14.0Km 2024-03-13
ソウル特別市ソンパ区ハンガラムロ65
+82-2-3780-0511
蚕室漢江公園(チャムシルハンガンゴンウォン)は、ロッテワールドから近い場所に位置している漢江沿いの憩いの場です。蚕室漢江プールがあり、蚕室自然学習場は多様な水生植物と魚類が観察できる場所となっています。バレーボールコート、子供の遊び場、遊歩道などが整備されており、蚕室大橋の上に設置された展望休憩所のカフェからは、漢江の夜景が観賞できます。アイドルグループBTSのメンバー、チョングクの24回目の誕生日を記念するために作られたチョングク森3号とRM森1号もあります。
14.1Km 2020-04-14
京畿道 果川市 競馬公園大路 107
レッツランパーク・ソウルは、南東にある清渓山(チョンゲサン)、北にある冠岳山(クァナクサン)の間にあり、ソウル大公園やソウルランドの北端に接する国際規格に準じた競馬場です。
レッツランパーク・ソウルは韓国馬事会(KRA)が1984年5月工事に着手し、1988年7月完工しました。
1986年の第10回アジア競技大会、1988年の第24回ソウルオリンピック大会では馬術競技の会場となり、1989年9月に正式に競馬場としてオープンしました。
主な施設には、地下1階・地上6階建ての観戦スタンドやダートコースの主競技場、そしてパドックなどがあります。
スタンドは地下1階・地上6階建ての規模を誇り、全長210m、奥行き50mの建物となっています。
各階には馬券販売場や飲食店、売店など各種施設があります。
14.1Km 2020-02-17
京畿道 金浦市 高村邑 アラ陸路270番キル 74
京仁(キョンイン)アラベッキル唯一の遊覧船を運行する現代(ヒョンデ)遊覧船は1983年に設立され、韓国初の海洋観光遊覧船事業会社として、30年以上にも渡りおよそ1300万人の利用実績がある会社です。
設立以来、一度の船舶事故もなく、常に安全を最優先に運行しており、京仁アラベッキルを通り、漢江(ハンガン)から西海(ソヘ)まで運航可能な唯一の遊覧船を運営する会社です。
1358トン級(定員1040人)の大型遊覧船上では、繰り広げられる外国人公演団による賑やかなダンス公演やマジックショー、中国の伝統演劇・変臉(へんれん)、ライブ歌手公演など華麗な見どころや様々なプログラムをお楽しみいただけます。
14.1Km 2021-06-15
ソウル特別市 蘆原区 花郎路443
「CHAM MAN NA(チャムマンナ)」は、泰陵豚カルビで有名な泰陵にあるカルビ専門店です。無煙ロースターなどの設備が整っており、煙を気にせず、快適に焼肉を楽しめます。
14.1Km 2021-02-22
ソウル特別市 江北区 牛耳洞
+82-2-909-0497
牛耳洞(ウイドン)渓谷は北漢山(プカンサン)と道峰山(トボンサン)の間にある市民の憩いの場です。牛耳洞入り口の左側が白雲台(ペグンデ)に行く道で、道詵寺(トソンサ)を経由して仁寿峰(インスボン)の頂上に登ることができます。牛耳洞渓谷周辺には飲食店が並んでおり、夏は鶏肉粥がおすすめです。
14.2Km 2021-06-17
京畿道 金浦市 高村邑 アラ陸路152番キル100
現代百貨店が運営する初のプレミアムアウトレット「現代プレミアムアウトレット金浦」は約230のプレミアムブランドを取り扱っています。
14.2Km 2023-06-22
キョンギ道クァチョン市チュサロ78
果川は秋史・金正喜(チュサ・キム・ジョンヒ)が晩年に4年間、瓜地草堂(クァジチョダン)で過ごしながら学問と芸術に没頭し、最後の芸術魂を燃やしたところです。秋史が花を咲かせた学問と芸術の精髄を広く知ってもらうために果川市は秋史(チュサ)博物館を開館しました。秋史博物館は秋史を総合的に研究・展示・体験できるよう、秋史の生涯室、学芸室、藤塚寄贈室、企画展示室と体験室、休憩空間、ミュージアムショップ、教育室を備えており、博物館の野外には瓜地草堂があります。
14.2Km 2021-06-02
ソウル特別市 中浪区 龍馬山路62キル53
海抜348メートルの「龍馬山(ヨンマサン)」は、峨嵯山の最高峰で面牧洞の東に位置しています。忘憂里公園と中谷洞間の稜線に沿った登山路を通じて忘憂里から峨嵯山城を経てオリニ大公園の裏門近くまで続きます。
龍馬瀑布公園
面牧洞山1-4番地にある龍馬瀑布は3つの滝から成り、中央の滝が龍馬瀑布、左が青龍瀑布、右が白馬瀑布です。龍馬瀑布は幅3~10メートルで2段から成り、高さ51.4メートルを誇る他、青龍瀑布は高さ21メートル、白馬瀑布は高さ21.4メートルとなっています。
龍馬山四佳亭公園
四佳亭公園は、面牧洞山50番一帯の面牧湧水地区入口に約3万3千2百坪規模で造られ2005年4月13日にオープンしました。公園の名称は龍馬山近くに住んでいた朝鮮前期の文人・徐居正の趣を感じられるよう彼の号をとって名づけられました。また、徐居正の代表的な4編の詩を選び、詩碑を設置することで、公園を利用する人々が散策すると同時に名詩を鑑賞できるようになっています。
その他、ピクニック施設、子ども公園、体育鍛錬施設、自然の渓流、東屋・四佳亭、多目的広場、川辺の休憩所など、さまざまな休憩施設・運動施設・造園施設があり、快適な憩いの空間であると同時に中浪区の名所となっています。