17.7Km 2022-09-06
チェジュ特別自治道ソグィポ市アンドク面サンバンロ218-12
山房山(395メートル)の中腹に瀛洲十景のひとつである山房窟寺があります。
山房山西南側中腹の絶壁に長さ10メートル、幅と高さがそれぞれ5メートルの洞窟があり、洞窟の天井からは一年を通して澄んだ水がぽたぽた落ちて溜まります(薬水)。
ここから兄弟島、加波島、韓国最南端領土の馬羅島やヨンモリ(龍頭)海岸の美しい景観を見ることができます。その他、山房山の岩壁植物地帯は天然記念物に指定されています。
17.7Km 2024-03-12
チェジュ特別自治道ソギポ市イオドロ293-28
薬泉寺(ヤクチョンサ)は、東洋最大規模の法堂をもつ仏教寺院です。本来は薬水庵(ヤクスアム)という名前がついた小さな庵でしたが、近くに有名な湧水があったため薬泉寺と呼ばれるようになりました。薬泉寺には朝鮮時代国王の文宗とその王妃、英親王とその妃の位牌が安置されています。国内外の訪問客向けにテンプルステイも運営されます。
17.7Km 2022-09-27
チェジュ特別自治道ソグィポ市テポロ113
済州島の南部・西帰浦市の中文観光団地内にあるジョアンベアミュージアムは世界的に有名なテディベアアーティストであるジョアン・オの作業室兼展示空間です。天然の素材で作られたテディベアを見ることができ、済州の美しい自然のなかでゆったりした時間を過ごすことができるところです。
17.8Km 2024-03-15
チェジュ特別自治道ソギポ市イオドロ36-30
柱状節理帯(チュサンジョルリデ)は、溶岩が火口から流れ出て急激に冷え込んだことで発生する収縮作業の結果として形成された石柱です。多角形の階段を積み重ねたような六角形石柱の高さは30~40メートルで、1キロメートルほど屏風のように海岸を海岸を囲んでいる様子が壮観を成します。絶えずぶつかってくる波の動きも見逃せません。
17.8Km 2024-03-18
チェジュ特別自治道チェジュ市ソチョンギル1
+82-64-727-9092
チルドンガは、済州(チェジュ)空港から近い黒豚焼きの専門店で、黒豚本来のジューシーさを感じることができるよう、毎日新鮮な食材を仕入れています。上質な肉を使った歯ごたえの良い黒豚焼きが看板メニューで、キムチチゲも人気があります。お店の人に焼いてもらえるので、気軽に食事を楽しむことができ、地元の人と観光客の両方に人気のお店です。
17.9Km 2024-01-23
チェジュ特別自治道ソグィポ市イオドロ244
中文(チュンムン)乗馬公園は海を眺めながら乗馬体験ができる乗馬公園です。初心者でも気軽に乗馬が楽しめ、10~15分の散策コースや20~25分のビーチオルレコースがあります。このうち海が眺められるビーチオルレコースは菜の花が満開の春になると美しさが最高潮に達します。予約制となっており、受付順に体験可能。
17.9Km 2021-04-22
済州特別自治道 済州市 西光路5キル 2-2
+82-70-8810-0106
済州空港の近くに位置するSUMゲストハウス済州空港店は、すっきりとしたインテリアが施されています。1階のロビーは旅行客とのコミュニケーション空間となっています。ゲストハウス周辺には咸徳海水浴場、ヨンモリ海岸、挟才海水浴場などがあります。
17.9Km 2025-07-29
済州特別自治道済州市アラン13ギル15
済州大学校病院は、済州地域唯一の国立大学病院です。教育と研究、診療により地域拠点として公共保健医療中心機関の役割を果たし、保健医療の向上に貢献して医療産業の発展をリードする済州島医療の中枢であり、地域責任医療機関です。
各種専門センターの誘致、最先端装置の導入、優れた医療スタッフの拡充、未来型病院にふさわしい医療情報システムの構築など、先導的なスマート病院としての量的成長と質的成長を同時に達成するために、全スタッフが熱意を持って取り組んでいます。
また、済州は美しい自然環境に恵まれており、見どころが豊富なので、治療を受けてから観光も楽しめます。
18.0Km 2021-08-11
済州特別自治道 西帰浦市 大浦路161
西帰浦から中文方面に海辺を過ぎて行くと、大浦港刺身タウンがあります。この中で2階建ての洋館と広い駐車スペース、素晴らしい海の眺めを誇る刺身専門店が「クンゲンムルフェッチプ」です。
18.0Km 2024-10-23
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンギョン面シンチャン里1322-1
済州島(チェジュド)の西端に伸びる新昌(シンチャン)風車海岸道路を通ると海上風力団地があり、道路沿いに並ぶ風車が見られます。くねくねとした海岸線沿いに見える白い風車とエメラルドグリーンの海は、爽やかな秋の風景を見せてくれます。遠くには遮帰島(チャグィド)が見え、青い海の上に様々な見どころが散りばめられています。とくに新昌風車海岸道路は夕日が美しいスポットとしても有名なので、写真を撮って夕日を眺めるのもいいでしょう。また、海岸道路を走っていると生態体験場という名前の散策コースも見えてきます。ここにはクエ像とウォンダム(魚を捕まえるために築かれた石垣)体験場、休憩場所が設けられており、様々な風景を撮影することができます。散策コースの途中にある展望台はたいてい閑散としているので、新昌風車海岸道路を歩きながら軽く写真を撮った後、展望台にも立ち寄るといいでしょう。