1.5Km 2025-08-13
ソウル特別市チョンノ区セムナンロ5カギル7 、地下1階
+82-2-731-2500
光化門(クァンファムン)ハノクチプは世宗クラブ地下1階に位置した韓国料理と伝統酒を楽しめるお店で、周辺で働く人や外国人にも人気があります。
1.5Km 2025-08-13
ソウル特別市チョンノ区セムナンロ5カギル7
+82-2-1899-4949
ソウル特別市のクァンファムンに位置したしゃぶしゃぶ専門店です。個室完備のお店です。おすすめはしゃぶしゃぶです。
1.5Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区サミルデロ464
景福宮(キョンボックン)の近くにある雲峴宮(ウンヒョングン)は、朝鮮の王族が住んでいたところです。朝鮮(1392~1897)の王で後に大韓帝国(1897~1910)の初代皇帝となった高宗(コジョン)の生家で、その父である興宣大院君(フンソンテウォングン)の邸宅でした。建物としては老安堂(ノアンダン)、老楽堂(ノラクタン)、二老堂(イロダン)などがあり、伝統婚礼を挙げたり伝統文化を体験したりできます。展示館では朝鮮時代の遺物を見ることができます。
1.5Km 2024-06-19
ソウル特別市チュン区チョンドンギル5
貞洞(チョンドン)グクシは韓牛の骨を15時間煮出した濃厚でありながらさっぱりしたスープが特徴のカルグクスが味わえる店。餃子スープにも同じ牛骨スープが使われています。餃子はお店で毎日手づくりしており、柔らかい皮とジューシーな柔らかい肉の味が楽しめます。貞洞ギャラリー、貞洞劇場、ソウル市立美術館などのある文化芸術エリアに位置しています。
1.5Km 2025-10-23
ソウル特別市チュン区トンイルロ1
旧・ソウル駅駅舎を復元し、2011年から複合文化芸術空間に生まれ変わった文化駅ソウル284は、一年を通じてさまざまな展示・公演・文化行事・常設プログラムなどが開催されているところです。
1900年、南大門停車場を皮切りに京城駅、ソウル駅と名称を変え、およそ100年の歴史を刻んできた空間です。1925年当時の京城駅の姿を復元し、文化芸術の垣根を取り払ったこの文化駅ソウル284は、訪れる人々にさまざまな楽しみを提供しています。
◎ 韓流旅行情報
ドラマ『無人島のディーバ』のモクハ(パク・ウンビン)が花を持ってギホ(チェ・ジョンヒョプ)を待っていた場所です。古いソウル駅舎を復元したため、ドラマ『応答せよ1994』では、サムチョンポ(キム・ソンギュン)が上京した時のシーンが撮影された場所でもあります。
1.5Km 2025-10-23
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88
朝鮮時代末期から大韓帝国時代に至る時期の韓国は、国内の情勢が混迷を極め、日本・中国など列強勢力がしのぎを削る場となり、韓国の運命は風前の灯でした。そんな中、1905年・高宗42年の乙巳(ウルサ)条約(第二次韓日協約)締結により、実質的な韓国の国権は日本に掌握され、これを契機に日本は経済における侵略政策を企てたました。その一例として、南大門市場の経営権掌握があり、更なる新しい経済的な突破口を開いたのが、鐘路(チョンノ)にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)でした。広蔵市場は乙巳条約が締結された同じ年・1905年に韓国初の常設市場として誕生しました。
元々、広蔵市場は、広橋(クァンギョ)と長橋(チャンギョ)の間の清渓川(チョンゲチョン)を暗渠化し市場を作ろうと計画され、その橋の名前の一文字ずつを取って広長市場と名付けられましたが、結局、市場はペオゲ(梨峴=イヒョン)と呼ばれた現在の位置に開設されることとなり、当初計画時の市場の名称の韓国語発音をそのままに漢字表記のみを変え、「広く集め蔵に入れておく」という広蔵市場という名称に落ち着きました。
市場開設当時、主な取扱品は農産物、薪炭などで、ソウル郊外の加平(カピョン)、トゥクソム、利川(イチョン)、鉄原(チョロン)などから牛馬に引かれ運ばれる品物を売る小規模な何も変哲のない一介の市場でしかありませんでした。しかし、市場開設以来100年を優に超えた現在、取り扱われる商品は多岐に渡り、絹織物、韓服やスーツ、洋服などの生地、女性ファッション、カーテン生地、寝具、手芸品、螺鈿漆器、厨房用品、輸入品、青果、鮮魚、精肉、乾物、祭祀用品など、多くの品物が取引される総合市場に成長しました。
広蔵市場で最も人の往来が激しく賑わっているエリアは東門、北2門、南1門が交わるグルメ市場です。広蔵市場のグルメ市場は年齢を問わずおすすめのグルメスポットです。現在では世界の人々が訪れる観光コースに成長し、外国人観光客に人気の観光スポットとして有名な市場となりました。
1.5Km 2025-10-23
ソウル特別市 中区 東湖路37キル20
ソウル特別市中区にある「芳山(パンサン)市場」は、包装紙や印刷、加工製品、各種販促品を販売している卸売市場として広く知られています。菓子職人たちがよく利用する市場で、現在は清渓川沿いに近いベーカリー通りとして有名です。
1.5Km 2025-06-09
ソウル特別市チュン区チルペロ5
西小門(ソソムン)聖地歴史博物館は殉教したカトリック教徒を称える場所として2019年6月に開館しました。カトリック迫害に関する展示や芸術作品を鑑賞することができ、毎週木曜日には西小門聖地とカトリックの歴史について詳しく知ることができる西小門歴史探訪解説を聞くことができます。西小門聖地歴史博物館は西小門歴史公園内に位置し、地下2階に常設展示館が設けられています。地下3階に下りていくとハヌル広場(SKY SQUARE)があります。ハヌル広場は節制された四角形の空間で構成されており、敬虔さに満ちています。空・光・直線だけが存在するこの空間にはカトリック迫害の苦しさと悲しみがそのまま込められています。ここは建築デザインの面においても有名で、2019年ソウル市建築賞最優秀賞を受賞しています。
1.5Km 2025-05-29
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ3ギル4
2021年7月に鐘路(チョンノ)区安国(アングク)洞で開館したソウル工芸博物館は、ソウル市が旧豊文女子高等学校の建物5棟をリノベーションした韓国初の公立工芸博物館です。工芸品だけでなく、工芸に関連する知識や記録、人、環境などを研究・共有することにより、工芸の持つ技術的・実用的・芸術的・文化的価値に触れられるダイナミックなプラットフォームになることを目指しています。伝統から現代まで様々な時代と分野を網羅する2万点以上の工芸品と工芸資料を収集・保有しており、工芸史や現代工芸の展示、地域工芸・子ども工芸の展示、工芸アーカイブ、工芸図書館、工芸資源管理システム、工芸作品設置プロジェクトなど、様々な展示やプログラム、資料、システムを準備しています。またソウル工芸博物館の敷地は、世宗の息子永膺大君の家、純宗の婚礼のために建てられた安国洞別宮など、王家の邸宅として使われたり王室の婚礼に関連する場所として歴史を持っている他、手工芸品を制作して役所に納品していた朝鮮の職人「京工匠」が存在した鐘路区の中心地域でもあります。