16.7Km 2023-11-09
テグ広域市ナム区アンジランロ16ギル67
アンジランオゴリ(五叉路)からアンジランゴルへ行く道に形成されたアンジラン市場はヤンニョムコプチャン(味付けホルモン)を提供する店が並ぶコプチャン屋通りになっています。1979年頃にアンジラン市場にオープンした忠北食堂というコプチャン店をはじめとし、1998年頃からコプチャン店が増え始め、今では「アンジランコプチャン屋通り」と呼ばれるようになりました。2012年には文化体育観光部主管の全国5大うまいもんテーマ通りにも選ばれました。
16.7Km 2023-11-09
テグ広域市ナム区テミョンナムロ191
テグ広域市ナム区のアプ山付近、テミョン9洞一帯のカフェが軒を連ねる通りはアプ山カフェ通りと呼ばれています。住宅をリノベーションしたカフェやレストラン、ギャラリーカフェなどが40店以上並び、活気にあふれています。コーヒー、サンドイッチ、デザートなどを取り扱うカフェがもっとも多く、ピザ、パスタ、ステーキなどのレストラン、日本料理店、ビール専門店、パイ専門店などもあります。アプ山カフェ通りは大邱地下鉄1号線「アンジラン駅」から徒歩5分~10分のところにあり、近くにはアプ山公園、アンジランコプチャン通りなどがあります。
16.8Km 2021-06-24
大邱広域市 南区 大明路36キル64
大邱で最も賑やかな繁華街にある「アンジランコプチャン通り」の小さな豚コプチャン専門店「ヨンセンコプチャン」。アンジランコプチャン通りは豚の生マクチャンやコプチャンを主に取り扱うコプチャン街です。生マクチャンは炭火、味付けマクチャンは鉄板で焼いてくれます。安価でボリュームのあるコプチャンが若者やビジネスマンの間で人気を集めています。
16.8Km 2024-02-28
テグ広域市ナム区テミョンロ36ギル79-1
大邱(テグ)のコプチャン屋通りとして有名な「アンジラン・コプチャン屋通り」にある有名なコプチャンのお店。コプチャン(牛の小腸)や牛の大腸を焼いて食べる料理がメインです。代表メニューは「コプチャンの盛り合わせ」で、コプチャン、マクチャン、ハツ(牛の心臓)を一緒に味わうことができるので、このメニューをまず頼む人が多くなっています。セットメニューで色々な部位を味わったら、一番おいしかった部位を単品で追加するのがおすすめです。お店はアプ山とアプ山ケーブルカーの入口から遠くないところ(約2.2km)にあるので、コースを組んで合わせて立ち寄るのにぴったりです。
16.8Km 2023-02-01
テグ広域市ナム区ヨンドゥ2ギル43
恐竜公園には実物大のティラノサウルスやスピノサウルス、ステゴサウルス、ブラキオサウルスなどの恐竜の模型が展示されています。模型の周辺には子恐竜や卵なども設置されていてフォトスポットとして自由に写真を撮ることができます。またスマートフォンでアクセスできるAR(拡張現実)アプリを利用して恐竜化石の生成過程を映像で見ることができ、ダイナミックな恐竜体験が可能になります。
17.1Km 2024-11-27
テグ広域市スソン区ヨンハクロ35-5
「寿城池(スソンモッ)遊園地」は凡勿洞の龍池峰(629メートル)から北西部に伸びる峰のふもとにあり、周辺の緩やかな山地と寿城池が美しい風景を織り成しています。寿城遊園地は1925年に造成された寿城池を中心として形成されており、池の周囲は2,020メートルほどになります。寿城池は1925年の日帝強占期に農業用水の供給用として造成された人工池です。現在は水辺の憩いの場として活用されており、年中豊富な水量を誇ります。映像音楽噴水が2007年9月に設置され、5月~10月には噴水ショーが行われています。
◎ 韓流旅行情報-ドラマ『ジキルとハイドに恋した私』
ロビンとハナが悲しい別れを準備していた寿城池遊園地は、地元の住民たちの代表的な癒しスポットです。夜になると、池の周りに灯る照明や都会の夜景、華やかなイルミネーションの噴水ショーを楽しむことができます。
17.2Km 2024-03-15
テグ広域市ナム区アプサンスンファンロ574-87
大邱(テグ)の前方にある山という意味の自然公園です。ロープウェイで頂上の展望台まで行くと市街地が一望できます。渓谷や湧水がいくつもあり、洛東江(ナクトンガン)勝戦記念館、忠魂塔、青少年修練院、弓道場、乗馬場、子供遊び場、図書館、博物館、植物園などがあります。
17.2Km 2023-02-01
テグ広域市スソン区ミスルグァンロ40
大邱(テグ)術館は大邱広域市が支援する市立美術館です。大邱における近現代美術の歴史的価値を研究し、その研究結果にスポットライトを当て、大邱美術の前衛性を知ってもらうための展示や、国内外の交流を通じて同時代の社会的・芸術的イシュー、世界におけるアートの最前線を紹介する展示を企画・開催しています。また、名士招待講演や児童生徒など幅広い年齢層の人が参加できるアカデミープログラム、美術館と調和する多彩な公演、各種イベントも行っています。美術館の3階にはアート関連の書籍に触れることができる美術情報センターとくつろげるラウンジがあります。
開館日:2011年5月26日