10.4 Km 0 2024-01-16
チュンチョンナム道ホンソン郡ホンソン邑コアム里
金佐鎮(キム・ジャジン)将軍銅像は、将軍が青山里戦闘で日本軍の加納連隊を殲滅した際の武装した姿で、独立軍大将の勇猛さを称えるために建てられました。
12.1 Km 0 2024-01-16
チュンチョンナム道ホンソン郡ホンソン邑オガム里
洪城(ホンソン)が旧地名「洪州(ホンジュ)」の名を受け継いで2018年で千年となります。洪州千年記念塔は洪城郡の地図、朝陽門、五官里ケヤキをモチーフにし、輝かしい歴史を持つ洪城の過去、現在、未来を表現しました。記念塔中心部は洪州の千年の歴史のなかで流れる時間を砂時計で形象化するとともに、記念塔の下段には現在の洪城の姿を未来の人々に伝えるタイムカプセルを設置して100年後となる2118年度に開ける計画です。
13.0 Km 68795 2024-01-18
チュンチョンナム道ホンソン郡ホンソン邑サンハ里
龍鳳山(ヨンボンサン)は高さ381メートル、山全体が奇岩と峰で構成され、忠清南道の金剛山(クムガンサン)と呼ばれるほどの美しさを誇ります。龍鳳山の名前は山勢が龍の形と鳳凰の頭に似ていることに由来します。随所に松の群落や将軍岩がある他、百済時代の古刹である龍鳳寺と磨崖石仏(宝物)をはじめとする文化財が散在しています。大きな山ではなく険しくもないことから一年中登山客が絶えません。また龍鳳山の麓には龍鳳山自然休養林が位置しています。
13.6 Km 31802 2024-02-22
チュンチョンナム道コンジュ市シンプン面ヨンスボンガプギル544
スリチゴル聖地は、公州(コンジュ)市西部にある国士峰(ククサボン)の深山に位置しており、19世紀頃にカトリック教徒が迫害された時、朝鮮人のカトリック教徒たちが隠れ住んで組織を作った場所です。現在は、聖母マリアの聖地に指定されており、都市から離れて自然を満喫することができる場所のため、カトリック信者のための黙想の家(リトリートハウス)も建っています。
14.0 Km 9 2023-12-04
チュンチョンナムド イェサングン ポッコッロ296(イベククシブユク)ボンギル 5
+82-41-334-8934
忠清南道の礼山郡の田舎町にある「グランドモーテル」は、登壇詩人が運営します宿舎であります。寝室と韓室に分かれた一般室、デスクトップPCが利用できます特室などの多様な客室を運営しています。浴室ごとに浴槽があり、疲れを取るのに良いです。ヒーリング庭園では休息が取れます。朝食はないが、要請時にはラーメンを提供します。ジャンハンソンの新礼院駅と礼山の総合ターミナルが近くて交通が便利であります。車で8分~20分の距離に秋史故宅、修德寺などの主要観光地があります。
14.7 Km 5825 2020-04-04
忠清南道 礼山郡 新岩面 龍宮1キル 21-29
+82-41-332-9250
華岩寺(ファアムサ)は、朝鮮時代末期の代表的な文人・書芸家である秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ= 1786~1856年)先生の旧家・秋史古宅(チュサコテク)のそばにある小さな寺です。
華岩寺は金正喜先生の曽祖父・金漢藎(キム・ハンシン)が王から下賜された土地の一角にあった寺で、当時はこの一族に属する寺でした。
現在の華岩寺の入口には、寺の僧侶たちが住むこぎれいな寮舎チェの建物があり、この古建築の落ち着いた感じの寮舎チェの建物を通り過ぎると、寺の境内となります。
境内には金正喜先生とゆかりのあるさまざまな史跡があちらこちらにあります。
華岩寺が有名なのは寺それよりも本堂・大雄殿の裏手にある屏風岩に刻まれた秋史・金正喜先生の親筆があるためです。屏風岩の右手には「天竺古先生宅」という秋史の文字があり、「天竺」はインドを、「古先生」は「釈迦」のことで、「釈迦がいる家」という意味です。そして屏風岩の左手には「詩境」と書かれていますが、これは「素晴らしい景色」という意味です。
14.8 Km 1943 2020-04-14
忠清南道 礼山郡 徳山面 新平1キル 14
+82-41-337-0101
伽倻観光ホテルは、伽倻山(カヤサン)と徳崇山(トクスンサン)の青々と生い茂る森が印象的で、水がきれいで静かな自然を満喫できる徳山(トクサン)道立公園の麓にあるホテルです。
格調高い雰囲気と最高の施設を誇る伽倻観光は大・小さまざまな宴会場を兼ね備えているほか、地下602mから湧き出す水温45度の天然硫黄ナトリウム泉の供給を受けた温泉もあります。