1.2Km 2024-12-03
ソウル特別市 鐘路区 北村路9キル 16-2
010-3749-9550
「笑いがいっぱいの家」という意味の談笑亭(タンソジョン)は真心いっぱいのサービスとくつろぎのひとときを過せる韓屋ゲストハウスです。ここは韓屋ホテルとでも言うべき品格高いゲストハウスで、ソウルの都心の中でゆったりとした憩いを体験できるところ。
樹齢200年の慶州陸松を数年間乾燥させた原木を使い、部屋には土壁造りで住居にも健康も求めた古の人々の知恵が再現されています。
談笑亭はもともとオーナーの家族が住むことを前提で購入した建物でしたが、外国の人々に韓屋の魅力を伝えたいという一心で、2012年10月ゲストハウスに用途を変更し、営業を始めました。
オーナーはこの韓屋を人々に開放し、韓屋に込めた古の人々の知恵を語り継ぎ、大都会の中で韓屋を現代によみがえさせたかったといいます。そのため小さな置物ひとつひとつにも高級感あふれるものをセレクトし、宿泊する人々が韓屋がもつ素晴らしさを感じられるよう配慮したといいます。
また談笑亭の朝食は他とは少し違います。人工甘味料を使わず2回蒸し上げた蓮の葉のご飯が美味しく、見た目も素晴らしいおかずととともに提供されます。お膳に上る野菜は毎週農場からオーナー自ら栽培している有機農野菜を使用しています。 料理が盛られる食器も品格ある高級食器を使用。寝具は木綿のカラフルなストライプ模様のついた布団を用いています。部屋の清掃や消毒は毎日行う徹底ぶり。浴室にはほのかな自然の香り漂うヒノキ材を使用しています。ほかにも室内のあちらこちらには韓国伝統の置物などもあります。由緒ある陶磁器や漆塗りの匠が制作した絵画、箪笥や御膳のような生活小物なども各部屋にギャラリーのように置かれています。キッチンには床に座るのが苦手な外国人向けにホームバーを配置。このような気がつかないところへの真心や配慮が行き届いていることから諸外国の大使などVIPが訪れることも多いとのことです。
また韓国の伝統美をお客様に伝えるため「書芸体験」も行っています。 母屋にある板の間で静かなひとときを過ごすのにもってこいプログラムで、特に外国人のお客様に人気が高いプログラムです。
整理整頓が行き届き素朴な雰囲気の中で伝統的な気品、きめこまやかなサービス、快適な設備まで兼ね備える談笑亭は、品格高い癒しを体験できる場所です。外国からのお客様だけでなく韓国の人々にも韓国の伝統や韓屋を体験するのにおすすめの談笑亭。他とは違う韓屋ゲストハウスに泊まりたい、韓屋の美しさを体験してみたい方におすすめのゲストハウスです。
1.2Km 2021-03-31
ソウル特別市 中区 明洞8カキル 52
+82-2-778-0770
ソウル特別市のミョン洞に位置したビール専門店です。クラフトビールが楽しめるお店です。おすすめは手作りビールです。
1.2Km 2021-04-02
ソウル特別市 中区 明洞8カキル 52
+82-2-318-5077
伝統的なお粥を提供する専門店です。代表的なメニューはアワビ粥です。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
1.2Km 2024-04-24
ソウル特別市チュン区ミョンドン8ガギル52、3階(チュンムロ2ガ)
-
1.2Km 2024-03-15
ソウル特別市 中区 南大門市場キル 18-6
+82-2-775-5033
湖南(ホナム)食堂は南大門(ナムデムン)市場にある太刀魚の煮付けのお店です。煮汁がピリッと辛い太刀魚の煮付けが看板メニューです。じっくり煮込んで味がよく染みたサバの煮付けも、太刀魚の煮付けと並んで人気があります。注文すると付いてくるサクサクの太刀魚天ぷらは、ここでしか味わえない絶品です。温かい雰囲気の中で食べごたえのある食事ができるので、多くのお客さんが足を運んでいます。
1.2Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チャハムンロ12ギル17
+82-2-734-4907
ブランチメニューやドリンクを提供しており、食事するのにぴったりなカフェです。ソウル特別市のチョンノ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはアメリカーノです。
1.2Km 2021-03-31
ソウル特別市 中区 退渓路 147-9
+82-2-771-5279
韓国人だけでなく、外国人の間でも広く知られています。各種韓国料理を取り扱っています。 代表的なメニューは海鮮炒めです。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
1.2Km 2024-10-29
ソウル特別市チュン区ウルチロ129 (3号線「ウルチロサムガ駅」)
「ウルチロサムガ(乙支路3街)駅」4番出口につながる路地は、毎晩簡易テーブルでノガリ(スケトウダラの干物)をつまみにビールを飲む人たちで賑わいます。乙支路スケトウダラの干物屋通りは1980年11月、最初のノガリビアホール乙支OBベアーから始まりました。乙支路は当時全国最大規模の印刷の街で、納期に合わせるために徹夜で勤務する印刷従事者が多く、そうした人たちがノガリに冷えた生ビールを飲みながら過ごしたところです。こうして同じような店が増えていき、いつのまにかスケトウダラの干物屋通りが形成されました。通りができた当時は練炭でノガリを焼いてコチュジャンと一緒に出していましたが、現在乙支路にある多くの店はノガリだけでなく、ビアホールのようにチキン、チゲ類、天ぷら類など多様なおつまみを提供しています。