2.5Km 2024-01-02
クァンジュ広域市プク区ウニョンロ96
韓国の濃厚で香ばしい伝統茶を光州で味わいたいなら、伝統茶屋「風景(プンギョン)」がおすすめ。ホワイト&ウッドトーンのインテリアで、全体的に温かみのある雰囲気。入口や座席などにはオーナーによって手入れされた植物が置かれており、癒される空間となっています。手作りの双和茶が代表メニューで、これ以外にもナツメ茶、生姜茶など、ゆっくり味わうのに良い様々な伝統茶が用意されています。
2.6Km 2024-11-04
クァンジュ広域市ナム区ヤンチョンギル1
10年後グラウンドは1969年に建てられ、教会や体育館として使われた後、1975年にウンソン幼稚園となった建物を生まれ変わらせたスポットで、幼稚園開園から約50年、たくさんの優秀な人材を育んだ学びの場として、多世代にわたる思い出と歴史をもつ空間となっています。地域のコンシェルジュとして、楊林洞ならではのユニークなサービスを提供しており、教育、コミュニティ、出版など多彩な知識サービスから新しいライフスタイルを提示する飲食サービス、人生の経験を拡大する幅広い文化・芸術プログラムを提供しています。また、さまざまなイベントや集まりに使えるサービスの紹介、解説ガイドツアーや芸術体験プログラムの運営、ローカルグッズの販売もしています。
2.6Km 2021-05-28
光州広域市 南区 済衆路77
+82-62-607-2333
「楊林洞(ヤンニムドン)宣教師墓地」は、光州に最初にキリスト教を伝え、文明開化の波と日本の統治下での護国運動の基礎を築いた23人の宣教師が眠っている場所です。光州広域市楊林洞は、全羅南道初の宣教師として光州で活動したペ・ユジ(E.Bell)牧師とクレメント・オーウェン(Clement C.Owen)の主な宣教地でした。
ペ・ユジ牧師は、宣教活動の一環としてスピア女子学校を設立し、オーウェン は看護師である婦人と共に宣教および医療奉仕活動に献身しました。現在、光州広域市にはペ・ユジ牧師を記念するための宣教記念碑、オーウェンとその祖父を記念するために建てられたオーウェン記念閣などの文化財があります。
2.6Km 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区チホロ137-1
無等山に登る途中にある麦ご飯屋さん。メニューは麦ご飯定食だけというシンプルさで、人数分を注文すると15種類以上のおかずがあっという間にテーブルに並びます。おかずは全体的に野菜が多く、サッと湯がいて塩で味付けするなど薄味で、素材の持ち味が活かされています。続いてテンジャンククと麦ご飯が出され、ボリューム満点。ローカル流の食べ方は「ビビンバ」。それぞれのおかずを麦ご飯の器に好きなだけ入れてコチュジャンと調味油を加えて混ぜればビビンバが出来上がります。料理の旨みが引き立って食欲を高めてくれます。
2.7Km 2024-11-12
クァンジュ広域市ナム区ペクソロ70ボンギル6
基督病院看護専門大学内にある「オーウェン記念閣」は、ペ・ユジ(E.Bell)牧師と共に全羅南道初の宣教師としてやって来て、光州で殉教したオーウェン宣教師を記念し、彼のアメリカの親戚らが送った基金4,200ドルをもとに1914年に建てられた延べ面積434平方メートルの洋式家屋です。建物の形態から、礼拝堂および集会室として使用されていたであろうと考えられますが、現在は基督病院看護専門大学の講堂として使用されています。
オーウェンは1900年代に光州へやって来た楊林洞西洋村の外国人のうちの1人で、看護師である婦人と共に宣教および医療奉仕活動に献身し、過労により1909年に亡くなりました。オーウェンは生前、彼の祖父を記念した病院を建てようとしましたが、その前に宣教活動を急ぐべきであると判断し、まず祖父の記念閣を建てる計画を立てました。しかし、その計画が推進される前に亡くなりました。そのためオーウェン記念閣には彼の祖父WILLIAM Lの名前も刻まれています。
◎ 韓流の魅力に触れる旅の情報 – 映画『愛を歌う花』
ソユルとヨニが当時の有名歌手イ・ナニョンの公演を見に行った場所です。かつてはキリスト教徒の集会や講演、音楽会、卒業式など地域の様々なイベントの開催場所として、今は宗教や文化イベントの開催場所として使われています。
2.7Km 2024-12-04
光州広域市南区済衆路47番キル20
「ウィルソン宣教師私宅」は、楊林山の麓に東向きに建てられた2階建ての建物で、光州に現存する様式住宅の中で最も古い建物です。アメリカ人宣教師ウィルソンにより1920年代に建てられたと伝えられているだけで、正確な建築年代は分かっていません。現在、内部は改装され、大韓キリスト教長老会の事務室として使用されており、韓国近代建築の流れを理解する上で貴重な資料となっています。1階にはリビング、台所、浴室などがあり、2階はプライベート空間で寝室などがあり、地下には倉庫とボイラー室がありました。また、東向きに建てられている理由は、韓国の伝統的な方位観を取り入れたものであると解釈されています。
◎ 韓流旅行情報-ドラマ『死の賛美』
ドラマ『死の賛美』でウジン(イ・ジョンソク)とシムドク(シン・ヘソン)の仲間たちが演劇の練習をしていた場所です。西洋風の建物と周囲の森が調和し、異国情緒漂う空間となっています。
2.7Km 2025-06-16
クァンジュ広域市プク区ソリムロ10
070-7686-8000
光州起亜チャンピオンズフィールドは観客席20,500席の開放型の球場です。球場内には思い出の一枚を残すのに最適なフォトブースが設置されている他、球場に入店しているINC COFFEでは野球ボールを模したパンが人気です。チケットはサイト前売りまたは現地で購入できます。サイトで前売りチケットを購入する場合手数料が必要で、現地にて紙チケットへの交換やモバイルスマートチケットでの入場が可能です。
2.7Km 2024-11-15
クァンジュ広域市プク区カクファデロ93
光州(クァンジュ)文学館は過去から現在に至るまで、時代を輝かせてきた地域の文学に出会える空間。光州は馬韓時代から今まで時代を輝かせ続ける美しい文学と文人を輩出した地でもあります。こうした背景から、光州文学館は近代光州文学から民族運動と関連した1920~30年代の光州文学、韓国現代詩の出発点であり、光州文学を代表する詩文学派と解放期を経て1980年代に至るまで、韓国の近・現代史とつながる光州文学の多様な可能性と出会い、共にする空間を開こうとしています。光州文学館の常設展示室では、古典文学から1980年代までの光州・全羅南道地域の文学の流れを時代順に観賞できるだけでなく、さまざまな定期プログラムを運営しています。
2.7Km 2024-02-13
クァンジュ広域市トン区チホロ161-7
コボクは、2006年にオープンした光州・芝山(クァンジュ・チサン)遊園地の近くにあるカフェです。無等山(ムドゥンサン)のふもとにあるので景色が美しく、特に夕焼けの美景が評判です。シグネチャーメニューは、チーズクリームコーヒーとねぎ入りベーコンベーグルです。チーズクリームコーヒーは、山にかかる雲のように白くて柔らかいチーズクリームがトッピングされた飲み物です。