17.8 Km 1834 2017-11-29
忠清南道 牙山市 温泉大路 1496
温陽温泉駅は慶南鉄道株式会社のもと1922年6月1日普通駅として営業を開始しました。幾度かの駅舎新設の移転を繰り返し2008年9月2日には天安~新昌間の複線の運行が開始しました。
また2008年12月15日には首都圏電鉄が開通し、2009年6月1日にヌリロの運行も開始(2009年7月1日増便運行)しました。
17.8 Km 0 2024-01-16
チュンチョンナム道ホンソン郡ホンソン邑コアム里
金佐鎮(キム・ジャジン)将軍銅像は、将軍が青山里戦闘で日本軍の加納連隊を殲滅した際の武装した姿で、独立軍大将の勇猛さを称えるために建てられました。
17.9 Km 0 2024-05-02
チュンチョンナム道アサン市オングンロ23(オンチョン洞、PUMA)
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18.0 Km 28231 2024-02-21
チュンチョンナム道アサン市オンジュギル26ボンギル7-3
モッカ飯店は、この一帯で有名な中華料理の人気店です。この店ならではのノウハウで調理した酢豚、ジャージャー麺、チャンポンなどの人気が高いです。待つのが当然であるほど訪問客が多いです。看板メニューは酢豚で、卵を使って衣を作るので香ばしくカリカリとしながらも柔らかいのが特徴的。
18.2 Km 4874 2019-11-05
忠清南道 牙山市 忠武路20番キル7
+82-41-543-9711
「温陽(オニャン)グランドホテル」は、国内最古の温陽温泉地域にあり、百済、統一新羅時代を経て、その歴史はおよそ1300年あまりにもなると記録されています。特に朝鮮時代には世宗大王・世祖・燎宗・肅宗・明宗・英祖・正祖など、多くの王様が温宮を作り、体を休めるために滞在したという多くの記録と遺跡が残っており、温泉に臨幸して科挙試験を行い人才を発掘したという記録が残る歴史的な所です。
王室温泉の歴史と共に忠清最大規模の天安、牙山産業基地の隣接地域に100を超える客室と最高級の各種施設を持つ中部圏唯一のビジネスホテルとして、ビジネスにもレジャーにも最適のホテルです。
18.3 Km 5921 2021-11-22
忠清南道 天安市 東南区 広徳面 広徳寺キル30
広徳寺(クァンドクサ)は新羅の善徳女王の時代(637年)に慈蔵律師が創建し、興徳王の時(832年)に珍山和尚により再建されました。牙山市と天安市の境界になっている広徳山(699.3メートル)の東南方向、太華山(455.5メートル)の西南側の山裾にあります。一柱門の表側には「太華山広徳寺」、裏側には「湖西第一禅院」と書かれた扁額がかかっていて僧の禅の修行道場であることを示していますが、それはひっそりとした雰囲気からも感じられることでしょう。朝鮮時代初期に第7代の王である世祖が病を治すべく通ったとも伝えられていて、壬辰倭乱以前は忠清、京畿地域で最も大きな寺の1つとして数えられるほどの勢力を誇っていました。しかし壬辰倭乱で寺は焼失してしまい、現在かつての栄華を直接確認することはできません。大雄殿、冥府殿、千仏殿など大部分の建物は近年になって再建されたものです。
大雄殿の近くにある宝華楼の前には樹齢数百年になるクルミの木が、また尞舎の隣にも大きなクルミの木があることから、広徳寺には古くからクルミの木が自生していたことがうかがわれます。
境内は品良く整備されています。特に参道横を流れる渓流のそばには高名な僧である法頂の手による「無所有」ということば書かれた立札が立っています。「私たちの目標は豊に所有することではなく、豊に存在することである。生の量が問題なのではなく、生の質こそを問わねばならない」という一節が広徳寺を訪ねる人びとの心をきれいにしてくれます。
18.7 Km 9057 2022-09-26
チュンチョンナム道アサン市チュンムロ123
「温陽(オニャン)民俗博物館」は韓国で初めてできた民間の民俗博物館で、韓国伝統文化の美やその素晴らしさを知ってもらうため1978年開館しました。敷地面積は72,727平方メートルで、建築家・故伊丹潤氏の韓国国内最初の建築物である亀亭(クジョン)アートホールをはじめ3つの常設展示室、特別展示室、野外展示場などがあります。昔の人々の智恵と品格が込められた生活用品約2万点を所蔵しており、展示及びさまざまな教育体験プログラム、公演などの文化イベントも楽しめます。