13.1Km 2021-09-03
京畿道 利川市 京忠大路3054
「今日一日、王様のように過ごしたい方は正一品にお越し下さい」という食堂の主人の言葉のように、「正一品(チョンイルプム)」に足を踏み入れたとたん王様になったような気分が味わえます。韓国一の利川サルパプ(白飯)定食は、朝鮮王室の料理法を再現して作られたもので、その味は天下一品といえます。陶磁器芸術館で陶磁器を観覧後、この場所で韓定食を食べると、韓国伝統の美を味わうことができます。
13.2Km 2025-03-18
キョンギ道ヨンイン市キフン区ミンソクチョンロ90
1974年にオープンした韓国民俗村は、長い歳月を経て伝承されてきた韓国の生活文化や風習を紹介する目的で設立されたところです。美しい自然の中で韓国の伝統文化を体験できる観光地として長年人気を博しています。
13.3Km 2025-04-03
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トジャイェスルロ5ボンギル109
利川(イチョン)陶磁芸術村は工房ごとに特色があり、見て回って気に入ったものがあれば購入できる他、陶磁器づくり体験プログラムがある工房もあります。毎年シーズンごとにさまざまなイベントを開催しており、地域住民だけでなく観光客も多く訪れます。
13.3Km 2024-09-02
キョンギ道ヨンイン市キフン区マブクロ119-8
京畿道龍仁市にある張旭鎮(チャン・ウクチン)故宅は、韓国の洋画家1世代で、韓国的抽象化を確立した画家・張旭鎮の家屋。1986年から亡くなるまで住み、作品活動をしたところとして知られており、2008年に国家登録文化遺産に指定されました。築120年以上の故宅と画伯が自ら建てた洋館、それぞれ一軒ずつで構成されています。洋館は自身が1953年に描いた作品『自動車のある風景』の家を土台にして建てられており、赤レンガに黒い屋根、中央の玄関ドアと両側の窓が絵の中の家をそのまま移したようです。韓屋はこぢんまりした大きさで、ロの字型で母屋、サランチェ(主人の居間)、物置で構成されており、全体的に素朴な雰囲気です。張旭鎮はここを直接修理し、作業室と居住空間としました。また張旭鎮故宅の離れである「チブンホン」は現在、伝統茶屋とお土産売り場として利用されています。
13.6Km 2021-11-13
京畿道 龍仁市 器興区 民俗村路89
「京畿道(キョンギド)国楽堂」は、韓国伝統芸術の活性化と、道民および外国人観光客にさまざまな伝統文化を普及させることを目的に2004年に開館しました。劇場、講習室、合奏室、楽器保管室、衣装保管室など完璧な施設を有し、常に最先端の施設を構築することで文化をリードするとともに、より良い文化体験の機会を提供しています。