4.9Km 2021-03-09
ソウル特別市 鐘路区 三清路14
+82-2-2287-3500
「GALLERY HYUNDAI(ギャラリー現代)」は1970年4月、鐘路区仁寺洞に「現代画廊」という名前でオープンし、長きにわたり現代美術の現場として韓国美術を代表する作家を中心に展示を行ってきました。さまざまな展示空間を通して近現代の美術を代表する作家を始めとして、ジャンルや形式を越えて幅広く多様な作家を紹介し、国内外の美術の流れを一目で見ることの出来るクオリティーの高い展示を行っています。
4.9Km 2024-10-24
ソウル特別市チョンノ区アングク洞
細やかなカフェとギャラリーがある路地
チェ・ウン(チェ・ウシク)とクク・ヨンス(キム・ダミ)が酔っていた思い出の場面と最終回に登場した道。北村韓屋村にあるソウル工芸博物館の後ろ側に豊文女子高校から正読図書館まで約440m繋がれている。こじんまりした道に綺麗なカフェやギャラリーが多く、工芸マーケットなどが開かれたりして隅々まで見ものがいっぱい。クク・ヨンスが泥酔したチェ・ウンを背負って歩いた路地は感古堂キルの半ばにある尹潽善キルだ。狭い瓦の壁と石垣の間を丘に沿って伸びて、格別な情趣を匂わす。
4.9Km 2024-05-02
ソウル特別市カンナム区ノンヒョンロ530、1階(ヨクサム洞、ヘンサンビル地下1階~地上5階)
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4.9Km 2022-12-27
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ18
錦湖美術館(KUMHO MUSEUM)の歴史は1989年にソウル特別市鐘路区(チョンノグ)貫勲洞(クァヌンドン)に開館した「錦湖(クムホ)ギャラリー」までさかのぼります。
このギャラリーは錦湖アシアナグループが新しいアーティスのト発掘と同時に、支援を行い、力のある新鋭作家をはじめ現在活躍中の作家の展示を開催、同時代の美術を診断・展望する企画展を通じて、韓国の美術文化発展に寄与する目的で設立されました。
その後1996年には現在の同区司諫洞(サガンドン)に新たな美術館を建設、「錦湖美術館(KUMHO MUSEUM)」として拡張移転し、現在の錦湖美術館となりました。
4.9Km 2021-09-17
ソウル特別市 鐘路区 鐘路63カキル31
「妙覚寺(ミョガクサ)」は、ソウルの中心、鐘路区崇仁洞にある駱山の東側に位置する大韓仏教観音宗の総本山です。1930年5月、泓宣和尚が創建し、これまでに2回増築・改築されました。
現在の場所にお寺を建てるとソウルの街が平和になり、市民の生活に安定をもたらすという風水地理学の説によりこの場所が選ばれたと言われています。2002年の世界ワールドカップから伝統仏教文化のテンプルステイが体験できるお寺に指定され、都心の伝統寺院として多くの観光客から人気を集めています。
4.9Km 2020-07-01
ソウル特別市 東大門区 千戸大路4キル21
その昔、黄鶴洞を中心に全国から収集した骨董品や古い品物を販売する店舗が集まり、黄鶴洞蚤の市が形成されました。その後、清渓川の復元工事が始まると蚤の市は、旧東大門運動場内に移転し、東大門風物蚤の市として営業を続けてきました。時を経て、ソウル市は旧東大門運動場の公園化事業として観光事業と連携させ韓国を代表する風物市場を開発するため、市場を清渓川と近接した清渓川8街に移転し、世界的な風物市場・新たなショッピングの名所をつくろうと計画しました。そうして2008年装いも新たにオープンしたのが「ソウル風物市場」です。