3.2 Km 3460 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区クンドンロ14ボンギル14
トンヘウォンは、弓洞(クンドン)ロデオ通りにある中華料理店です。チャンポン、チャンポンご飯、ジャージャー麺だけを扱うお店で、常連客の多い人気店です。野菜と豚肉、秘伝の調味料で作ったチャンポンが看板メニューです。辛いスープはすっきりとした味が特徴です。
3.2 Km 6262 2021-12-28
大田広域市 儒城区 鶏龍路141番キル21
大田儒城観光特区の中心に位置するレジェンドホテルは、政府世宗庁舎、政府大田庁舎、大徳研究団地、大徳テクノバレーをはじめとした貿易商社や企業を利用するビジネスマンに合わせ、我が家のようにくつろげる空間を提供しています。また、儒城のゲルマニウム温泉は心身の疲労を回復し、活力を取り戻すのに最高です。地上11階・地下5階建てで、客室は高級感あふれるインテリアが配置されています。その他、各種の学術宴会やレセプションに適した宴会場、結婚式場、コーヒー&ブランチ「Fellas」、チャイニーズレストラン「BUYEONBU」、水質の良いお湯と快適な施設を備えた温泉浴場、高層から見渡す夜景が魅力的なバンケットホール「FIESTAホール」など、充実した施設を誇ります。レジェンドホテルは国立中央科学館、ハンバッ樹木園、錦山高麗人参祭り、保寧マッドフェスティバル、公州の百済文化祭り、鶏龍山国立公園などへのアクセスも便利です。
3.2 Km 0 2023-01-18
テジョン広域市ユソン区ポンミョン洞
大田(テジョン)の儒城(ユソン)温泉地区にある儒城足湯体験場は40度の天然温泉が楽しめる露天の足湯で、大田を訪れる観光客が気軽に無料で楽しめるようにつくられました。 2万778平方メートル規模の4つの足湯では200人が同時に足湯を楽しむことができます。大田儒城区が水質の管理を行い、清潔さを保っており、安心して足湯を楽しむことができます。また足湯をする前に足を洗う場所が別に設けられています。ふくらはぎまで湯につかると血行が良くなりストレスや痛みを和らげる効果があるため、老若男女を問わず万人に効能がありますが、特に高齢者に人気のスポットです。
3.3 Km 6619 2024-03-20
テジョン広域市ユソン区テドクデロ544
ノグォンカンジャンケジャンは、大田(テジョン)国立中央科学館の近くにあり、カンジャンケジャン定食が看板メニューです。カンジャンケジャンはワタリガニをカンジャンソースに漬け込んだ料理で、豊かな香りと味がしてご飯と一緒に食べるとあっという間にご飯を食べてしまうことから「ご飯泥棒」ともいわれています。
3.3 Km 25719 2024-03-04
テジョン広域市ユソン区オンチョンロ
+82-42-611-2076
儒城(ユソン)温泉地区は、大田(テジョン)広域市儒城区に位置する温泉街です。7世紀ごろから温泉の存在が知られた由緒ある温泉で、地下200mから湧き出る酸性度(pH)7.5~8.5の弱アルカリ性で27~56℃の源泉には、体に良い各種成分が含まれています。街には、ヒトツバタゴの木が植えられており、5月にはヒトツバタゴ花祭りが開催されます。
3.3 Km 12069 2024-04-23
テジョン広域市ユソン区エキスポロ219-39
ソロモン・ロー・パークは、韓国の法務部が運営する体験型法教育用テーマパークです。法律を身近に感じ楽しく学び、体験することができます。法体験館では立法・捜査・法廷・刑務所を体験することができ、法遊び場や休憩室、売店なども備わっています。
3.5 Km 12 2024-02-15
テジョン広域市チュン区ケリョンロ814 イェラムビル1階
中華料理専門店の福禄寿(ポンロクス)では、多様な味のコース料理が楽しめます。お食事メニューには、濃厚なスープに魚介類が入ったチャンポン、ジャージャー麺、チャーハンなどがあります。サクサクの酢豚や季節限定の中華冷麺、冷やしチャンポンも人気です。
3.6 Km 37259 2021-04-30
大田広域市 儒城区 大学路 99
忠南(チュンナム)大学の正門を入るとすぐ右手に独特の名称の大きな建物が見えます。この「正心華(チョンシムファ)国際文化会館」には正心華ホール、白馬(ペンマ)ホール、大徳(テドク)ホールの3つのホールがあります。「正心華」とは1990年、キムパプのお店を生涯続け貯めた約50億ウォンの財産を学校発展のために忠南大学に寄贈した故・李福順(イ・ボクスン)さんの法名から命名されたもので正心華国際会館は2000年に完工しました。
正心華ホールは公演、コンサート、大規模イベントなど、白馬ホールと大徳ホールは学術発表やセミナーなどの際に利用されています。会館周辺には約200台収容可能な駐車施設も完備しています。
3.6 Km 19452 2022-09-06
テジョン広域市ユソン区クァハクロ124
地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。
地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。
3.7 Km 2260 2019-02-13
大田広域市 儒城区 柯亭路 218
IT強国の陰の立役者
1976年設立された韓国電気通信研究院はIT強国・大韓民国の一等献身といっても過言ではありません。この研究院で地上波DMB(デジタルマルチメディア放送)、高速インターネット、LTE、スマート船舶技術、世界最高水準の携帯型韓・英自動翻訳技術などを開発しました。広報館ではこれまでの研究成果や情報通信についての展示観覧ができます。