6.3Km 2025-01-22
クァンジュ広域市ソ区サンムデロ695ボンギル15
チュンジャンノ(忠壮路)で牛肉のチヂミの美味しい店として有名だったところで、今はサンム(尚武)地区に拡張移転して運営している。高級感のある内装が印象的で、すべてのおかずを直接作っているのが特徴だ。牛肉のチヂミと一緒に食べるメニューとしてはカプサアオノリ入りトッククをお勧めする。
6.3Km 2024-04-03
クァンジュ広域市ソ区サンムデロ673ボンギル24
Tate Modern(テート・モダン)は、光州・尚武(クァンジュ・サンム)地区にあるダイニングカフェで、2018年にオープンしました。ヘルシーでありながらボリューム満点の鶏のむね肉入りサラダがシグネチャーメニューで、ブランチをはじめ、パスタ、ステーキなど様々なメニューを提供しています。週末には予約しないといけないほどの人気店です。
6.3Km 2023-11-10
クァンジュ広域市ソ区サンムデロ1094
062-366-3744
蓋馬高原(ケマゴウォン)は味と趣、豊かさを伝える韓牛専門店です。1997年にオープンした光州(クァンジュ)のグルメ店で韓牛霜降り肉、カルビ、ハラミなど最上級の肉類やきのこプルゴギ、韓牛骨入り白菜スープ、ユッケビビンバ、スプラウトビビンバなどが味わえます。
6.5Km 2024-12-20
クァンジュ広域市プク区チャミロ66ボンギル39-2(中興洞)
YODAMN(ヨダメン)は韓国の発酵伝統文化の新しい価値を創造する光州ローカル企業です。自社技術によりプレミアム米麹ブランドを製造・開発しました。伝統酒を基にした派生商品を開発して発売しており、伝統酒を造るときに使用する酒の発酵剤を使用した米麹ヨーグルト「ヨエニョ(요엔요)」、24時間でマッコリが完成する商品「ヨマッキ(요막키)」が人気があります。これ以外にも麹を使ったさまざまなローカルフードの研究や伝統酒マッコリクラス、副原料を使った季節のマッコリ体験、伝統母酒体験などを行っており、伝統文化コンテンツ事業を通して光州の観光文化を活性化させています。YODAMNは光州を代表する伝統酒複合文化コンテンツサービス企業として期待されています。
6.9Km 2024-11-29
全羅南道 潭陽郡 大田面
+82-61-380-3114
潭陽(タミャン)湿地は、栄山江(ヨンサンガン)の生態観察の最前線の場所で、自然の力による浄化が行われている代表的な場所でもあります。
また、潭陽湿地には生息している生物の種類が大変多く、河川湿地としては唯一、湿地保護地域に指定(2004年7月)にされているところでもあります。絶滅の危機に瀕しているタカやヤマネコ、ジムグリガエル、天然記念物のハヤブサ科のチョウゲンボウまで滅多に観察することができない動植物が生息しています。
7.0Km 2021-03-17
光州広域市 北区 無等路
+82-1544-7788, +82-1588-7788
光州駅は、文化産業都市である光州市の都心部に位置しています。1922年に一般駅としてオープンし、1969年に現在の場所に移転し、2004年にはKTXが開通しました。光州駅は、ソウルの龍山駅、木浦駅、大田駅、順天駅などを通る列車の始終着駅です。
光州は、韓国の南西地域の唯一の広域市であり代表的な交通の中心都市で、光州ビエンナーレ、世界キムチ文化祭など国際的な文化行事や様々なイベントが開催されることから、光州駅は1年を通して観光客で賑わっています。また、周辺には無等山や證心寺、元暁寺などの古寺があります。
7.0Km 2024-12-30
クァンジュ広域市ソ区ソチャンドゥクギル377
+82-62-350-4792
光州西倉(クァンジュ・ソチャン)ススキ祭りは秋を最大限満喫できる生態環境祭りです。栄山江辺のテーマがある散策路を歩きながら特色あるウォーキングプログラムとともに秋のフォトゾーンで写真を撮ることもできます。また3.5キロメートルに及ぶ大規模なススキの群落地にて繰り広げられるさまざまな文化芸術イベントや体験プログラムが用意されています。
7.1Km 2025-06-19
クァンジュ広域市ソ区ソチャンドゥクギル377
栄山江(ヨンサンガン)自転車道は潭陽ダム水文化館から木浦栄山江河口近くの黄浦帆船のチケット売り場まで、栄山江沿いに整備された133kmのサイクリングロードです。コースは昇村洑~羅州大橋~栄山浦~黄布帆船~仰岩岩~天然染色博物館~竹山洑~栄山ナル村となっています。サイクリングしながら、栄山5景(1景:栄山夕照、2景:息影亭、3景:黄布帆船と石串亭から眺める石串帰帆、4景:羅州竹山洑の竹山春暁、5景:栄山浦から眺める黄金の波が揺れる羅州平野の錦城祥雲)に出会えます。
昇村洑、竹山洑も観賞し、竹綠苑、メタセコイア、カッパウィなどの観光地と都市をくまなく巡ることができる他、豊富なグルメも楽しめるライディングツアーロードです。栄山江自転車道案内センターでは無料で自転車レンタルも可能で、案内センターの前には自転車安全教育場もあります。
7.1Km 2025-06-17
クァンジュ広域市プク区キョンヤンロ125
鴨料理屋の通りは鴨を適度な大きさに切って火を通した後、鴨肉とセリにエゴマ粉を混ぜた酢コチュジャンをつけて食べる料理を出す飲食店が密集した通りです。光州広域市北区柳洞と新安洞一帯にて特化した鴨肉スープ(オリタン)の始まりは1970年代頃に遡ります。当時、全羅南道羅州市金川面で鴨農場を経営していたひとりの青年が、ある食堂の主人に天然マガモの料理法を聞き、セリとエゴマ粉を入れて煮る鴨肉スープを開発し広めたものとして知られています。リーズナブルでおいしい鴨肉スープは人気が出て、鴨肉スープ店が増え始め、通りが形成されました。現在、柳洞五叉路周辺には約10店が営業しており、光州広域市は北区景陽路一帯をグルメ特化通りに指定し「光州鴨料理屋の通り」と名付けました。メニューは鴨肉スープ、鴨ロース、味付け鴨肉炒めが代表的で、なかでも他地域とは異なる香ばしいスープが特長の鴨肉スープが一番人気です。鴨肉スープは素焼きの器にテンジャン、おろし唐辛子、エゴマ粉、ニンニク、生姜などを入れ、ぶつ切りにして軽く茹でた鴨肉を入れて4時間以上煮ます。これにさらにテンジャンで味をつけ、セリと長ネギをのせたもので淡泊な味わいです。