1.9 Km 20974 2021-11-24
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル62番キル 28
およそ20年以上もの間、同じところで暖簾を掲げるセアチムマッチプ(新しい朝の味の家)は、絶妙の味わいでさまざまなマスコミに取り上げられた名店。
店のすぐそばに海があり、獲れたての新鮮な海の幸を素材に料理を提供しており、特に日本からの観光客が数多く訪れるお店です。
1988年のソウルオリンピック開催時には模範飲食店に指定されたこともあるお店です。
1.9 Km 0 2024-04-24
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ505(チュン洞)
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1.9 Km 18788 2024-02-23
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ473
海雲台ロデオ通り(ヘウンデ・ロデオゴリ)は、70店舗以上の洋服店やヘアサロン、スキンケアショップ、飲食店などが集まっている釜山(プサン)の若者の街です。ロデオ・アウトレットなど衣類の常設ディスカウント店が密集している場所で、各種ファッション小物や衣類を安い価格で購入することができます。周辺には海雲台海水浴場、尾浦(ミポ)海岸、タルマジ峠、松亭(ソンジョン)海水浴場などがあり、観光とショッピングを同時に楽しむことができます。
1.9 Km 51 2020-12-12
釜山広域市 海雲台区 佑洞 1521
釜山・海雲台が見えるところに位置するセンタム・プレミアホテルは、地下4階・地上22階建てのビジネスホテルです。全603室の客室を保有し、シングルルームからダブル・ツイン・プレミアスイートルームまで、様々なタイプがあります。モダンなスタイルの客室は、清潔を最優先に管理されており、リラックスしてくつろげるよう最高のコンディションを維持しています。様々なイベントが開催できるセミナー室があり、フィットネスセンター、ビジネスセンター、コインランドリー、食堂、カフェなど、様々な付帯施設をホテル内に完備しています。また12階には、全面ガラス張りの屋内プールがあります。宿泊客のみ無料で利用でき、シャワー室と個人ロッカーも無料で使用できます。夏場に宿泊するなら、水着と水泳キャップをお忘れなく。朝食は1人13,200ウォンで、午前9時30分まで韓食バイキングを提供しています。センタム・プレミアホテルは、最高の立地を誇ります。海雲台ビーチまでは徒歩で移動でき、広安里ビーチは車で移動すれば約5分で着きます。企業会議(Meeting)、インセンティブツアー(Incentives)、コンベンション(Convention)、見本市(Exhibition)など、釜山におけるMICE産業の中心地であるBEXCOに隣接し、大型百貨店から伝統市場にいたるまで、多彩なショッピングスポットにも困りません。また、ホテル独自の多彩なプロモーションとイベントが、一年中行われています。ホテルを訪問する前にホームページや電話で問い合わせれば、より多彩な特典を受けることができます。
1.9 Km 0 2023-12-22
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル62ボンギル38
海雲台海水浴場の端、海雲台ブルーラインパーク尾浦停留所の近く(徒歩3分)にあるスイーツ店。もっちりした食感のアイスクリームを大福で包み込んだジェラトクが人気です。シグネチャーメニューは焼きピスタチオ味で、他にも済州抹茶、コーヒーシナモンクッキーなど様々なフレーバーが用意されており、好みにあわせて選べるのが魅力。注文するとジェラトクが小さな木のトレーに載って出てきます。注文は1人1個まででイートインスペースはなく、材料が切れると早仕舞いすることがあり、いつも長い行列ができるので、早めに行くことをおすすめします。
1.9 Km 0 2023-06-10
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞
東海南部線の廃線敷地を活用した海岸線に沿って歩く都心散策路、そのうち尾浦~松亭区間は4.8キロメートルの海岸絶景に沿って双方向に歩くことができます。散策路の方向によって広安大橋、月見(タルマジ)、マリンシティなど代表観光地を一望できる全国的なフォトスポットでありトレッキングスポットです。散策路区間内の代表的な観光地としては2017年にオープンした青沙浦タリットル展望台、2022年1月にオープンした海の音(パダソリ)ギャラリーがあり、尾浦~松亭区間は2020年10月にオープンした海雲台海辺列車とスカイカプセルが運行する区間で海雲台観光特区の核心施設が密集する区間となっています。
・グリーンレールウェイ区間内の主要観光地地点:海雲台海水浴場、尾浦港、タルマジトンネル、海の音ギャラリー、青沙浦(タリットル展望台)、九徳浦、松亭海水浴場
・海雲台海辺列車、スカイカプセル運行区間:(主要駅)尾浦停車場、青沙浦停車場、松亭停車場
※ ドラマ『今、別れの途中です』ロケ地
1.9 Km 0 2024-01-10
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ27
1998年5月に創業した海雲台(ヘウンデ)カヤミルミョンは、長年にわたり愛されている釜山の郷土料理、ミルミョン(小麦冷麺)の店。ミルミョンは韓国戦争の時、咸興冷麺の味を懐かしんだ避難民たちが釜山ではなかなか手に入らないそば粉の代わりに小麦粉の麺で冷麺を作ったのが始まりで、それが釜山の郷土料理として定着しました。この店では牛むね肉とすね肉、地鶏もみじ(鶏の足)、丸ごとの生姜、丸ごとの玉ねぎ、丸ごとのにんにく、各種韓方材料などを一緒に48時間煮込み、1年以上熟成させて旨味を引き出したスープを使っています。小麦粉に片栗粉を加えたもちもちの麺に特製ソース、大根の漬け物、きゅうり、ゆで卵、薄くスライスした豚肉をトッピングし、薄氷の張ったスープを注いで出されるミルミョンのさっぱり淡白な味は絶品です。ミルミョン以外に辛い混ぜ素麺やもっちりした皮が印象的な餃子もあります。