13.5Km 2024-12-19
인천광역시 중구 차이나타운로 36 만다복
昔ながらの製法で作られた「百年ジャージャー」が味わえる。「白いジャージャー」と呼ばれる昔ながらのジャージャー麵の一種で、豚肉、魚介類、各種野菜とともにカンジャンをベースにしたソースを麵に絡めて食べる。
13.5Km 2025-07-10
インチョン広域市チュン区チェムルリャンロ218ボンギル3
仁川アートプラットフォーム(INCHEON ART PLATFORM)は仁川広域市の旧市街再生事業の一環として中区海岸洞一帯の近代開港期の建築物をリノベーションして設けられた文化芸術創作空間で、2009年9月にオープンしました。芸術の創作、流通、享有、教育に至る全過程を網羅する文化芸術の創作空間として、地域の文化活性化だけでなく、絶えず変化していく新しい文化芸術の発信地となっています。アーティストレジデンスプログラムを中心に展示・公演、市民参加教育プログラムなどを運営しており、アーティストには創作空間、市民には芸術を分かち合う文化芸術の広場としての役割を果たしています。
13.5Km 2019-09-05
仁川広域市 中区 沿岸埠頭路55番キル4-3
+82-32-888-6336
海風と潮の香りが心地よい仁川(インチョン)沿岸埠頭前に位置する「K-モーテル」は西海岸の島々と済州島などを定期的に行き来する旅客船を運航している沿岸旅客ターミナルのすぐそばにあり、韓国内はもちろん国際旅客船を利用するのに便利です。近くにある仁川総合魚市場を見学するのも面白く、生きた教科書と呼ばれる江華島(カンファド)は子ども連れでの旅行に最適な観光スポットです。
13.5Km 2020-08-05
仁川広域市 中区 沿岸埠頭路70
+82-32-777-1330
西海(ソヘ)に浮かぶ島しょ部とを結ぶ旅客船のターミナル・沿岸埠頭。鮮度抜群の魚介類や塩辛・チョッカルなどを手頃な値段で買うことができる仁川総合魚市場や水協(漁協)直営で市価の6~7割ほどの値段で提供する刺身センター、海釣りを楽しめる南港埠頭があるほか、海水風呂もあり、近年観光特区にも指定されました。けたたましい船の汽笛が近くで聞こえる沿岸埠頭は仁川広域市中区の象徴であるとともに、未知の島へ向かう人々が訪れる場所でもあります。
沿岸埠頭にある仁川総合魚市場は一年を通じて常にごった返しています。少しでも鮮度のよい鮮魚を安く手に入れようと多くの人々が訪れます。
仁川沖は黄金漁場と呼ばれるほど海釣りのメッカとなっています。なかでも徳積島(トクチョクド)、豊島(プンド)、昇鳳島(スンボンド)、紫月島(チャウォルド)、伊作島(イジャクト)、六島(ユクト)、サム島、倉礁(チャンソ)、缶島(プド)、白岩(ペガム)、霊興島(ヨンフンド)などが海釣りのポイントとして有名です。南港埠頭は海釣り客を乗せた釣り船が出航するところで、個人で釣りに出る人をはじめ船上海上セミナーやキャンプ、マリンスポーツやマリンレジャーなどさまざまな目的で船を貸し切ったり利用したりすることができます。
沿岸埠頭内の親水公園では春から秋にかけて毎晩イルカ噴水ショーが行われ、また公園内にはバラのトンネルや小さな動物園もあります。
13.6Km 2025-07-07
インチョン広域市チュン区シンポロ23ボンギル89
仁川(インチョン)開港博物館の建物は仁川広域市有形文化遺産に指定されています。中央ドーム形式・後期ルネサンス様式の石造建築で、以前は日本第一銀行仁川支店として使われていた近代建築物です。4つの常設展示室があり、開港後に仁川港を通じて初めて流入した近代文物を観覧することができます。1階はインフォメーションデスクと第1展示室~第4展示室、2階にはセミナー室と名誉館長室があります。
13.6Km 2024-12-06
인천광역시 중구 차이나타운로44번길 31-3
コンファチュン(共和春)の創業者であるウ・ヒグァンさんの孫娘が経営している。豚の挽肉と刻んだ野菜を入れた甘いソースが魅力的なユニジャージャー麵が看板メニュー。ソース別盛りジャージャー麵のように麵とソースが別盛りで、半熟の目玉焼きも添えられる。もっちりとした食感のもち米酢豚、海鮮おこげのあんかけも人気が高い。
13.6Km 2024-02-16
インチョン広域市チュン区トンファマウルアンギル9-1
童話村トルゴレピザは、見た目は韓国のおやつのたい焼きに似ていますが、味はピザのトルゴレ(イルカ)ピザを販売する異色の飲食店です。イルカの形をした型に小麦粉の生地を流し込んでピザの具を詰め、食べやすい屋台料理に仕上げています。好みに応じてプルコギ、コーンチーズ、ステーキ、クリーム、小豆などの味から選ぶことができます。
13.6Km 2024-11-29
仁川広域市 中区 新浦路23番キル 101
過去と現在が行き交い、歴史と文化が共存する仁川(インチョン)中区(チュング)にある中区生活史展示館。
この中区歴史博物館には大仏ホテル展示館と1960年代から70年代の韓国の生活ぶりが分かる生活史展示館の二つの展示館があります。
大仏ホテル展示館は韓国初の西洋式ホテル・大仏博物館の歴史を紹介する展示館で、生活史展示館では1960年代から70年代にかけての仁川・中区の人々の生活の歴史を垣間見ることができます。
[出典:中区生活史展示館]
13.6Km 2025-07-11
インチョン広域市チュン区トンファマウルギル38
このあたりは昔、ソルゴル(松谷)またはソンサン(松山)と呼ばれていましたが、松林の間から見える月が風情があるということでソンウォル(松月)と呼ばれるようになりました。1883年の仁川港開港後には外国人が多く住む裕福な集落だったといいます。しかしその後、若者が去って高齢化が進み、建物は古くなり、空家も増え、街は活気を失いました。こうした環境を改善すべく花の道をつくり、古びた塀や壁に世界の名作童話をテーマに絵を描くとともにオブジェなどを設置し、「松月洞童話村(ソンウォルドンドンファマウル)」が形成されました。