1.8 Km 26086 2023-08-17
プサン広域市チュン区チュンアンデロ2
ギネス世界記録に認定された噴水ショーが楽しめる韓国初のシーサイド百貨店です。ローカルのグルメ店が入店しているフードコート、影島周辺の海岸と南浦洞一帯が眺められる屋上庭園など、豊富なショッピング施設を堪能できます。
1.8 Km 15318 2024-03-15
プサン広域市ソ区アムナムゴンウォンロ75
+82-51-245-2441
松島(ソンド)公園は、影島(ヨンド)沖と松島(ソンド)海水浴場に面した韓国料理店で、4階建ての建物と別館のフロア別にそれぞれ炭火焼きカルビ、韓牛、豚肉、中華料理コース、日本料理コースを専門とするお店が集まっています。眺めの良い空間でゆったりと寛いで食事が楽しめるので、人気を集めています。
1.8 Km 3511 2023-02-02
プサン広域市ヨンド区テジョンロ113ボンギル39
日帝強占期に自然形成された伝統市場として大きな規模を誇っていましたが、釜山大橋(プサンデギョ)ができたことで市場が道路に一部編入され規模が小さくなりました。また向い側に南港市場(ナムハンシジャン)が整備され、商圏はさらに縮小しました。しかし、50年以上の歴史と伝統を誇るサムジン食品、ソンシル食品などの食品メーカーが着実に人気を得て、蓬莱市場(ポンレシジャン)を守っています。
1.8 Km 5774 2024-03-06
プサン広域市チュン区チュングロ36
+82-51-245-7389
国際市場グルメ通りは、釜山(プサン)の伝統市場にあるグルメ通りで、60年以上の歴史を持っています。酸っぱい辛いがクセになるイカの和え物が添えられたチュンムキンパプ、甘辛いトッポッキ、ミルミョン、練り物、豚肉クッパ、スンデ、釜山の名物料理の混ぜ春雨、氷小豆など多彩なストリートフードが販売されています。 路地裏の屋台の椅子に座って食事を楽しむ姿は、韓国の伝統市場の情景ともいえます。国際市場では衣類品、靴、アクセサリーも販売されており、買い物にも適しています。
1.8 Km 20076 2021-11-25
釜山広域市 中区 宝水大路36番キル 14-1
亀浦(クポ)チプは慶尚道式ドジョウ汁の店です。1959年に開業し、長年この場所で営業を続けています。亀浦チプのドジョウ汁にはワラビや白菜、豆モヤシなどが入っており、濃厚ながらもすっきりとした柔らかい味わいに仕上がっています。
1.8 Km 26390 2024-03-06
プサン広域市チュン区ヨンドゥサンギル37-55
龍頭山(ヨンドゥサン)は、釜山(プサン)の都心にある山で、南浦(ナムポ)洞から龍頭山公園まで上がるエスカレーターは、釜山の名物となっています。釜山港と影島(ヨンド)が眺望できる絶景スポットに位置しており、釜山塔、李忠武公銅像、鐘閣、花時計、龍の彫像などがあります。釜山塔展望台からは釜山市内や釜山港、遠くは南港(ナムハン)などが見渡すことができ、夜景スポットとしても知られています。近くにはファッション通り、チャガルチ市場、国際市場など観光スポットも点在しています。
1.8 Km 3356 2022-04-01
釜山広域市 中区 黒橋路 19
+82-10-8253-0708
GnBホテルは、釜山地下鉄1号線チャガルチ駅から歩いて10分の距離にある大型ホテルである。地下4階、地上12階の建物は、11タイプの客室を備えている。最もベーシックなスタンダードダブル客室にはクイーンベッドを、デラックスダブル客室にはキングベッドを配置しており、ゆったりとくつろげる。プレミアムスイート・ペントハウス・ペントハウスプラスにはワールプールが完備され、釜山都心の風景を眺めながら旅の疲れを癒せる。GnBホテルが誇るペントハウスとペントハウスプラス客室は、部屋とリビングルーム、バスルーム、キッチン、ワールプールで構成される。IH クッキングヒーターとキッチン用品もあるので、料理にも最適だ。 ホテルの1階にはホテル自社ブランドのカフェがあり、香ばしいコーヒーの香りが漂う。また、午前10時まで営業する地下1階のレストランでは、朝の空腹をしっかり満たすことができる。パソコンはもちろん、プリンターやスキャナーを無料で利用できる1階のビジネスセンターも大いに重宝する。
1.8 Km 5819 2020-05-12
釜山広域市 中区 龍頭山キル 37-55
[館守屋]
草梁倭館(チョリャンウェグァン)の長である館守が滞在した場所・館守屋(クァンスオク=館守家[クァンスガ])。
当時、龍頭山(ヨンドゥサン)の東側の麓が最初に市街地として発達しましたが、これは船が着く船着場に近かったことが影響しています。
日本の人々は船で釜山に上陸し、館守屋を通って通商の場であり日本人居留地であった倭館へと向かい、海側に面した龍頭山東側の麓にあるここ、倭館を中心に居住し始めました。
なお、館守屋があった場所には現在でも石の階段が残っています。
[草梁倭館址]
草梁倭館は日本と朝鮮の交易において中心的な役割を果たした場所です。
龍頭山の東側の麓に造られた草梁倭館は、敷地内に神社をはじめ日本人らの便宜施設がたくさんありました。
現在は公園に入る3か所の道が交わる場所に草梁倭館址という碑石が建てられており、古の時代にここに草梁倭館があったことが分かります。古地図を手に、草梁倭館がどんな場所だったのか探してみるのもおすすめです。
1.8 Km 6944 2023-01-09
釜山広域市 中区 富平1キル48
「富平市場(プピョンシジャン)」は「カントン市場(カントンシジャン)」とも呼ばれています。カントン市場には韓国戦争(朝鮮戦争)後、米軍の進出により、軍用物資とともに洋服などの商品が密輸入されるようになりました。特に果物や魚などの缶詰が多く輸入され、市場の名前がカントン市場になったと言われています。また、「トッテギ市場」とも呼ばれており、当時この場所を通して全国の主要市場に輸入品が供給されました。市場の規模が大きく、国際市場と呼ばれることもありましたが、現在は多様な製品の輸入が許可され、市場は多少縮小しました。しかし、未だその名声と底力を感じることができる名所といえ、現在は洋酒や衣料、装飾品やアクセサリーなどのファッション雑貨、電化製品などを扱っています。
また、夜市がカントン市場の公営駐車場と近郊のアーケード区域で開かれ、19時半から24時まで運営されています。110メートルにもおよぶ市場の通りには11の郷土料理や日本、フィリピンなど6ヶ国の料理、また衣料やアクセサリーのお店が並んでいます。カントン市場の入口と市場内では1日2回、マジックやその他公演など多様な見どころを提供しています。