342.79422223060504m 10036 2024-03-15
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区オジンギル119
韓国家(ハングクチプ)は、1952年から最初にチョンジュビビンバを販売しはじめた韓国料理店で、3代目が営業を受けづいています。韓国産食材で作った自家製のコチュジャン、テンジャン、カンジャンを使って全州式ビビンバ、テンジャンチゲ、ユッケジャン、石板焼きプルゴギなどを料理します。
358.17231358428666m 2581 2020-12-12
全羅北道 全州市 完山区 崔明姫キル 15
+82-10-3084-6679
一楽堂サランチェは、全州を訪れる旅行者が必ず立ち寄るという全州韓屋村の中心部にあります。宿泊施設の名称は、孟子が語った「君子三楽」のうち「父母倶存、兄弟無故、一楽也(両親ともに健在で兄弟が無事なのは第一の楽しみである)」という言葉に由来します。慶基殿の石垣が庭から見えるほど近くにあり、殿洞カトリック教会、梧木台、豊南門、南部市場、全州郷校(儒教教育機関)、滋満壁画村も歩いて行ける距離にあります。
客室はヘンボクチェ(幸せの家)、サランバン(愛の部屋)、ミドゥムバン(信頼の部屋)、月、火、水、木、金、土、日などがあります。ヘンボクチェはヘンボク(幸せ)1・2の2室と壁付き暖炉のある居間、居間の上の広い屋根裏を一緒に使える構造のため、大家族や小規模な団体旅行にぴったりです。月・火・金・土・日にはそれぞれこじんまりした屋根裏があり、壁や柱、扉に木がたくさん使われていてぬくもりが感じられます。庭に置かれた縁台に寝そべって瓦葺き屋根の間から四角い空を見上げるのも風情があります。共用台所に毎朝、トーストとジャム、コーヒーやジュースなど、簡単な朝食が用意されます。宿泊客には韓服レンタル30%、電動バイクレンタル30%、ウェンイ豆もやしクッパ1,000ウォンの割引があります。このほかにも韓屋村提携飲食店の紹介・割引サービスがあり、20人以上の予約団体客はインジョルミ(きな粉餅)作りの体験ができます。
401.807764174879m 7091 2024-01-17
全羅北道 全州市 完山区 銀杏路 47-8
+82-10-7799-7358
三楽軒は全州の代表的な観光スポットである全州韓屋村の中心部にあります。韓屋宿泊施設である溥耕堂を運営する夫婦が新たにオープンしたもう一つの韓屋が三楽軒です。もともと全北礼節院として使用されていた建物で、一般家庭の韓屋より規模が大きく古風な趣があります。建物の配置や柱、垂木、大梁、棟などを見れば一般家屋との違いがわかります。砂利と岩を敷き詰めた庭や丹精込めて手入れした花壇も見ごたえがあります。
客室は「春」「夏」「秋」「そして」「冬」の全5室です。天井が高く、全客室に屋根裏があり、トイレもきれいでぬくもりが感じられます。共用のミニキッチンは、コーヒーやお茶、トーストなど、簡単な朝食がとれるようになっています。三楽軒の宿泊客には、サランチェ韓服レンタル50%、電動バイクレンタル30%の割引特典があります。前もって予約すればインジョルミ(きな粉餅)作り、韓紙工芸、陶芸、匂い袋作りなどの伝統文化体験もできます。
全州韓屋村や全州地域の観光地、飲食店の案内もしてもらえます。殿洞カトリック教会、慶基殿、校洞アートセンター、チェ・ミョンヒ(崔明姫)文学館、梧木台、全州郷校(儒教教育機関)、豊南門、南部市場&青年モールなどの主要スポットがすべて徒歩圏内にあるため便利です。
410.90771192635m 24 2024-01-18
全羅北道全州市完山区ハンジギル91
玄関を入って右側にあるL字型の韓屋は120年も過ぎた故宅で、全羅北道富安にあった郷校の建物を今の位置に移してきた。庭を挟んで左側の建物は、築70年のコの字型の韓屋。梨花故宅の韓屋はヌマル、トィッマル、チョクマルなどの縁側がある伝統韓屋の魅力をそのまま維持している。
客室数は8室。定員4人で最大8人まで利用できる部屋が1つ、定員2人で最大4人まで利用できる部屋が7つある。トイレは客室の内部にある。入室時に季節に合わせた手作りシケや小豆入りカキ氷が提供される。朝食はビビンバ、トックク、黒ごま粥、インジョルミ(キナコ餅)などを方字鍮器に盛って提供する。また、事前予約するとパンソリ、茶道、天然染色、韓紙工芸など、韓国文化も体験できる。韓服体験の場合、宿泊者は30%割引された料金で利用できる。
416.0307284717271m 31130 2024-01-17
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区テジョロ44
「慶基殿(キョンギジョン)」は、朝鮮王朝を建国した太祖・李成桂の御真(肖像画)が祀られているところです。朝鮮第3代王・太宗が1410年に全州・慶州・平壌に「御容殿(オヨンジョン)」を創建し、太祖の肖像画を奉安しました。その後、1412(太祖12)年に太祖真殿(テジョチンジョン)と呼ばれるようになりましたが、1442(世宗24)年に全州の御容殿は「慶基殿」、慶州は「集慶殿」、平壌は「永崇殿」と名づけられました。
慶基殿は壬辰倭乱の際に焼けてしまいましたが、1614(光海君6)年に再建されました。建物は本殿・軒・翼廊などからなり、内三門・外三門により仕切られています。
417.5348961989001m 6104 2020-08-14
全羅北道 全州市 完山区 韓紙キル 100-10
* 韓国の美が宿る全州伝統韓紙院 *
伝統韓紙(ハンジ)のありとあらゆる技法が再現されている全州(チョンジュ)伝統韓紙院は、悠久の精神が宿る純韓国製の韓紙のみを生産する場所です。
全州伝統韓紙院で生産される韓紙の8割以上が日本へ輸出され、残りの2割は韓国国内に出荷されています。
韓紙は他の紙類とは異なり、先人の匠の精神が息づく貴重な文化遺産であり、韓紙それ自体が一つの芸術作品となっています。
また、全州伝統韓紙院では韓紙漉き、模様入れ、乾燥などの韓紙制作の過程を学ぶことができます。
* 紙のふるさと・全州 *
全州韓屋村の路地には見どころがたくさんあります。韓屋村の大通りを散策しているだけでも、数多くの博物館や体験館、かわいいお店が軒を連ね、見ているだけでも楽しいものです。
そんな全州韓屋村でおすすめなのがここ、全州伝統韓紙院。
「全州」といえば、まず思い浮かぶ特産品のひとつがこの「韓紙」です。全州はおよそ千年前より高品質の韓紙生産地として名を馳せたところでした。
韓紙の消費は時代の変化とともに急速に減少してしまいましたが、今でも全州では10か所以上の韓紙を作っている工場が残っています。
ここで作られる画仙紙の生産量は韓国国内の流通量のおよそ8割を占めます。
全州伝統韓紙院では書芸(書道)、東洋画、工芸用韓紙向けの韓紙をはじめ、遠赤外線を放射する健康機能を持った黄土壁紙用韓紙、炭を漉き入れた韓紙なども展示・即売しています。
機能性以上に美しさを重視し大変きれいに染色を施した韓紙が、重ね重ねに積まれている様子を見るだけでも、どんな芸術作品よりも美しくみえます。
全州伝統韓紙院はただ単に伝統韓紙の展示・販売を行う場所というだけではなく、韓紙それぞれが相まって、ひとつのハーモニーを織りなす芸術作品のような場所のように感じされるそんな場所です。
韓国で初めて世界の名品として認められた韓紙!
全州伝統韓紙院に来て、韓紙の美しい世界に思う存分浸ってみましょう。
426.97810638473754m 8656 2022-04-08
全羅北道 全州市 完山区 ハンジキル 100-12
+82-10-4033-2610
SEOROは全州韓屋村の中にある伝統韓屋ゲストハウスだ。松の木と黄土で誠意を尽くして建てた韓屋は、つやつやと光沢が出るほど管理が行き届いていて、全州韓屋村の中央に位置するのでいろんな所を見て回るのに便利だ。通常の韓屋ゲストハウスとは異なり、規模がかなり大きい方だ。母屋とアンチェが一つの垣根の内側に集まっている。SEOROのオンドル客室は全部で10室だ カップルの旅行客が泊れる可愛らしいサイズの2人用客室は全部で7室が用意されている。客室にはミニ冷蔵庫とテレビが設置されており、個別のバストイレが付いている。客室ごとに小さな縁側と障子紙を張った窓があるので、韓屋の趣を充分感じられる。特に自由室と真理室は階段があるメゾネットタイプの独特な作りだ。一般的なメゾネット構造と言うよりは、屋根裏部屋に登るような感覚で、人気が高い。アンチェはリビングと2つの部屋がある構造で、冷蔵庫、クッキングヒーター、調理用具などが備えられているので、料理して食べることができる。アンチェにも階段で上がれる屋根裏部屋のようなスペースがあり、浴槽付きのバストイレもある。旅行の疲れを解してくれるマッサージチェアも設置されている。韓屋の合間の芝生庭を散歩したり、縁側に座ってSEOROの韓屋風景を楽しみながら時間を過ごすこともできる。 SEOROは全州韓屋村の中央に位置する。殿洞カトリック教会、慶基殿、梧木台と梨木台、全州郷校(儒教教育機関)が目と鼻の先で、少し歩けば滋満壁画村と豊南門、寒碧堂までも観光できる。
428.69701593390556m 0 2023-04-13
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区チョンジュゲクサ5ギル22-5
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428.69701593390556m 0 2023-04-13
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区チョンジュゲクサ5ギル22-5
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445.6038557264006m 48 2024-01-18
チョンラブクト ハンジギル 99
+82-10-5304-4380
全州韓屋村のハンジギルに位置する「タンギョン」は、約80年の歴史を持つ韓屋宿泊ゲストハウスで、宿泊客に快適で居心地の良い空間を提供しています。客室は本館4ヶ所と別館1ヶ所、計5ヶ所で、別館は一軒家としてレンタルできます。客室ごとに床に木を敷き、ほのかな木の香りが漂います。庭の向こうにあるギャラリーは、芸術作品を展示すると同時に、お茶やコーヒーを飲みながら休める空間です。ギャラリー屋上からは全州韓屋村の眺めが楽しめます。