17.0 Km 550 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 カリネ路 29-2
全州市外ターミナルのすぐ前にある「全州(チョンジュ)アリウルモーテル」は大衆サウナも運営しています。宿泊客はサウナを無料で利用できるので、日頃のストレスや旅の疲れを癒すのに最適です。周辺観光地には韓屋村や豊南門(プンナンムン)、慶基殿(キョンギジョン)などがあります。全州といえば見逃せないのが全国的にも有名なビビンバで、コンナムル・へジャングク(豆もやし入り酔い覚ましスープ)やマッコリ付き定食もおすすめです。
17.0 Km 0 2024-04-28
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区コンジパッチロ1713(ヒョジャ洞3ガ)
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17.0 Km 0 2024-04-30
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区コンジパッチロ1713(ヒョジャ洞3ガ)
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17.1 Km 25756 2024-04-07
チョンブク特別自治道 群山市 臨陂面 書院石谷路 37
+82-63-454-3274
群山市臨陂面戌山里にある臨陂(イムピ)駅駅舎は1936年群山線の鉄道駅の駅舎として作られました。
1912年湖南線の支線として完成した群山線に位置する臨陂駅は元々、臨陂・邑内里に建設するはずでしたが、邑内里に住む儒学者が風水地理的な理由で反対し、戌山里を経由することになったという言い伝えがあります。
日帝強占期、群山線は全羅北道の農産物を群山港を通じ日本へ搬出する重要交通路として収奪の苦い歴史を経験したところでもあります。臨陂駅は当時の農村地域にある小規模簡易駅舎の典型的な建築形式や技法を生かして建てられた建物で、原型を比較的よく留めた形で残っており、建築的・鉄道史的価値が高い建造物です。
1995年4月1日に配置簡易駅となり、2005年9月30日貨物取扱を中止、続く2008年5月1日には旅客営業も中止となりました。
17.3 Km 5598 2024-04-07
チョンブク特別自治道 益山市 熊浦面 百済路495-57
+82-53-862-6394
「崇林寺(スンリムサ)」は、新羅・景徳王の時代に建てられた寺で、代表的な建物である普光殿を含め合計6つの建物を有しています。宝物第825号に指定された崇林寺の普光殿は、内部に毘盧遮那仏、阿弥陀仏、観世音菩薩といった三尊仏と、仏像を奉る上段の後ろに掛けられた仏教式の絵である後仏幀画が奉られています。
崇林寺までの道では、木々や細道にかかる小さな渓谷などもみられるほか、鳥のさえずりも聞こえます。
17.8 Km 0 2024-04-28
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区パウベギ2ギル11
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