7.0 Km 0 2024-02-20
チョンラナム道タミャン郡チャンピョン面チャンピョンヒョンロ714-40
カフェカノクは古い韓屋を改修したカフェで、韓国ならではの伝統的な美しさとゆったりとした雰囲気が体験できる場所です。手作りのきな粉餅とワッフルを一緒に焼いて甘くて香ばしいきな粉餅ワッフルが看板メニュー。セーキとラテを融合した感じのエスプレッソセーキと一緒に食べてもおいしいです。カフェの至る所が伝統的な小物で飾られているので見る楽しさがあります。
7.2 Km 27559 2022-12-27
チョンラナム道ファスン郡ペガ面ペガロ2080
和順恐竜足跡化石地は1999年5月15日に和順温泉地区の調査中に発見されました。恐竜の足跡の化石は主に、海南、宝城などの海岸地域で発見されており、全羅南道の内陸で発見されたのはこれが初めてでした。和順西酉里恐竜足跡化石地には中生代白亜紀(1億年前)の肉食恐竜(獣脚類)の足跡が多くありますが、最小で5匹以上の活動痕跡が観察されただけではなく、肉食恐竜が一定間隔で歩いた痕跡が単一地域内で集中的に発見されています。また、1匹の歩行列が40メートルで規則的に残されていおり、これは世界最大規模です。ここでは恐竜たちの活動が一番活発だった時期は中生代白亜紀後半期(約1億年前)と推定されています。
この他にも草食恐竜の足跡の痕跡も12個発見されており、珪化木(木の化石)、植物の化石、他の種類の生痕化石が多数確認されています。これは当時の川辺の植生研究における重要な手がかりとして提供され、草食恐竜の食物連鎖の研究にも大きな役割を果たすと期待されています。また、漣痕
(水の流れが作り出した痕跡)、乾裂(高い温度によって亀裂の入った粘土質に砂が積もって形成された痕跡)など堆積構造も確認されました。ここの化石は3つの層から足跡が発見され、乾列も3層に区別されており、その形成時期がかなりの時間が経っていると推測されています。
7.2 Km 0 2024-04-16
クァンジュ広域市プク区オムンロ244
ソロモン・ロー・パークは、韓国の法務部が運営する体験型法教育用テーマパークです。法律を身近に感じ楽しく学び、体験することができます。法体験館では立法・捜査・法廷・刑務所を体験することができ、法遊び場や休憩室、売店なども備わっています。
7.4 Km 4935 2023-11-09
クァンジュ広域市トン区チャムパンロ26ボンギル21
062-522-2743
伝統韓定食レストラン「GUIHYANGJUNG(クィヒャンジョン)」は、新鮮な海の幸と潭陽オーガニックファームの新鮮な材料、2年漬け込んだ南道のキムチなどが盛られた南道の伝統韓定食を提供しています。季節ごとにさまざまな旬の海鮮を使った韓定食が味わえます。定食メニューの他にもスープ、煮物、茹で物メニューも用意されています。
7.4 Km 20562 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区トンサンギル29
無等山(ムドゥンサン)国立公園は、光州と全羅南道潭陽郡、和順郡の境界にある山で、1972年に道立公園に指定され、その40年後に21番目の国立公園に指定されました。俗に武岳、武珍岳、瑞石山とも呼ばれているこの山は海抜約1186メートルで、名前のとおり周りにその高さの目安になるような等しいものがないくらい群を抜いてそびえ立っています。山の頂上は天王峰、地王峰、仁王峰の3つの峰で構成されています。
山のふもとには薬師庵、証心寺、元曉寺などの寺があります。また無等山は季節ごとに美しい景色に彩られる所としても有名です。秋には圭峰岩の紅葉がすばらしく、白馬稜線のススキ、冬には雪花と氷花が絶景となります。
7.7 Km 21890 2022-09-19
クァンジュ広域市トン区ウィジェロ140-6
「禹済吉美術館(ウジェギルミスルグァン)」は光州の象徴である無等山の純朴で重みのあるイメージを四角く造り、光州市民たちの精神世界を造形化させ、光州の発展を祈願した内容を表現しています。
8.0 Km 0 2023-11-13
クァンジュ広域市トン区トンギェロ16-17
「ヨロ」は静かな住宅街に位置する韓屋ゲストハウスです。計4つのオンドル部屋の客室を運営し、客室ごとにトイレと冷蔵庫を備え、利便性を高めました。共用洗濯機は無料で利用できます。朝食はオーナーの手作りかぼちゃ粥が提供されます。駐車は近くの公営駐車場を利用。黄土天然染色、きな粉餅作り、押し花手鏡作り、おこし(カンジョン)作りなどの伝統文化体験プログラムを運営しています。
8.0 Km 15916 2023-11-10
クァンジュ広域市プク区トンムンデロ85ボンギル62
062-262-4082
光州北区の代表的な伝統市場であるマルバウ市場は、馬の足跡のような模様がついた岩(マルバウ馬岩)があったことから名付けられた市場で、50年以上の伝統があります。朝鮮中期、無等山を背景に活躍した義兵・金徳齢将軍が弓を射た後、馬に乗って矢より速く走り、その時馬の足跡が岩に刻まれたといわれています。現在、その馬岩はなくなり、建物が建てられ、その建物の間の路地を中心に市場が形成されました。2005年光州市北区庁に認定市場として登録され、潭陽、長城、谷城、淳昌など他地域からも人々が訪れるほど伝統と名声を誇ります。2、4、7、9のつく日は市日となっています。