11.9Km 2024-03-19
インチョン広域市ミチュホル区メソホルロ618
+82-32-455-2600
仁川文鶴(インチョン・ムンハク)競技場は、2002日韓ワールドカップ開催のために建設された競技場です。サッカーだけでなく陸上競技も行える総合運動場として活用されています。サッカー以外に各種イベントや公演もしばしば開催されます。競技場の建物内に仁川子ども博物館やコラボMICEコンベンションセンター、仁川スポーツ科学センターがあります。競技場団地内には野球場の仁川SSGランダースフィールドや朴泰桓(パク・テファン)水泳場もあります。
11.9Km 2020-11-27
仁川広域市 中区 沿岸埠頭路24-1
江華道と仁川は昔からサッパという魚の産地として有名です。仁川九月洞の総合文化芸術会館の向かいに位置する「サッパ通り」は今から30年以上前に初めてサッパを売る店ができ、今はもうその店はなくなってしまいましたが、そこで働いていた人たちが別で店を構え始め、今のサッパ通りができたといいます。サッパ通りに集まっている刺身店ではサッパの刺身や和え物、サッパ焼き、辛味鍋などを安く味わうことができます。サッパは3~4月中が一番美味しい時期で、身がしっかりとし、脂がのっており、刺身にして食べても焼いて食べても、辛味鍋にして食べてもその格別な味を味わうことができます。また、サッパの塩辛でヤンニョム(甘辛だれ)を作っておけば、それだけでも食欲をそそる絶品おかずになります。
11.9Km 2020-08-14
仁川広域市 弥鄒忽区 仁荷路 100
水準原点とは国土の標高を測る基準点のことで、平均海水面との差を測り1963年陸地に設置した施設物です。
全国の水準点及び三角点の標高もこの原点を基準にしており、測地学及び地球物理学研究の基準として利用されています。
韓国では1914年から1916年にかけておよそ三年間、仁川港(インチョンハン)で起きる干満の差を測定し、その平均値を平均海水面と定めました。
このような平均海水面との差を測定し陸地に設置した施設物が水準原点で、この水準原点の標高は26.6871mとなっています。水準原点は基礎となる石の上に花崗石で造られた六面体の設置台を置き、さらにその上に紫水晶で表示されており、小さな円形の煉瓦造りの建造物がこの水準原点の周りを覆い保護しています。
元々、仁川港の干満の差を測定し平均海水面を求めそれに基づき仁川水準基点を仁川広域市中区(チュング)港洞(ハンドン)1街2番地に設置していましたが、1963年この水準基点を基に精密に測定し直し、現在の場所に大韓民国水準原点を設置、現在もこの水準原点を基準点として利用しています。
水準原点から測定し全国の国道及び主要地方道におよそ2kmおきに設置されている水準点は、各地域の標高の値を測定する基準となります。水準原点は国土の標高を測定する基準点となる重要な施設で、学術的、歴史的価値が大変高いものとなっています。
11.9Km 2024-02-29
キョンギ道アンサン市タンウォン区テブドン洞
大阜島(テブド)は、始華(シファ)防潮堤でつながり陸地となった島で、大きな丘のように見えることから大阜島と名付けられました。石が黒いという炭島(タンド)、仏が生まれたといわれる仏島(プルト)、神仙が遊んだという仙甘島(ソンガムド)をはじめ6つの島が兄弟のように肩を並べてきます。また、海岸沿いにカルグクス、貝焼き店が立ち並んでいるので日帰りのピクニックコースで多くの人々が訪れます。行ってみるべき場所としては大阜島メタセコイア並木道、大阜島公園、パンアモリ船着場が挙げられます。
12.0Km 2024-04-30
キョンギ道シフン市ソヘアンロ699 1165号(チョンワン洞、シフンプレミアムアウトレット)
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12.0Km 2024-04-30
キョンギ道シフン市ソヘアンロ699 シンセギェ・シフン2階
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12.0Km 2024-05-02
キョンギ道シフン市ソヘアンロ699、2529号(チョンワン洞、シフンプレミアムアウトレット)
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