11.1Km 2021-02-16
慶尚南道 昌原市 馬山合浦区 城湖西7キル 15-8
カゴパコブランキル壁画村は、馬山の美しい街を再生させるための取り組みの1つで、慶南銀行が推進し2013年に完成しました。倉洞から富林市場を過ぎ、城湖洞一帯につくられたカゴパコブランキル壁画村では、多種多様な壁画やユニークなフォトゾーンなどを楽しむことができます。
11.2Km 2021-07-19
慶尚南道 昌原市 馬山合浦区 文信キル147
昌原市の全景を見渡すことのできる騶山洞の丘にある文信美術館は、文信(ムン・シン)の作品と芸術魂がそのまま残っている場所です。パリで活動した文信は1980年、幼少期を過ごした馬山に帰国し、15年の歳月をかけ、自ら美術館を建て、1994年にオープンさせました。美術館オープンの1年後に他界しましたが、生前の「愛する故郷に美術館を捧げたい」と言う本人の願いを受けて2003年、文信美術館は市に寄贈され、現在は市立美術館として運営されています。
また、昌原市では、文信のまた違った作品世界を見せるため、2010年10月に文信原型美術館をオープンしました。ここでは、116点の石膏原型を所蔵・展示しています。美術館は第1展示館、第2展示館、野外彫刻展示場、文信原型美術館で構成されており、彫刻、石膏原型、油絵、水彩画、デッサン、工具、遺品など、3,900点ほどの作品・資料を所蔵しています。
11.6Km 2024-06-27
キョンサンナム道チャンウォン市ウィチャン区プク面カムギェロ304(カムギェ里234-2)チェソンビル104号、105号
-
11.6Km 2022-12-29
慶尚南道 金海市 進永邑 烽下路 129
進永(チンヨン)烽下村(ポンハマウル)は慶尚南道(キョンサンナムド)金海市(キメシ)進永邑(チンヨンウプ)の東、4.5キロメートル離れた烽火山(ポンファサン、標高140メートル)の麓にあり、進永甘柿や稲作を主に行なっている典型的な農村です。烽火山の烽燧台(狼煙台)の下にある村ということで烽下村と呼ばれています。烽火山には烽火寺(ポンファサ)という寺や昔泥棒がたくさん出てきたということで名付けられた泥棒岩(烽火山東側)や狐が伏してしっぽを顧みる伏孤顧尾の形したヤシコル(慶尚道の方言で狐谷=烽火山西側)という二つの有名な谷があります。
故盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の生家は小さな部屋が二つと台所があるスレート葺きの煉瓦の家です。寂れた家ですが、訪れる人々にはこの生家にあるすべてのものが目新しく感じます。生家にある土や石、そして水は訪れる人々に大変人気で生家の庭の小石や土をビニールに入れて持って帰ったり、大統領を輩出した場所の湧き水はなにか特別な御利益があるとその水を汲んで持ち帰る人々もいるほどです。
11.8Km 2022-08-16
キョンサンナム道チャンウォン市マサンハプポ区ヘアンデロ180
+82-55-225-2341、2347
馬山(マサン)は全国の菊花栽培面積の13パーセントを占め、自他ともに認める菊花産業の中心地です。菊花栽培に適した土質と温暖な気候、先端養液栽培の技術の導入などで優れた品質を誇る馬山菊の素晴らしさを国内外に広報し、菊花消費を促進するため2000年から菊花祭りを開催しています。
12.9Km 2024-06-27
キョンサンナム道キムヘ市ユルハ3ロ53 キョンボプラザ 1階
-
13.3Km 2024-01-08
キョンサンナム道チャンウォン市ウィチャン区テサン面プクプ里102-1
昌原で最も有名な「セレブの木」となったエノキ。人気ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022)の第7~8話に登場して知られるようになりました。丘の上にあるので、さわやかな風に当たりながら昌原の古い町並みを一望できます。町の入口を入るとエノキへの道筋を案内する道標があちこちにあり、ドラマを象徴するクジラ(主人公のウ・ヨンウが大好きな生き物)のイラストが描かれているので、初めての人でも迷わずに行くことができます。エノキは樹齢500年以上と推定され、カメラに収まりきれないほどの大きさをほこります。国の指定した保護樹として保護されているので、木にさわったり柵を越えて近づいたりしないようにしてください。
13.4Km 2024-04-30
キョンサンナム道キムヘ市チャンユロ469(シンムン洞) ロッテアウトレットキムヘ
-
13.4Km 2024-04-24
キョンサンナム道キムヘ市チャンユロ469(シンムン洞) ロッテアウトレットキムヘ
-