1.1 Km 81 2021-03-31
ソウル特別市 龍山区 漢江大路 53
+82-2-796-1439
ソウル特別市ヨンサンヨクの近くに位置した韓食専門店です。代表的なメニューはキンパプです。各種韓国料理をお手頃価格で簡単にお楽しみいただけます。
1.1 Km 0 2023-07-11
ソウル特別市ヨンサン区ハンガンデロ100
白磁をモチーフにし、龍山(ヨンサン)を代表する建築物となったアモーレパシフィック本社の新社屋1階に美術館があります。ソウル特別市ヨンサン区に位置するアモーレパシフィック美術館は、アモーレパシフィックの創業者、故・徐成煥(ソ・ソンファン)会長のコレクションを展示していた博物館を、2009年にアモーレパシフィック美術館(APMA、Amore Pacific Museum of Art)に改称したものです。「日常の中の美しさを発見する開かれた空間」を目指し、人々と触れ合う場所を目指して設立されました。このような目的に沿って、韓国の古美術と国内外のモダンアートを収集・研究・展示しており、関連研究者や学会、若手アーティストを支援しています。地下1階の展示室では、古美術とモダンアート、韓国美術を網羅する多彩な企画展が開かれています。地上1から3階まで続く「アトリウム」の1階には、美術館のロビー、ミュージアムショップ、展示スペースの「APMAキャビネット」、世界の展覧会の図録を集めたライブラリー(apLAP)があります。
1.2 Km 0 2024-04-24
ソウル特別市ヨンサン区ハンガンデロ95 レミアンヨンサン商店街101号・102号
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1.3 Km 0 2024-02-07
ソウル特別市ヨンサン区ヤンニョンロ445
ノドゥル島は漢江の中州で、1950年代まで中之島(チュンジド)と呼ばれていました。昔はスケート場として使われていましたが、60~70年代に漢江開発計画によってここの砂が使われ、現在のように漢江の中央に浮かぶ島となりました。その後、約50年間はほとんど活用されていませんでしたが、2005年にソウル市がこの島を買い取り、2019年9月、市民のための複合文化空間として生まれ変わりました。ノドゥル島の文化施設にはライブハウス、ノドゥル書架、&TABLE(アンドテーブル)、ミュージックラウンジ流(リュ)などがあり、各施設でさまざまな文化プログラムが行われています。
1.3 Km 17511 2023-04-28
ソウル特別市ヨンサン区ヤンニョンロ445
+82-6401-9718(10:00~17:00)
1999年からスタートしたソウルドラムフェスティバルは、世界トップクラスのアーティストのレベルの高い公演と新しいプラットフォームの拡張を通じて、オン・オフラインの境界を越えるグローバルドラムフェスティバルとして名実共にソウル市を代表する音楽フェスティバルとして位置づけられています。
「2023ソウルドラムフェスティバル」は「Keep drumming! Express yourself!」というテーマで世界トップクラスのアーティストたちのドラム公演と多様なパーカッション体験プログラムが用意され、市民にさまざまな見どころと特別な経験を提供します。コンテストの舞台とすべての公演はユーチューブなどオンラインでも生中継され、現地訪問できない観覧客も一緒に祭りを楽しむことができます。
1.3 Km 0 2024-03-22
ソウル特別市ヨンサン区ヤンニョンロ445 ノドゥル島
+82-2-758-2036
ソウルサーカスフェスティバルは国内外の優秀なサーカス公演とともに家族みんなで楽しめる体験プログラム、映画、展示、フリーマーケットなど豊富な見どころを提供します。
イベント内容
1. 公演プログラム
国内外のレベルの高いサーカス公演約15作品
ボナ回し(皿回し)、綱渡り、空中サーカス、シルホイールなど伝統と現代が調和した多様な作品
誰でも参加できる体験型サーカス作品
2. 付帯プログラム
サーカスがコンセプトのインスタレーション、ドローイングなどの作品展示
サーカスが素材の映画上映
サーカス芸術遊び場
フリーマーケット
1.4 Km 2784 2022-04-04
ソウル特別市 龍山区 漢江大路23キル55
アイパークリビング館の生活インテリアにあるイバドムでは韓国産の伝統漆器製品を販売しています。伝統の漆器製品は環境ホルモンを全く発生しないものとして知られており、健康を第一に考えたウェルビーイング志向であることや、伝統的なデザインにこだわらない多様な機能が付いた変わったデザインのため、外国人観光客から注目を浴びています。
1.4 Km 10510 2022-12-27
ソウル特別市ヨンサン区ハンガンデロ23ギル55
高い品格を誇る複合ショッピングモール・アイパークモール(I’PARKmall)は、ショッピングはもちろんのこと、文化、エンターテイメント、外食など、さまざまなレジャー生活をここ一か所で楽しめる新しいライフスタイル・トレンド、モーリング(malling)文化「One Stop Life Style」を実現した都会の中の生活文化スペースです。
延面積28万平方メートル(8万5千坪)を誇るアイパークモールには、カテゴリー別にファッション館、リビング館、文化館の3つのエリアがあるアイパーク百貨店や、家電・ゲーム・パソコン・移動体通信などが一堂に会するデジタル専門店、大型スーパー(Emart)、室内ロードショップ(ファッションストリート)といったさまざまなショッピング施設や公演場、文化センター、映画館(CGV)、大型書店(テギョ文庫)、展示場、競技場(e-sports stadium)などがあり、多種多様な施設が融合した複合エンターテイメントモールとなっており、若い世代からお年寄りまで幅広い年齢層の方にお楽しみいただけるスペースです。