ソミ庭園(섬이정원) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ソミ庭園(섬이정원)

17.2 Km    46     2023-01-30

キョンサンナム道ナムヘ郡ナム面ナムミョンロ1534-110

ソミ庭園は南海に位置する閑麗(ハンリョ)海上国立公園の美しい海が見下ろせる棚田の古い石垣と池、そして生垣に多様な草やススキで演出したフォーマルで自然美のある欧州風の庭園です。高さの異なる棚田を利用して9つの小さな庭園が部屋のように分離し、それぞれが個性にあふれ、ときにはそれらが調和して特別な風景を作り出し、人々の目を楽しませてくれます。

アナンティ南海(아난티 남해)

アナンティ南海(아난티 남해)

17.5 Km    8619     2021-03-03

慶尚南道 南海郡 南面 南西大路1179キル40-109

南海郡に位置する「アナンティ南海(Ananti Namhae)」は現代的なつくりですが、自然をそのまま表現したデザインをコンセプトにしています。ゴルフコースやサウナ施設などを備えています。

[南海パレキル]タレンイ・チゲッキル/棚田・背負子道([남해 바래길] 다랭이지겟길)

[南海パレキル]タレンイ・チゲッキル/棚田・背負子道([남해 바래길] 다랭이지겟길)

18.1 Km    28357     2021-06-16

慶尚南道 南海郡 南面 平山里

南海に暮らす母親たちは海を生活の糧と考えています。家族の日々の暮らしのために母親たちは引き潮を待って、ザルや熊手を持って干潟や磯に出向き、海草やテナガダコ、マダコ、貝を獲って来ます。その海の幸を素材に、汁物を作ったり、火を通して和え物を作り食卓のおかずに、あるいは天日干しにしてお弁当のおかずに使ったり、残ったものは嫁に行った娘の家に送ったりしています。このように自分が必要なだけ海から獲ってきて普段の暮らしに必要な分だけを獲ってくることを、ここでは「パレ(바래)」と言っています。そんなパレの風習が残るこの地域にある南海パレキルはこのような南海の人々のしたたかな生命の力が宿っている暮らしの道です。
南海パレキルは単に歩くだけでのトレッキングコースではなく、古の人々の暮らしぶりを学べる様々な体験(チゲ=背負子=体験、タレンイノン=棚田=体験、漁村体験、パレ体験など)が出来たり、地元の人々の暮らしを実感できるそんな道です。
「[南海パレキル1コース]タレンイ・チゲッキル/棚田・背負子道」は、平山港(ピョンサンハン)の港を起点に、沙村(サチョン)海水浴場を経て名勝第15号・加川(カチョン)タレンイ村まで続く海岸線を散策する道です。南海の美しい自然の下、その昔苦しい生活環境を克服するため山の斜面を削り作った平地や段々畑、棚田を横目で見ながら、海沿いに続くチゲッキル・背負子道を歩いていると、この地に住んでいた古の人々のたくましい暮らしぶりをあちらこちらで実感することができます。
なおこのコースの全長は約16キロメートルで所要時間は約5時間です。

[事後免税店] イーマート・サチョン(泗川)(이마트 사천)

[事後免税店] イーマート・サチョン(泗川)(이마트 사천)

18.2 Km    0     2024-04-28

キョンサンナム道サチョン市サムチョンポデギョロ591(チャリョン洞)

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