部門に対する食品安全経営システムISO 22000認証を取得しており、韓国サービス品質指数(KS-SQI)でも、ホテル部門で7回1位を受賞しました。また、世界的な環境ベンチマーキングシステムEarthCheckで、韓国初のゴールドレベルを獲得し、グローバル環境企業のリーダーとして業界だけでなく、すべての企業の模範となっています。
7.8Km 2021-02-06
ソウル特別市 江南区 テヘラン路 521
パルナスモール(PARNAS MALL)はグランドインターコンチネンタルソウルの地下一階に位置し、文化、ショッピング、グルメなどを一度に楽しめる総合モールです。
7.8Km 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 鐘路 99
朝鮮時代末期の高宗(コジョン・在位:1863~1907年)の時代、英国人ブラウンが造成した現代式公園で、公園内にある円覚寺(ウォンガクサ)十層石塔からパゴダ公園あるいは塔洞公園(タプトンコンウォン)とも呼ばれ、同時に八角亭も建てられました。皇室公園として帝室の音楽演奏の場所としても使われ、1913年からは一般に公開されました。1919年3・1運動当時、学生らと市民がこの前に集まり、学生代表の独立宣言文朗読に続き、大韓民国万歳を叫びデモ行進を行った場所として有名です。 日帝強占期には市民が塞ぎこんだ心情を紛らわすため多くの人がここを訪れたといいます。
7.8Km 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 7-1
勝洞(スンドン)教会は民主主義的色彩が濃い教会として出発しました。勝洞教会は京畿道(キョンギド)内の長老教会の母教会的役割も果たしていました。
勝洞教会が設立に至るまでには、まずヘロン(John W. Heron)が1894年に銅峴(トンヒョン)に設立した弘文洞教会(ホンムンドンキョフェ)までさかのぼります。弘文洞教会の信者の中には韓国の自主独立と内政改革を標榜した独立協会系の人物がおり、その人物らにより宣教師を殴打し追い出そうという計画を立てました。この一件で信者は分派、それぞれ別の教会を設立するに至りました。独立協会系の信者は1904年勝洞教会を設立、その他の信者は南大門教会へと発展しました。南大門教会はその後アメリカ合衆国長老教会病院であるセブランス病院を設立することになります。
1919年2月20日、勝洞教会の地下では当時の京城(現・ソウル)の各専門学校の代表者20人あまりが集まり、3・1運動の指針や計画を論議されました。
また勝洞教会に大韓女子基督教青年連合会(YWCA)が設立、女性の社会活動や奉仕活動の一翼を担う契機となりました。このように勝洞教会は日帝強占期の民族運動や社会活動に大きな役割を果たしました。
勝洞教会の建物は地上2階・地下1階建て、およそ660平方メートルの規模を誇ります。設計者や施工は未詳となっています。
現在は周辺の建物に隠れ、本来の威風堂々たる姿は見られませんが、建築当時には周辺の建物に比べ高くそびえる堂々たる建物でした。屋根の形態は十字型の切妻屋根で、正面の切妻は大きく、側面の切妻は2段となっており、現在は内部の祭壇を広げ、後面に2段の切妻となっています。正面中央部には大型アーチ窓(現在は現代的な四角窓に改造)を、その左右には小型アーチ開口部(現在は現代的な出入口に改造)を設け、切妻には円形窓を設けています。勝洞は仁寺洞(インサドン)に編入されましたが、設立当時の名称をそのまま使っています。
年代 : 1904年、1957年増改築
規模・様式:地上2階・地下1階建て、面積773.56平方メートル、ロマネスク風