7.5Km 2024-12-23
チョンラナムド カンジングン タルビッハノクキル 49
+82-10-7749-0887
「ダルビッミソ」は、全羅南道康津のダルビッ韓屋村内に位置する韓屋民宿です。3つの客室は全てオンドルが敷かれた韓国伝統部屋です。ダルビッ部屋には板の間が付いていて、ミソ部屋に泊まれば縁側を一緒に利用できます。民俗画や昔の小物などで飾られた部屋は、落ち着いた雰囲気を漂わせています。ヌマルに座って月出山国立公園の秀麗な風景と緑茶畑から運ばれる香りを満喫できます。豊かな朝食も絶品です。車で5~10分の距離に白雲洞庭園、月出山国立公園などがあります。
7.5Km 2025-08-21
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面タルビッハノクギル5
+82-10-4140-4884
タルビッ韓屋(ハノク)水流花開(スリュファゲ)は、チョンラナム道カンジン郡タルビッ韓屋村に位置する韓屋民泊で、秀麗な月出山(ウォルチュルサン)と緑茶の香りいっぱいの茶園が周辺を取り囲んでおり、自然の趣を感じることができます。客室はピョルビッ部屋とタルビッ部屋の2つで、二つの部屋を一緒に予約すれば一軒家として広く使えます。部屋ごとにヌマル(高殿の板の間)とトイレを置いて利便性を高めました。ヌマルの窓を開けると、窓の中に緑の芝生と夜空の星がいっぱいになります。ウェルカムティーと韓国料理の朝食が無料で提供されます。
7.5Km 2024-01-24
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面タルピッハノクギル2
月出山(ウォルチュルサン)が屏風のように韓屋を取り囲んでいる村で、大小様々な韓屋が29棟集まっており、独特の個性をもつ韓屋のうち、10軒余りで韓屋宿泊体験ができるようになっています。専門の宿泊業ではなく、民家の1部屋または2部屋程度を宿泊客に貸す形で運営されています。それぞれの韓屋に付いている前庭は、家主の個性が出ています。また村の展望台に上ると悠然とそびえ立つ月出山をはじめ広い茶畑、田んぼ、そして静かな康津(カンジン)タルピッ韓屋村全体が見渡せます。
7.5Km 2025-09-03
チョンラナム道カンジン郡ソンジョン面タルビッハノクギル38
+82-10-2633-7727
タルビッ韓屋(ハノク)村に位置する與楽斎(ヨラクチェ)では、日常の楽しさを「韓屋」という空間を通じて楽しむことができます。昔の方式そのまま木と土で建てられ、内部は現代風にリノベされ利便性を高めました。客室は満月(ポルムタル)部屋や、初生月(チョセンタル)部屋があり、満月部屋には書斎または茶道空間として活用できる広々としたリビングルームと楼床(ヌマル/高殿の板の間)があります。初生月(チョセンダル)部屋にはガラス張りの楼床と屋根裏があります。また客室ごとにレーザープロジェクターとAIスピーカーを備えています。その他、ウェルカムティーと心を込めた朝食を提供しています。
7.6Km 2024-10-30
チョンラナムド カンジングン ソンジョンミョン タルビッハノクキル 32
+82-10-2038-7755
タルビッ韓屋(ハノク)体験ビョルユ風景は黄土やヒノキ、土などの自然材料で建てられた韓屋ステイで、チョンラナムド・カンジンタルビッ韓屋(ハノク)村の路地の中に位置し、静かな雰囲気で韓屋の静かさを楽しむことができる。 客室は松の香り部屋とヒノキ部屋の2つで、客室ごとに立てておいたヒノキの木家フィトンチッドの香りをほのかに漂わせ、リビング垂木と木製家具は居心地を増す。 庭は色とりどりの花を誇る。 家庭菜園で育てた無公害野菜で健康的な朝食を提供する。
13.9Km 2021-02-16
全羅南道 務安郡 一老邑 白蓮路 333
+82-61-283-1325
東洋最大の白蓮自生地、務安回山白蓮池
務安(ムアン)回山(フェサン)白蓮池(ペンニョンチ)は全羅南道(チョルラナムド)務安郡(ムアングン)一老邑(イルロウプ)伏龍里(プギョンニ)にあります。
総面積およそ33万平方メートルに達する回山白蓮池は東洋最大の白蓮自生地として有名です。日帝強占期に農業用水確保のため近隣の住民が血と汗を流し築造したといわれています。しかし現在では栄山江(ヨンサンガン)総合開発計画により農業用水を他の場所から確保できるようになり、白蓮池は本来の農業用水供給の目的としては使われなくなりました。
ありふれた池に過ぎなかったこの池ですが、いまや韓国一の白蓮自生地になったのには故チョン・スドン氏の功績が大きかったと言われています。チョン・スドン氏は韓国戦争直後の1955年の夏のある日、子どもたちが見つけた蓮の根12株をこの貯水池の隅に植えました。その前日の晩、偶然、夢の中で空から12羽の鶴が貯水池に舞い降りる光景を見たことを思い出し同じ12が取り持つ数奇な縁があるのではないかと思い、それからというもの熱心に心血注いで白蓮の世話をしたといいます。小さなひとりの偉大な力がこの韓国一の生態公園を誕生させたのです。
白蓮地への旅は8月がおすすめ
務安回山白蓮池の白蓮の花は毎年7月から9月まで咲き誇ります。白蓮の花が満開となる8月には1997年から続く蓮花祭りが毎年開催されています。
蓮花祭りの会場へ向う道のそばにはおよそ9,000平方メートルの広さの水生植物自然学習場もあります。ここには赤い花が印象的な紅蓮をはじめ、オニバス(鬼蓮)、ネムロコウホネ(根室河骨)、スイレン(睡蓮)、 ガガブタ、アサザ、ジュンサイ、ミズアオイ、ミズヒナゲシ、ボタンウキクサなど韓国に自生するさまざまな水生植物を観察できます。また最近では絶滅危惧種の植物であるオニバスが群生していることも明らかになりました。
仏教徒が蓮の花を大切に思う訳
蓮の花の原産はインドです。韓国にはどのような経路で流入したのかは定かではありませんが、韓国では昔から栽培されてきました。
しかし韓国の蓮の花の大部分は真っ赤な花をつける紅蓮で、白蓮はあまり見かけることはありません。ましてや務安回山白蓮地のように水面一面に白蓮で覆われる池は他ではなかなかお目にかかれません。
蓮の花は淀んだ泥水の池でも華麗で香り漂う花をつけます。仏教では蓮の花のこのような姿が仏教の教えの根本であるとして仏教を象徴する花となっています。蓮の花を曼陀羅花と呼ぶのもここに訳があるのです。
15.5Km 2021-05-27
全羅南道 羅州市 潘南面 古墳路747
「国立羅州(ナジュ)博物館」は栄山江流域に残る考古資料を保存・展示し、湖南地域の発掘埋葬文化財に関する収蔵庫の役割を担うために設けられました。国立博物館としては初めて、都心ではなく自然の中に建てられ、忙しい現代人たちに休息の時間を提供する場となっています。
また、韓国の博物館で初となるスマートフォンのNFC技術(近距離無線通信)を利用した電子案内システムを導入し、スマートフォンで展示内容の案内を受けられるようになっています。その他、6ヶ所の所蔵庫のうち2ヶ所の所蔵庫に大型の観覧窓を設置、観覧客が収蔵庫の内部を実際に見ることができる開放型所蔵庫を運営しています。体験展示空間の拡大を図るため、博物館の屋上を開放し、博物館のいろいろな空間をさらにリアルに体験できるように工夫されています。
オープン日
2013年11月22日
15.5Km 2024-01-23
チョンラナム道ヨンアム郡サムホ邑ノクセクロ980-8
CAFE MOOHWA(カフェムファ)はイチジクを意味する韓国語「ムファグァ」から来ており、霊岩の特産品であるイチジクの入ったパンを扱っています。2階建ての建物で広い庭園があり、爽やかな雰囲気が漂っています。2階にもテラス席があるので周りの景色を眺めながら息抜きができます。イチジクをかたどったイチジクパンの中には干しイチジクがたっぷり入っており、おやつにぴったり。バニラ、ダークチョコ、マンゴー、黒ごま、リコッタチーズの5種類からフレーバーを選べるプレミアムジェラートも人気。そのほか、ココナッツコーヒーなどパンと一緒に飲めるドリンクメニューも揃っています。
16.4Km 2024-04-30
チョンラナム道ムアン郡サムヒャン邑ナマクロ162ボンギル80
-