4.7 Km 18288 2021-06-25
江原道 春川市 中央路77番キル 4-4
1960年に開設された春川を代表する常設市場で、繁華街の春川明洞とつながっています。市場の通りはアーケードになっていて、季節や天候に関係なく便利に利用できます。2010年に文化観光型市場に選ばれ、春川浪漫市場という名前が付いて、看板、通りなどが整備されました。路地を一つひとつ歩きながら隠れた壁画やオブジェを見つける楽しみもあります。韓服、一般衣類、生活雑貨、各種の食材を売るお店が並んでおり、麺料理、スンデスープ、フォーなどを扱う飲食店もいくつかあります。春川に米軍基地があった時代には「米製」と呼ばれていたアメリカの商品を売る「ヤンキー市場」が形成されましたが、今ではその面影だけが残っています。市場の規模はそれほど大きくありませんが、春川明洞通り、育林峠、春川明洞タッカルビ通りなどから近く、一緒に巡るのもいいでしょう。また、韓国観光公社が選ぶ「外国人におすすめの伝統市場」にも選ばれています。
主要施設&付帯施設
カフェ、飲食店、生活雑貨店、電気自動車充電スタンド(1ヶ所)
4.8 Km 36373 2022-05-11
江原道 春川市 春川路112
江原道春川市孝子洞にある「祝祭劇場モムジッ(チュッチェグッチャンモムジッ)」は、地下1階、地上3階、総面積1千500平方メートル規模を誇る劇場です。150席の劇場ホールや練習室、楽屋等を完備しており、マイムだけでなく国楽、舞踊、演劇など幅広いジャンルの上演専門スペースです。
4.8 Km 6 2021-04-13
江原道 春川市 孝子上キル 9
春川の古い町、孝子洞の通りが、文化と芸術の宿る浪漫通りとして変身しました。孝子洞は朝鮮時代の宣祖王の時代に有名な孝子であった潘希彦(パン・ヒオン)の物語が伝わる町です。病気の老母を一生懸命世話した彼の孝行を記念して孝子門が建てられ、孝子門があることから孝子通りと呼ばれるようになり、孝子洞になりました。老朽化した街並みを再生する「浪漫通りプロジェクト」の取り組みの際、孝子洞の物語がテーマになりました。潘希彦の孝行を象徴するオブジェや壁画が通りのあちこちにあります。その他にも、子どもたちが大好きな『クルムパン』のキャラクター、個性あふれる猫のオブジェなど、かわいい見どころが満載です。昔ながらの通りを歩きながら壁画やオブジェを観て歩くと楽しいです。「タムジャグン図書館」は孝子洞通りの宝物です。3階建ての子ども専門図書館で、靴を脱いで入るようになっています。子どもたちが、まるで家にいるように思い思いに座って、あるいは寝転んで自由に本を読んでいます。古い町によく似合うあたたかみがあります。
4.9 Km 24875 2024-03-20
カンウォン特別自治道チュンチョン市シンブク邑シンセンバッロ763
春川(チュンチョン)トンナムジプタッカルビは、昭陽江(ソヤンガン)ダムのタッカルビ通りに位置している韓国料理店です。1978年に創業し、1号店は鉄板タッカルビ、2号店は炭焼きタッカルビの店として営業しています。淡泊な味の塩焼きタッカルビと甘いカンジャンタッカルビが有名です。水と空気がきれいな場所で食事を楽しめます。
5.0 Km 7741 2024-03-20
カンウォン特別自治道チュンチョン市トェギェロ191
テウォンダンは、1968年創業のベーカリーで、春川(チュンチョン)に来た観光客が一度は立ち寄る場所です。広い店内には様々な種類のパンがぎっしり並んでいます。フィリングがたっぷり入ったそぼろマンモスパンとやわらかいクリームがいっぱい入ったバタークリームパン、生クリームシューが看板商品です。店内にはパンと一緒にコーヒを楽しめるイートインスペースも設けられています。南春川駅から1.7キロメートルのところにあります。
5.4 Km 4068 2016-12-12
江原道 春川市 平和路1
春川駅は1939年7月25日にオープンしました。豊富な観光資源や、漫画祭り、国際マイム祭り、マッククス祭りなどの様々なお祭りやイベントが行われます。
鉄道顧客センター:+82-1599-7777
5.4 Km 5785 2021-07-07
江原道 春川市 ウムッキル74番キル14
1999年にオープンした「ジャスミン」は新鮮な材料が最上の味をつくり出すという経営理念を持ち、木浦などで獲れた海産物や春川近隣の新鮮な野菜などを使ったおいしい中国料理を提供しています。
5.5 Km 26593 2023-04-11
カンウォン道チュンチョン市全域
+82-33-242-0585
世界3大マイム祭りのひとつである「春川マイム祭り(チュンチョンマイムチュッチェ)」は、体や動作、イメージをテーマとした様々なジャンルの作品が見られる国際的な公演芸術祭です。
2023春川マイム祭りは想像の出現というコンセプトで開催され、4年ぶりに帰ってきた開幕ナンジャン水の都市あ!水羅場を皮切りに火の都市トッケビナンジャンまで8日間、さまざまなプログラムが披露されます。
イベント内容(2023年)
5月28日(日) 水の都あ!水羅場
5月29日(月)~30日(火) 春の都市
5月31日(水)~6月1日(木) 歩いて見るマイム
6月2日(金)~4日(日) 火の都トッケビナンジャン