3.8Km 2024-12-06
인천광역시 동구 금곡로81번길 22
1962年に開店し、60年以上の歴史を持つ老舗で、その名の通り3代にわたって味を受け継いでいる。ヨンピョンド(延坪島)産ワタリガニのみを使用し、伝統的な製法で熟成させたカンジャンでカンジャンケジャンをつくる。低塩熟成製法でつくるので塩分が抑えられており、カンジャンケジャンの旨味をしっかり感じることができる。
4.5Km 2024-06-27
インチョン広域市チュン区ハヌルジュンアンロ195ボンギル マジプラザ 103~105号
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4.6Km 2020-08-14
仁川広域市 弥鄒忽区 仁荷路 100
水準原点とは国土の標高を測る基準点のことで、平均海水面との差を測り1963年陸地に設置した施設物です。
全国の水準点及び三角点の標高もこの原点を基準にしており、測地学及び地球物理学研究の基準として利用されています。
韓国では1914年から1916年にかけておよそ三年間、仁川港(インチョンハン)で起きる干満の差を測定し、その平均値を平均海水面と定めました。
このような平均海水面との差を測定し陸地に設置した施設物が水準原点で、この水準原点の標高は26.6871mとなっています。水準原点は基礎となる石の上に花崗石で造られた六面体の設置台を置き、さらにその上に紫水晶で表示されており、小さな円形の煉瓦造りの建造物がこの水準原点の周りを覆い保護しています。
元々、仁川港の干満の差を測定し平均海水面を求めそれに基づき仁川水準基点を仁川広域市中区(チュング)港洞(ハンドン)1街2番地に設置していましたが、1963年この水準基点を基に精密に測定し直し、現在の場所に大韓民国水準原点を設置、現在もこの水準原点を基準点として利用しています。
水準原点から測定し全国の国道及び主要地方道におよそ2kmおきに設置されている水準点は、各地域の標高の値を測定する基準となります。水準原点は国土の標高を測定する基準点となる重要な施設で、学術的、歴史的価値が大変高いものとなっています。
4.7Km 2023-06-10
インチョン広域市ヨンス区クッチェハンマンデロ326ボンギル57
仁川港(インチョンハン)国際旅客船ターミナルは、仁川港国際旅客埠頭およびターミナルを建設することで、二元化(内港および沿岸港)運営により利用者の不便を解消するとともに港湾運営の効率を増大させ、仁川港を国際的な観光美港として開発するためにつくられました。2016年12月着工、2019年6月竣工、2020年6月15日運営を開始しました。延べ面積66,789.62平方メートル(ターミナル棟65,421.15平方メートル、ゲート棟1368.47平方メートル)規模で地上1階~5階、屋上階で構成されています。
4.7Km 2024-02-16
インチョン広域市ヨンス区クッチェハンマンデロ438
仁川港(インチョンハン)クルーズターミナルは、2019年4月に開港した大型クルーズ船用港湾ターミナルです。1階は入国ロビー、2階は出国ロビーになっており、クルーズで入港した旅行者のために仁川の主要観光スポットを巡る無料シャトルバスが運行されています。周辺観光スポットには仁川チャイナタウン、月尾島(ウォルミド)などがあります。
5.4Km 2024-02-16
仁川広域市ミチュホル区スボンアンギル84
寿鳳(スボン)公園は、仁川(インチョン)の寿鳳山(スボンサン)の麓にある公園です。山を中心に遊歩道、芝生広場、人工滝、屋外公演会場、バスケットボール場など様々な利便施設が整っており、公園の頂上には寿鳳塔があるので、仁川市内を一望することができます。都心で自然を満喫することができる場所で運動したり、憩いの時間を過ごしたりもできます。
6.1Km 2020-08-31
仁川広域市 延寿区 凌虚台路120
+82-32-834-4848
「オスロ」は、北東アジアの中心都市である経済首都仁川に位置しています。仁川は自然豊かなところで、約150の島と近代と現代が共存している都市です。仁川の観光地としては、月尾島公園、仁川開港地、遊覧船と浪漫の沿岸埠頭、新鮮な海産物があふれる蘇莱浦や舞衣島、松島などがあります。また、生きた教科書とも呼ばれる江華島は子ども連れの旅にも最適です。