17.7 Km 70801 2022-12-26
テジョン広域市ソ区チャンアンロ461
大田広域市西区の壮安洞にある長泰山(チャンテサン)自然休養林にはイチョウの木やカラマツなどが鬱蒼と茂っています。周辺にあまり高い山はありませんが、渓谷が発達しており、夏は行楽地として人気があります。休養林内には登山路、森林浴場、体育施設、植物園、裸足体験路などの施設が整えられています。
17.8 Km 18756 2021-09-06
忠清南道 公州市 反浦面 東鶴寺1路327-6
+82-42-825-3002
「鶏龍山(ケリョンサン)国立公園」は、大田市、公州市、論山市にまたがっている忠清南道一の名山です。1968年に国立公園に指定された鶏龍山は、海抜845.1メートルで雄壮で山並みが美しい山です。鷄龍山という名は稜線が鶏のとさかを頭にかぶった龍の姿に似ているということから付けられた名前です。風水地理の面では地理的によいとされているところで、巫俗信仰の面では神秘的な伝説のある山です。
鶏龍山は主峰の天皇峰(845.1 メートル)をはじめ、三仏峰、神仙峰、観音峰など14~15の峰々があります。奇岩怪石と西側の龍門滝、東の隠仙滝、南側の雌龍滝、雄龍滝を合わせ、名所の多い山として有名です。また春は東鶴寺の進入路の桜のトンネルが、夏は東鶴寺渓谷の新緑が美しいので多くの人が訪れます。秋は甲寺と龍門滝の周りの紅葉が調和をなし、冬は三仏峰と自然の雪景色が壮観です。
鶏龍山には美しい滝や珍しい動植物など、太古の神秘の中に伝説と遺跡があふれています。東側の東鶴寺、北西側の甲寺、南西側の新元寺、南東側の龍華寺があります。渓谷ごとに池と滝が絶景を織り成しています。
18.0 Km 26920 2024-02-16
テジョン広域市ソ区チャンアンロ226
チョンジャナムガーデンは、本格的な韓国の家庭料理を提供するお店で、看板メニューの「チョングクチャンと野菜包みご飯」を注文するとチョングクチャンと一緒に豚肉炒め、9種類のおかずが供されます。新鮮な包み野菜でご飯とおかずを包んで食べた後、香ばしいチョングクチャンを一匙飲むという韓国の食文化を体験することができます。また、韓牛の雌牛と在来種雌豚の焼肉メニューもあります。
18.3 Km 7 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ70ボンギル41
ハンマウム冷麺は、あっさりした出し汁を使った平壌(ピョンヤン)式の水冷麺を専門とするお店です。牛すね肉のゆで肉にキムチを混ぜて食べる混ぜキムチが看板メニューです。冷麺と一緒に食べるとより豊かな味わいが感じられ、温かい出し汁は、辛味を和らげるのに適しています。混ぜ冷麺とやわらかい食感のゆで肉、冬の限定メニューである餃子スープも人気です。
18.3 Km 20280 2024-02-23
チュンチョンナム道コンジュ市パンポ面トンハクサ1ロ266-4
042-825-4301
泗沘城(サビソン)は、鶏龍山(ケリョンサン)の東の麓に位置する東鶴(トンハク)山荘ホテルが営む韓国料理店です。白菜入り牛骨のスープ、干しスケトウダラ入り豆もやしスープ、ユッケジャン、山菜ビビンバ、プルゴギ定食などのお食事や、サムギョプサル、鴨の燻製焼きなどの焼きものを味わうことができます。近くに鶏龍山国立公園、東鶴寺(トンハクサ)、韓国自然史博物館などがあります。
18.3 Km 3271 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ92ボンギル33
鶏龍(ケリョン)サムゲタンは韓国の保養食であるサムゲタンの専門店です。看板メニューは「緑豆入りサムゲタン」で、10種類以上の韓方薬材で出汁を取っているので、スタミナ回復に役立ちます。サムゲタンは熱い土鍋で供されるので、最後まで温かい食事が楽しめます。お肉はとても柔らかく、スープはコクがあります。
18.3 Km 2693 2024-03-04
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ140ボンギル67
042-542-8959
テボク食堂は、大田(テジョン)のカルグクス専門店で、カルグクスの麺を使った様々な料理を提供しています。看板メニューはイカ入り豆腐炒めと、色々な料理に入るカルグクスの麺です。カルグクスは、透き通った一般的なスープのものではなく、炒め物に使うソースを茹でた麺に和えた辛味カルグクスがこのお店の名物料理です。
18.4 Km 2625 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ150ボンギル75 済州有機農サムバプチョン
済州(チェジュ)有機農サムバプチョン本店は、ヘルシーな食事が楽しめる野菜包みご飯のお店です。5種類の新鮮な有機栽培の野菜は食べ放題で、看板メニューはサムギョプサルと釜飯が供される「サムギョプサルと野菜包み釜飯定食」です。 ランチの特選メニューである豚肉プルゴギと野菜包みご飯も人気メニューです。
18.6 Km 24957 2021-08-04
忠清南道 扶余郡 扶余邑 東門路142番キル100-11
「扶余羅城(プヨナソン)」は百済の首都・泗沘(サビ)を守るために造られた周囲84キロメートルの城で、扶蘇山城(プソサンソン)を中心として東西に伸びています。平壌にある羅城とともに古い羅城のひとつで、熊津(現在の公州)から泗沘(現在の扶余)に遷都した538年ごろに築城されたものとみられています。城壁は扶蘇山城の東門があった場所から始まって錦江まで土が積み上げられており、現在はわずかにその痕跡を残すのみです。