大学路(대학로) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大学路(대학로)

大学路(대학로)

7.4Km    2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 恵化路12
+82-2-2148-1114

ソウル市鐘路区鐘路5街交差点から恵化洞ロータリーまでの1.1キロメートルの通りを、この一帯の特性をいかした文化芸術の通りとして開発し、「大学路(テハンノ)」と呼んでいます。大小さまざまな劇場があり、韓国における演劇公演の中心地であるとともに、個性あるファッション、文化、グルメ店が集まる複合文化エリアでもあります。
マロニエ公園を中心に、文芸振興院や文芸会館といった各種芸術団体や劇場などの文化施設が密集している芸術と文化の通りとなっており、週末ごとに多彩なストリート公演が披露されます。また、春・夏にはユニークなストリートフェスティバルも開かれます。

[事後免税店] Olive Young・シンダン駅(올리브영 신당역)

[事後免税店] Olive Young・シンダン駅(올리브영 신당역)

7.4Km    2024-04-26

ソウル特別市チュン区タサンロ258

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[事後免税店] Olive Young・ナミャンジュダサン(南楊州茶山)店(올리브영 남양주다산점)

7.4Km    2024-06-27

キョンギ道ナミャンジュ市タサンスンファンロ350 kbゴールデンタワー118、119、120号

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アルコ美術館(아르코미술관)

アルコ美術館(아르코미술관)

7.4Km    2024-01-26

ソウル特別市チョンノ区トンスンギル3

アルコ美術館(ARKO Art Center)は2024年に開館50周年を迎えます。1974年チョンノ区クァンフン洞の旧徳寿病院建物から韓国文化芸術振興院傘下の美術会館として始まり、1979年マロニエ公園内に韓国を代表する建築家キム・スグンが設計した新築の建物に移転し現在の姿となりました。2005年、韓国文化芸術振興院が韓国文化芸術委員会(Arts Council Korea)に転換され、英文略称を取った現在の名前に生まれ変わりました。また、アルコ美術館は2000年に開館し、創意的美術言語の生産者のための代案的性格の公共機関として位置づけられた仁美空(旧仁寺美術空間)を統合運営しています。2021年以降「有用Usefulness/包容Inclusivity/協業Collaboration/共有Sharing」という4大運営戦略の下、研究・創作・展示・交流活動が効果的に循環するプラットフォームを標榜し、社会的議題を扱った企画展や美術談論の生成・拡散のための公共プログラムなどを運営しています。

デポチムダク 大学路(대포찜닭 대학로 )

デポチムダク 大学路(대포찜닭 대학로 )

7.4Km    2021-08-31

ソウル特別市 鐘路区 大学路9キル 18
+82-2-742-6669

この店はソウル特別市のテハンノに位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチムダクです。大学生に人気のお店です。

ソンブクロ(성북로)

ソンブクロ(성북로)

7.4Km    2024-02-15

ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ28ギル10 1・2階

世界文化遺産の昌徳宮(チャンドックン)から15分の距離にあるカフェです。古風な雰囲気が漂い、3階建ての建物と屋上のルーフトップで構成されています。シグネチャーメニューはマンダリンラテで、牛乳とみかんがたっぷり入っていて爽やかな味です。また、スイーツも自家製で当日生産・当日販売を原則としています。スイーツにはミルククリーム入りのクロワッサンとモンブランがあります。

[事後免税店] LLOYD(ロイド)・テハンロ(大学路)(로이드 대학로)

7.4Km    2024-04-24

ソウル特別市チョンノ区テミョンギル31、1階

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旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

7.4Km    2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 梨花荘キル 81
+82-2-2148-1842

ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物です。
この建物は大韓帝国の財務を総括する官庁・度支部(タクチブ)の建築所が設計、日本人の吉田謙造が施工を担当し、1907年着工、翌1908年に竣工しました。
工業伝習所は大韓帝国(1897~1910年)時代、商工業振興政策の一環としてて設立され、染織、製織、製紙、金銀細工、木工などの近代技術を教育する機関でした。
工業伝習所は1906年に発足し、元々貨幣の造幣を行っていた典圜局(チョナングク)機械試験所があった東崇洞(トンスンドン)の敷地を確保し、本館及び付属の建物を建築しました。
工業伝習所は1910年の日帝強占期(1910~1945年)がはじまると、統監府所管から朝鮮総督府所管となり、1912年中央試験場が設置されると中央試験場付設の機関となりました。つづいて1916年4月に創設された京城工業専門学校にその流れは引き継がれ、工業伝習所としての時代に幕が下ろされました。
旧・工業伝習所本館の建物は2階建てのルネッサンス様式の建物で、左右対称をなすH字型をした木造建物です。
大韓帝国時代に建てられた木造建築としては唯一その原型を良好な状態で留めている建物で、大韓帝国度支部が設計した数少ない現存する建物としても歴史的価値が高い建物となっています。

* 面積 - 999平方メートル

[事後免税店] Olive Young・オリニデゴンウォン(子供大公園)駅店(올리브영 어린이대공원역점)

7.4Km    2024-06-27

ソウル特別市クァンジン区クァンナルロ388 1、2階

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