10.3Km 2023-11-09
テグ広域市タルソ区ファアムロ342
+82-53-803-7270
1986年から1990年まで約74,000坪の敷地に410万トンのゴミが埋め立てられた場所で、環境問題を解決するために樹木園が造成されました。
「大邱樹木園(テグスモグォン)」には針葉樹園、広葉樹園、花木園、野生草花園、薬用植物園、染料園など21種類のさまざまな庭園があり、そこには約400種6万本の木や、1,100の花壇に約800種13万株の草花類、40種300点の盆栽、200種2,000点のサボテンなどが展示されています。また、大邱樹木園ではこどもや学生を対象とした体験教室も行われています。こども自然学校は夏休みの間に開かれ、学生のためのグリーンスクールは小中高生を対象に行われるプログラムです。この他、造園教育指導者の教育などのイベントも行われます。
10.4Km 2024-02-19
テグ広域市トン区クムガンロ153
琴江(クムガン)駅レールカフェ(半夜月(パニャウォル)蓮の花村協同組合)は、大邱(テグ)線・琴江(クムガン)駅のすぐ隣にある、セマウル列車2両を活用したtrain cafeです。手頃な価格のコーヒーや飲み物を提供しており、レンコンで作ったマフィンやクッキーも販売しています。蓮の花団地と隣接しており、蓮の花が咲く夏には、その美しさが最高潮に達します。
10.8Km 2022-09-20
テグ広域市タルソン郡ファウォン邑インフン3ギル16
+82-53-668-3162
南平(ナムピョン)文氏(ムンシ)の中興の祖として知られる三憂堂(サムダン)文益漸(ムン・イクチョム)の子孫が大邱(テグ)の地に移り住んだのはおよそ500年前。そしてここ、現在の大邱広域市達城郡(タルソングン)の仁興(インフン)に定住したのはその18代目にあたる仁山斎(インサンジェ)文敬鎬(ムン・ギョンホ=1812~1874年)の時でした。
文敬鎬は文氏一族だけで村を作る計画を立て、元々、高麗時代の名刹・仁興寺(インフンサ)があった場所に居を構え、今日の仁興マウルの村を新たに作り上げたと言われています。
この先祖代々からの地に最初に建てられた建物は1820年前後に造られた斎室・龍湖斎(ヨンホジェ)で、現在の広居堂(クァンゴダン)のある場所にあたります。
邸宅として使い始めたのは1800年代後半で、当初は草葺屋根の建物でしたが、以降100年の歳月を経て今日の村が形作られました。
現在、およそ70軒あまりの瓦屋根の韓屋が村の中に整然と建ち並ぶこの村は、築200年未満の建物ではありますが、伝統的な慶尚道(キョンサンド)・嶺南(ヨンナム)地方の両班の家屋の形式を踏襲しており、村の作りと周囲の景観と相まって、他では見受けられない特徴ある村と言えるでしょう。
11.2Km 2025-10-30
テグ広域市 東区 把溪路6キル 54
SHINeeファンたちの聖地
目につく看板もない初等学校の前にある小さなトッポッキ屋だけど、SHINeeのファンなら必ず訪問するところ。キーが小学校の時、毎日といってもいいほど通っていたからだ。店の中がSHINeeのアルバムや写真でいっぱいで見るのも面白い。キャベツがいっぱい入ったトッポッキは刺激的じゃなくて気軽に食べられる。これに大邱名物のナプチャクマンドゥを入れた相性最高。愉快な社長の話を聞いていると新しい思い出が次々と積もっていく。 대구 명물 납작만두를 섞어 먹으면 최고의 궁합이다. 유쾌한 사장님의 이야기를 듣다 보면 새로운 추억도 새록새록 쌓인다.
11.2Km 2024-08-01
テググァンヨクシ トング シンスンギョムギル 17
+82-53-428-9980
「ピョチュンジェ伝統韓屋」は、大邱市の記念物に指定された大邱市の東区のシン·スンギョム将軍の遺跡地内にあり、周辺の自然景観が優れて静かなところであります。客室内部にトイレと現代式のバスルームがあり、外部には共用トイレとキッチンが別途であります。ユンノリ、板跳び、弓術などの伝統遊び体験が楽しめます。大邱の国際空港から10分、桐華寺まで15分、八公山のカッバウィまで20分、大邱の中心街まで30分かかります。冬季期間は運営が制限され、事前確認が必要であります。
11.7Km 2023-11-13
テグ広域市トン区トピョンロ116ギル37
大邱広域市東区坪広洞は約140のリンゴ農家が集まる村です。一時期は「大邱林檎」といわれるほどリンゴで有名な大邱において、今は坪広(ピョングァン)洞がその名を脈々と受け継いでいます。坪広洞は八公山の麓に位置し、四方が山で囲まれています。100年以上リンゴを栽培してきた地域で、ここで生産されるリンゴは「ピョングァンクルサグァ(坪広蜜リンゴ)」と呼ばれます。坪広洞リンゴ村は渓谷から流れるきれいな水と周辺の山野草を利用した堆肥、有機質肥料が豊富で水はけがよく、リンゴ栽培に適した気候で、リンゴの肉質は硬いのが特徴です。村の入口には「孝子カン・スンハンの木」と呼ばれるマルバヤナギが立っている他、韓国最古の紅玉リンゴの木、光復を記念して植えられた光復松、朝鮮時代の祠廟斎室である瞻栢堂、大きな池である坪広池なども見られます。また秋になるとリンゴ狩り体験イベントも開かれます。