10.9 Km 0 2024-05-02
チョンラブク道クンサン市チョチョンロ130、2階(チョチョン洞、ロッテアウトレットクンサン店)
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10.9 Km 0 2024-04-30
チョンラブク道クンサン市チョチョンロ130、2階
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10.9 Km 0 2024-05-02
キョンギ道ヨンイン市キフン区シンゴメロ124、B1階(コメ洞、ロッテショッピングアウトレットキフン店)
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10.9 Km 0 2024-05-02
チョンラブク道クンサン市チョチョンロ130、2階(チョチョン洞、ロッテアウトレットクンサン店)
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11.2 Km 2357 2024-04-07
チョンブク特別自治道 金堤市 下興路468-12
全羅北道の金堤には白山池、別名「観望台」と呼ばれる貯水池があります。ここは昔から淡水魚が美味しい地域で、金堤と益山をはじめとする周辺の釣りマニアに人気の場所です。
「観望台」入り口に位置する「ウンビッガーデン(ウンピッガーデン/ウンビッガドゥン)」では、ピリリと辛い噂の辛味スープ(メウンタン)に、美味しいと有名な地平線米、甘みと辛さが絶妙な浅漬けキムチ(コッチョリ)などを味わうことができます。また、一度食べた人なら必ずオススメすると言うナマズスープ(メギタン)に入ってる干した大根の葉っぱの味は、このお店のリピーターにはならずにいられない人気の秘訣です。
11.5 Km 14 2024-04-08
チョンブク特別自治道クンサン市キョンチョン4ギル14
京岩洞(キョンアムドン)線路村(チョルキルマウル)は、現在の全羅北道(チョルラプクド)群山市(クンサンシ)京岩洞に1944年操業開始した「北鮮製紙化学工業」(現・ペーパーコリア)の新たな工場と旧・群山駅を結ぶおよそ2.5kmの線路沿いの町を総称した名前です。この町がある行政区域名から京岩洞線路村と呼ぶようになりました。
日帝強占期(1910~1945年)末期の1944年に敷設されたこの工場引込線周辺には工場稼動とともに次第に人々が集まりはじめ、1970年代になると本格的に町が形成されていきました。
京岩洞のこの線路は日帝強占期末期の1944年、新聞用紙の原材料を製紙工場に運び込むために敷設された工場専用引込線で、1950年代中盤までは「北鮮製紙鉄道」と呼ばれていました。1970年代初めまでは「高麗製紙鉄道」、その後は「世大(セデ)製紙線」あるいは「世豊(セプン)鉄道」と呼ばれていましたが、世豊グループの倒産により新たに買収・継続会社となった会社の名前を取って「ペーパーコリア線」と呼ばれ、現在では元々あった工場も移転し廃線となっています。