6.2Km 2024-04-26
キョンギ道ソンナム市プンダン区ソンナムデロ165(クムゴク洞161、チョンサイドシオフィステル1次)
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6.3Km 2020-08-19
京畿道 城南市 中院区 銀杏路 72
+82-31-729-4319
城南市で運営している銀杏植物園は、城南市中院区銀杏1洞にある生態系公園です。この場所にある自然観察園は多様な植物や野生花、昆虫が生息しており、自然教育学習の場として人気を集めています。
施設面積:34,760平方メートル(10,533坪)/訪問者センター面積 210平方メートル(61坪)
保有植物:89種 2,317株, 潅木:78種 13,689株, 草花類:209種 94,329本
保有昆虫:てんとう虫、蝶々、イラガ、カメムシ、ツマグロオオヨコバイなど
6.7Km 2024-02-19
キョンギ道ソンナム市プンダン区ハオゲロ344ボンギル5
きれいな味の韓定食レストランです。看板メニューのチャンモバプサンを頼むと魚焼きとゆで肉、醤蟹、チャプチェ、キムチ、テンジャンチゲとナムルおかず、緑豆こんにゃくなど20以上のおかずと釜めしが出てきます。おかずはおかわりも可能。料理はさっぱりした味で味付けも程よいです。食後には2階のカフェでお茶も楽しめます。
7.0Km 2024-09-20
京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323
蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。
7.8Km 2021-03-31
京畿道 城南市 寿井区 慰礼広場路 310
+82-31-723-7921
京畿道のソンナム市に位置した韓食です。代表的なメニューはピリ辛海鮮スンドゥブです。魚介類とスンドゥブ(おぼろ豆腐)を入れて煮込んだピリ辛鍋です。
7.9Km 2024-06-27
キョンギ道ソンナム市スジョン区ウィレドンロ147 1階 102~103号(チャンゴク洞、ウィレゴナタワー)
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