104.71919678794826m 0 2024-04-26
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ソンアンロ20
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110.1964466302376m 0 2024-04-24
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ソンアンロ17-1(プンムンロ1ガ)
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121.19758213677687m 0 2024-04-26
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ソンアンロ41(ナンムンロ2ガ)
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136.79561108582908m 25115 2019-08-19
忠清北道 清州市 上党区 南門路2街 48-19
* 災いを救った幢竿、龍頭寺址鉄幢竿 *
1962年12月20日、国宝第41号に指定された清州(チョンジュ)龍頭寺址(ヨンドゥサジ)鉄幢竿(チョルダンガン)。
花崗石で作られた基礎となる支柱は高さ4.4m、その上に立てられた鉄幢竿の高さは12.7m、繋ぎ合わされた鉄幢竿ひとつひとつを構成するそれぞれの鉄筒の高さは63cm、鉄筒の直径は40cmとなっています。
幢竿(タンガン)は寺で祈祷や法会などが行われる際に掲げる旗・幢を挿す柱のことをいいます。
新羅時代以降、寺を建立する時にはこの幢竿が数多く設置されましたが、現在ではほとんどの場合、石で作られた支柱を残すのみとなっており、旗を挿す部分の幢竿は無くなってしまっています。
鉄幢竿としては宝物第256号・公州(コンジュ)甲寺(カプサ)の鉄幢竿や京畿有形文化財第39号・七長寺(チルジャンサ)幢竿、そしてこの龍頭寺址鉄幢竿の三つを残すのみとなっています。
幢竿の支柱は花崗石で作られ、二つの支柱が向かい合って立っています。その間に円筒形の20の鉄筒を縦につなぎ合わせ鉄製の幢竿を作り、立てました。
石造りの二つの支柱の外側の中央には縦にくっきりとした線を刻み込み、単調にならないように変化を与えたデザインとなっており、また支柱の一番上には幢竿を固定する仕掛けを設け、幢竿がゆれないよう工夫が凝らされています。
特に鉄幢竿の下から三つ目の鉄筒に鉄幢竿を立てた経緯やその過程が刻まれています。 この銘文によれば962(高麗光宗13)年に建立され、元々幢竿は30の鉄筒を繋げて作られていたということです。
* 龍頭寺址鉄幢竿にまつわる言い伝え *
鉄幢竿にはこんな逸話が後世に伝えられています。
その昔、清州は洪水が頻繁に発生し、庶民が度々被害を被っていました。そんなある日、とある占い師が大きな帆柱を立てれば、このあたりが船の形になり災難を逃れることができると語り、その言葉をきいた人々は帆柱の役目を果たしてくれる幢竿を立てました。
すると立てるやいなや、それ以降清州の町を洪水が襲うことはなくなりました。この時から人々は清州を舟城(チュソン)と呼ぶようになったといいます。
178.6209739305562m 0 2024-04-30
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ソンアンロ48 1階
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180.95078009473556m 0 2024-04-26
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ソンアンロ12 プピョン(プピョン)店
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196.5349964717843m 0 2024-04-26
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ソンアンロ11(プンムンロ1ガ92-3)
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200.52800393441302m 2850 2022-11-10
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区サンダンロ59ボンギル59
およそ100年前まで清州(チョンジュ)市内中心部には清州邑城(チョンジュウプソン)という城郭が残っており、その邑城の南門と北門を結ぶ大通りがありました。その通りが現在の「ソンアンキル」です。
清州の中心部に位置するソンアンキルは、全国でも有数の繁華街のひとつで、午前中は店の品物を搬入・搬出する車両が通りますが、午後は歩行者天国となります。
また、ソンアンキルのすぐそばにはロデオ通りや龍頭寺址鉄幢竿広場があるほか、デパートや大型ショッピングセンターをはじめ、映画館が3ヶ所、中央公園、上党(サンダン)公園などもあります。
233.95436086427756m 0 2024-05-03
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ナムサロ129-1(ナンムンロ2ガ)
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