6.9Km 2024-03-20
キョンギ道クリ市トングルンロ197
九里(クリ)東九陵は、朝鮮の首都・漢陽(ハニャン)の東側にある9つの墓を指す言葉です。朝鮮の7人の王と10人の王妃が埋葬されている大規模な王陵群となっています。東九陵は春と秋に林道が一般公開され、秋には東九陵ヒーリング文化芸術祭が開催されます。
6.9Km 2020-07-18
ソウル特別市 松坡区 良才大路932
+82-2-3435-1000
松坡区可楽洞の現代アパート前に位置する「可楽市場(カラクシジャン)」は、韓国一の農水産物卸売市場です。1985年に青果市場と水産市場がオープンし、韓国最大の農水産物流通団地として成長しました。1986年には畜産市場が参入し、1988年にはその他の直売市場が参入して今日の規模に成長しました。16万4千坪余りの敷地には各種の市場の建物が17棟建っています。
6.9Km 2024-11-15
ソウル特別市トンデムン区コサンジャロ97-1
五味(オミ)料理研究所は薬令市場(ヤンニョンシジャン)や京東市場(キョンドンシジャン)で仕入れた旬の食材を使い、韓国料理を作る体験ができるところで、2014年に観光公社観光ベンチャー公募展奨励賞受賞、2016年には観光ベンチャーにも選ばれました。
五味料理研究所では韓国の家庭料理、デザート、小麦粉などを使った粉食(プンシク)料理から菜食やキムチに至るまで、さまざまな料理の作り方を学ぶことができます。季節ごとに新鮮な旬の食材を使うことからメニューの詳細はその時々により異なります。また、外国からの観光客が主に訪れることから、韓国語をはじめ中国語や英語でも受講可能です。一般クラスは定員4人となっており、定員を超える場合は事前にお問い合わせが必要です。受講申し込みは電子メールで可能です。
6.9Km 2025-04-10
ソウル特別市ソンパ区ヤンジェデロ932
+82-2-3435-0286
全国各地の農水畜産物が集まる可楽(カラク)モールで、全国各地のおいしいパン屋さんが集まって全国パン祭りが開催されます。祭りは2025年5月9日(金)から5月11日(日)までの3日間、可楽モールハヌル公園で行われます。21の全国の有名パン屋が参加し、計100種以上の多様なパンが揃います。祭り期間中はゲームイベント、バブルショー、マジックショーなど多彩なステージ公演も用意されています。また、高級ケーキ・クッキーセットやギフトセット抽選イベントも行われます。事前予約者には追加のパンクーポンも提供されます。
イベント内容
1. メインプログラム::全国から20店のパン屋が参加するポップアップストア
2. 付帯プログラム:バブルショー、マジックショー、ゲームイベントなど
3. 消費者参加プログラム:事前予約イベント、可楽モール購入者対象パンクーポンプレゼント、購入者対象エアボールガチャ、景品イベント
4. その他:フォトスポット認証イベント
6.9Km 2025-06-13
ソウル特別市ソンパ区ヤンジェデロ932
+82-2-3435-0455
1.加楽(カラク)書架野外図書館/ブックコンサート:可楽(カラク)モールハヌル公園でゆったり本を読みながら日常のストレスを吹き飛ばし、心の余裕を取り戻す可楽モールハヌル公園野外図書館「加楽書架」開催
Rest & Healing、Funが共存する特別な空間で新たな読書の楽しさを体験できる野外読書施設と子どもの遊び場、フリーマーケット、イ・ホソン教授、イム・ヘリ作家、ファン・ウヨン作家とのブックコンサートや特別公演などを通じてゆとりあるひとときを過ごしましょう。
2.可楽テーブルコンサート:各地の農水産物が集まる可楽モールで暑さを忘れさせてくれる音楽コンサートを開催
2025年6月20日~22日、6月27日~28日の5日間行われるオルタナティブ、シンセポップ、ジャズ、ヒップホップの各ジャンルを代表する14組のアーティストの饗宴そして『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』に出演したチョ・グァンヒョ、チェ・ナギョン、チョン・ウヨンシェフと可楽洞を代表するシェフとの料理対決、グルメポップアップストアまで多彩な音楽とおいしい料理が調和する夏の夜の音楽フェスティバル
イベント内容
「加楽書架野外図書館/ブックコンサート」
1. メインプログラム:ソウルポップアップ野外図書館(常設野外図書館)
2. 付帯プログラム:ブックコンサート(イ・ホソン教授、イム・ヘリ作家、ファン・ウヨン作家、公演ZARA)
3. その他:子どもの遊び場、フリーマーケット(土日運営)「可楽テーブルコンサート」
1. メインプログラム:野外音楽会
2. 付帯プログラム:グルメポップアップストアなど
3. その他
7.0Km 2021-09-14
ソウル特別市 城東区 清渓川路530
清渓川の過去・現在・未来を紹介する「清渓川(チョンゲチョン)博物館」は、常設展示館、企画展示館、セミナー、公演などの様々な小ホールとして利用されています。
開館10周年を迎え、10年間蓄積されてきた清渓川の資料を再整備した常設展示館の改装工事を終え、2015年10月1日リニューアルオープンしました。
清渓川の歴史や文化を通じて、ソウルの歴史をより深く理解してもらえる機会となることが期待されています。
7.0Km 2024-04-24
ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ434
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