17.0Km 2021-09-14
ソウル特別市 城東区 清渓川路530
清渓川の過去・現在・未来を紹介する「清渓川(チョンゲチョン)博物館」は、常設展示館、企画展示館、セミナー、公演などの様々な小ホールとして利用されています。
開館10周年を迎え、10年間蓄積されてきた清渓川の資料を再整備した常設展示館の改装工事を終え、2015年10月1日リニューアルオープンしました。
清渓川の歴史や文化を通じて、ソウルの歴史をより深く理解してもらえる機会となることが期待されています。
17.1Km 2024-04-26
ソウル特別市カンナム区オンジュロ865(シンサ洞) テスンビル1階
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17.1Km 2025-06-17
ソウル特別市カンナム区テヘランロ33ギル16
ソウルのビジネス中心地である駅三洞テヘラン路にあるトリア観光ホテル(TRIA HOTEL)は利便性がよく、ビジネスホテルであっても高い品質を求める人に人気のホテルです。清潭洞や狎鴎亭洞などの高級ショッピング街に近く、観光にも便利です。規模は大きくありませんが、照明や装飾にこだわりオシャレなつくりになっています。
17.1Km 2024-07-04
ソウル特別市 江南区 狎鴎亭路228
+82-2-517-1478
ソウル特別市江南区狎鴎亭路(アックジョンノ)にある「miraii(ミライ)眼鏡」は、2006年オープンしました。コンサルタント専門メガネ店として定着すべく長い準備期間を経て満を持して開業に至りました。
本店はより徹底した検眼システムを導入しメガネ作りをしているのが特徴。目への負担軽減、正確な視力矯正のための検眼過程に多くの時間を割きます。2つの検眼室には最新設備を備え、全ての店員はメガネ光学を専攻した専門家ばかりです。高い品質を誇る韓国国内外のブランドの中から韓国のメガネ動向やトレンドにマッチする厳選された商品のみを取り扱っています。店内にはさまざまな種類のメガネフレーム、サングラス、コンタクトレンズなどを取り揃えています。店舗入口の案内デスク横には若い感覚のデザインの商品もあります。
簡単な飲み物を提供する休憩スペースやブランド物のフレームを試すことのできるコーナーが別途用意されているほか、知り合いからの紹介で割り引くサービスなどmiraii眼鏡ならではの各種サービスを提供しています。
17.1Km 2021-02-05
ソウル特別市 東大門区 回基路57
「洪陵(ホンヌン)樹木園」は、1922年にソウルの洪陵に林業試験場が設立されたときに造成された韓国初の樹木園です。朝鮮王朝高宗の王妃である明成皇后の陵「洪陵」があったため、洪陵樹木園と呼ばれるようになりました。今は陵は移葬され、その跡だけが表示されています。洪陵樹木園は国立山林科学研究院付属の専門樹木園であり、国内外の様々な植物や遺伝資源を体系的に収集・管理し、基礎植物の学問分野の発展や、植物遺伝資源の確保のために造成された試験研究林です。
17.1Km 2022-12-16
ソウル特別市カンナム区トサンデロ45ギル20
1970年朴正熙元大統領は、島山(トサン)・安昌浩(アン・チャンホ)先生がこの国の自主と独立のために捧げた偉大な愛国精神と民衆の教化のための教育精神を国民の手本とするため、島山公園を設けることを指示しました。これに対しソウル市は1973年江南区新沙洞に約1万坪の公園を造り、忘憂里共同墓地から先生の遺体を移葬するとともに米国ロサンゼルスから夫人イ・ヘリョン女史の遺体を移して合葬しました。
公園内には島山先生記念物として銅像や語録碑などが設置されており、毎年3月10日、ここで興士団および島山記念事業会主管で島山先生の追慕記念行事を行っています。
17.1Km 2024-02-07
ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ38ギル14
1939年、ピマッコル(朝鮮時代末期の主要街道だった鐘路、南大門路の両側に形成された狭い路地)で開業した元祖ソウル式プルゴギのお店で、『ミシュランガイド』に何度も掲載されています。ピマッコルの再開発に合わせて、狎鴎亭(アプクジョン)に移転しました。狎鴎亭本店の他に、永登浦、乙支路、光化門、京畿道河南に支店があります。味付けしたお肉を網にのせて直火で焼く従来のプルゴギとは異なり、寄せ鍋のようにスープを入れて焼くソウル式プルゴギの元祖とされています。プルゴギの他にも、ソウル式冷麺、伝統カルビタン、緑豆のピンデトクなど、多彩なメニューがあります。
17.1Km 2021-02-24
ソウル特別市 江南区 彦州路827
+82-2-547-9177
「コリアナ化粧博物館」は昔の韓国女性たちの化粧文化を保存し、広く知ってもらうために設立された韓国最大規模の専門化粧博物館です。コリアナ化粧品の創業者であるユ・サンオク会長が40年間大事に集めてきたコレクションをベースに設立した化粧博物館は新沙洞スペースシーと天安松坡技術研究院内の2館で運営されています。2003年ソウル市江南区新沙洞に設立された文化空間スペースシー化粧博物館は多様なテーマ展と研究活動を本格的に繰り広げています。また、海外展示を通じて韓国の美しい化粧文化を世界に広く知ってもらう努力をしています。博物館は男女の化粧道具をはじめとして化粧容器、装身具および生活文化に関わる遺物約300点を展示し、韓国における化粧の歴史と文化を鑑賞できるようにしただけでなく、伝統天然化粧材料や製造道具をともに展示し、先人の知恵と美的センスを体験できるようにしています。博物館は幼稚園児、青少年、一般人を対象にした博物館教育プログラムを通じて化粧文化に対する理解の幅をひろげ、伝統文化を学ぶ機会を提供することに大きく貢献しています。