東栢宮・東栢店(동백궁 동백점) - エリア情報 - 韓国旅行情報

東栢宮・東栢店(동백궁 동백점)

12.2Km    2024-02-28

キョンギ道ヨンイン市キフン区トンベクチュクチョンデロ489
031-275-9292

東栢宮(トンベックン)東栢店(トンベクチョム)は、韓屋インテリアで伝統的な雰囲気が漂う、豚カルビ焼きと牛カルビ焼きの専門店です。味付けカルビ焼きとカルビ焼きが看板メニュー。他にもカルビタン、ユッケビビンバ、ハムフン冷麺などの単品メニューがあります。ランチの時間にだけ食べられる炭火韓定食は、ほかほかの釜飯とコチュジャン炒め、味付けカルビ、カルビなど多様な焼きメニューから1つを選んで御膳として味わえるため人気が高いです。

[事後免税店] イーマート・トンベク(東栢)(이마트 동백)

[事後免税店] イーマート・トンベク(東栢)(이마트 동백)

12.2Km    2024-05-03

キョンギ道ヨンイン市キフン区トンベクチュクチョンデロ444

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[事後免税店] Olive Young・ヨンインドンベク(龍仁東栢)(올리브영 용인동백)

[事後免税店] Olive Young・ヨンインドンベク(龍仁東栢)(올리브영 용인동백)

12.3Km    2024-06-27

キョンギ道ヨンイン市キフン区トンベク5ロ21-11 1階

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[事後免税店] Olive Young・ピョンチョン(坪村)店(올리브영 평촌점)

12.3Km    2024-06-27

キョンギ道アニャン市トンアン区ピョンチョンデロ132

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烏山支石墓公園(오산 고인돌역사공원)

烏山支石墓公園(오산 고인돌역사공원)

12.5Km    2024-11-07

キョンギ道オサン市スモクウォンロ449

◎ 韓流旅行情報-『その年、私たちは』
烏山(オサン)支石墓公園は碁盤型支石墓9基が点在する公園です。ドラマでは制服姿のふたりの主人公が「FOREST LIBRARY」と書かれた小さなコテージの座るシーンが登場し、ここで雨宿りをするときにファーストキスをするシーンが撮影されました。「森の中の図書館」というその名の通り、メタセコイアの森で誰でもゆっくり本を読めるように設けられた場所です。ドラマの主人公と同じ場所に座って写真を撮ると、メルヘンチックで素敵な記念写真が出来上がります。その他にも、各エリアごとに公演場、オブジェ、バラ園、湿地帯などさまざまな見どころがあり、地元の人々に人気の公園となっています。

盆唐亭子洞カフェ通り(분당 정자동 카페거리)

盆唐亭子洞カフェ通り(분당 정자동 카페거리)

12.6Km    2024-02-29

キョンギ道ソンナム市プンダン区チョンジャイルロ234一帯

盆唐(プンダン)亭子洞(チョンジャドン)カフェ通りは、カフェとレストランが立ち並ぶ金谷洞(クムゴクトン)一帯の通りです。商店街の1階にはカフェ、レストランなど40~50あまりの店舗が入居して形成されたものです。ヨーロッパのオープンカフェに来ているような感覚が覚えられるここは、異国風がたっぷり感じられます。昼にはテラスで本を手にしてブランチを食べる人が多く、夕方には散歩を楽しむにも適しているので常に人々で賑わっています。周辺の観光スポットとしては水車(ムルバンア)観光地、南漢山城(ナムハンサンソン)道立公園があります。

[事後免税店] イーマート・プンダン(盆唐)(이마트 분당)

[事後免税店] イーマート・プンダン(盆唐)(이마트 분당)

12.7Km    2024-05-02

キョンギ道ソンナム市プンダン区プルジョンロ134

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チャンモバプサン(장모밥상)

チャンモバプサン(장모밥상)

12.7Km    2024-02-19

キョンギ道ソンナム市プンダン区ハオゲロ344ボンギル5

きれいな味の韓定食レストランです。看板メニューのチャンモバプサンを頼むと魚焼きとゆで肉、醤蟹、チャプチェ、キムチ、テンジャンチゲとナムルおかず、緑豆こんにゃくなど20以上のおかずと釜めしが出てきます。おかずはおかわりも可能。料理はさっぱりした味で味付けも程よいです。食後には2階のカフェでお茶も楽しめます。

[事後免税店] GUGUS・チョンジャ(亭子)店(구구스 정자점)

[事後免税店] GUGUS・チョンジャ(亭子)店(구구스 정자점)

12.8Km    2024-04-29

キョンギ道ソンナム市プンダン区チョンジャイルロ232ボンギル25

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韓国学中央研究院 韓国学学術情報館 蔵書閣(한국학중앙연구원 한국학학술정보관.장서각)

韓国学中央研究院 韓国学学術情報館 蔵書閣(한국학중앙연구원 한국학학술정보관.장서각)

12.8Km    2024-09-20

京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323

蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。