JTBC - エリア情報 - 韓国旅行情報

JTBC

19.3Km    2021-09-14

ソウル特別市 麻浦区 上岩山路 48-6

多彩な楽しみがある放送局
視聴者の心をつかむ放送局・JTBCに見学に行きましょう。
副調整室、イシューゾーン、JTBCギャラリー、看板ニュース番組『ニュースルーム』のスタジオを見学でき、放送局のいろいろなところを見学できます。さまざまな番組の現場を直接観ることができるチャンスはまたとない機会です。

韓国映画博物館(한국영화박물관)

19.3Km    2018-07-21

ソウル特別市 麻浦区 ワールドカップ北路400
+82-2-3153-2072

韓国映画マニアの聖地「韓国映画博物館(ハングクヨンファバンムルグァン)」は、文字通り韓国映画のすべてをみることのできる場所です。韓国映画の収集・保存・上映にとどまらず、海外映画や芸術映画の収集・保存もする韓国最大のフィルムアーカイブといえます。映画観覧はもちろん、映像づくり、映画制作に関連した職業体験、こども映画アカデミーといった様々な体験プログラムも用意されています。

[事後免税店] Olive Young・サンアム(上岩)プルジオシティ(올리브영 상암푸르지오시티)

[事後免税店] Olive Young・サンアム(上岩)プルジオシティ(올리브영 상암푸르지오시티)

19.3Km    2024-04-30

ソウル特別市マポ区ワールドカッププクロ54ギル25 S-102号(新築)

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[事後免税店] Olive Young・コヤンウォンフン(高陽元興)店(올리브영 고양원흥점)

19.3Km    2024-06-27

キョンギ道コヤン市トギャン区トレウルロ110

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蘇莱浦口屋台通り(소래포구 포차거리)

蘇莱浦口屋台通り(소래포구 포차거리)

19.3Km    2024-02-15

インチョン広域市ナムドン区ソレヨクロ12

蘇莱浦口(ソレポグ)総合魚市場の前は、夕方になると蘇莱浦口屋台通りが形成されます。大正海老の塩焼き、ワタリガニの蒸し物など新鮮な海鮮料理やワタリガニ天ぷらなど様々なおつまみも味わうことができ、魚市場で刺身を購入して屋台料理と一緒に食べることもできます。

デジタルパビリオン(디지털파빌리온)

デジタルパビリオン(디지털파빌리온)

19.3Km    2019-03-20

ソウル特別市 麻浦区 ワールドカップ北路396

デジタルパビリオンは、上岩洞ヌリクムスクウェアにあるICT(Information, Communication & Technology)展示館で、未来の技術や商品、生活の様子を再現した韓国で最大規模のICT専門体験館です。ここでは、最新のICT技術で具現化された展示アイテムを見て、体験し、未来の社会の様子を想像してみることができます。これまで、想像の世界でしかありえなかった未来外のICT環境が現実となる、特別な体験ができます。

トライボウル(트라이볼)

トライボウル(트라이볼)

19.3Km    2018-05-29

仁川広域市 延寿区 仁川タワー大路 250

複合文化芸術空間として使用されているトライボウルは水の上に浮いているかのような形体の建築物で松島の夜景スポットとして有名です。3つの器型のトライボウルは空、海、大地が調和している仁川を象徴しています。

蘇莱浦総合魚市場(소래포구 종합어시장)

蘇莱浦総合魚市場(소래포구 종합어시장)

19.3Km    2025-07-11

インチョン広域市ナムドン区ソレヨクロ12

蘇莱浦(ソレポグ)総合魚市場は季節ごとに新鮮な海の幸を競争力のある価格と量で販売しており、多くの人々が訪れる市場です。きれいに区画化された現代式の魚市場で海水浄化システムの適用などで顧客の満足度を高める他、冷暖房はもちろん、広々とした駐車スペースとともに宅配サービスも構築されています。

[事後免税店] OLENS(オーレンズ)・サンアム(上岩)DMC(오렌즈 상암 DMC)

[事後免税店] OLENS(オーレンズ)・サンアム(上岩)DMC(오렌즈 상암 DMC)

19.3Km    2024-04-24

ソウル特別市マポ区ワールドカッププクロ396 第R101号(サンアム洞、ヌリクムスクエア)

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蘇莱浦(소래포구)

蘇莱浦(소래포구)

19.4Km    2023-02-07

インチョン広域市ナムドン区ポグロ2-6

蘇莱浦(ソレポグ)はソウル首都圏において気軽に海に触れることができる観光スポットのひとつです。蘇来浦は辛い歴史を経てきた場所で、またその辛い歴史が作り上げた観光地でもあります。1930年代後半、火薬の原料となる良質の塩をこの地域から収奪するため鉄道を建設し、これを契機に蘇莱浦発展の歴史が始まりました。1945年光復(クァンボク)以降には失郷民がこの地に集まり、無動力船を数隻沖合に出しアミ(小エビ)を漁獲しチョッカル(塩辛)を作って、水原(スウォン)と仁川を結ぶ鉄道・水仁線(スインソン)の列車に乗って、仁川・水原・富平(プピョン)・ソウルなどに早朝からアミの塩辛を売りに行商に出かけ、生活の糧としていました。

魚市場はエビ、塩辛、ワタリガニで有名です。 またワタリガニの季節になるとお祭りも開かれます。魚市場は地下1階・地上2階規模で、2階は市場で購入した魚を刺身で味わうことができる食堂となっています。その他、高さ21メートルのエビタワー展望台は景色を観賞するのに最適です。