7.5 Km 16306 2022-12-26
チェジュ特別自治道ソグィポ市テジョン邑イルジュソロ3000ボンギル144
済州の自然と調和した素朴な規模の博物館です。チョコレートの歴史と今日のヨーロッパをフィールドとした地球上のすべてのチョコレートについて知ることができるように、その基礎的な文化を伝える役割をしています。最高品質のチョコレートとは何か、その味がどんなものなのかを知ることができるところです。
7.5 Km 5456 2024-03-12
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面ハンチャンロ340
ハローキティアイランドは、ハローキティをテーマにした博物館で、1階には展示館、3映像館、企画作品ギャラリー、ギフトショップが、2階にはハローキティカフェが、3階には屋外迷路庭園があります。可愛らしいインテリアとキャラクターが子供たちから人気を集めています。車で10分ほどのところに、世界自動車&ピアノ博物館、フィギュアミュージアム済州(チェジュ)があります。
7.5 Km 1590 2021-07-01
済州特別自治道 済州市 翰林邑 挟才路210-18
「済州金剛山(チェジュクムガンサン)コンドミニアム」は、恵まれた自然環境を生かした別荘タイプのレジャーコンドミニアムです。
7.6 Km 28258 2019-03-20
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 中山間西路 1610
2008年4月新しくオープンした世界自動車済州博物館はアジア最大規模の個人所有の自動車博物館で、済州道西帰浦市安徳面上倉交差点近くの157,000平方メートルの敷地に大韓民国最南端の幻想の島・馬羅島(マラド)が目の前に広がる美しい光景を誇る場所にあります。
また、クラシックカー約70台、軽飛行機3台そして子どもが直接試運転できるミニ自動車体験館まであります。
世界最初の自動車であるドイツのベンツ・パテント・モートルヴァーゲン、全世界に6台しかないイギリスのヒルマンストレート8、英国王室の専用車として使われたロールスロイス・シルバースパーなどなかなかお目にかかれないクラシックカーをはじめ、ギネスブックにも掲載されている軽飛行機BD-5、世界27の完成車製造自動車会社が製作したクラシックカー59台や韓国車10台など1890~1970年代の車69台が展示されています。
7.6 Km 18007 2024-03-15
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面サゲ里981
+82-64-792-8300
済州(チェジュ)山房山(サムバンサン)炭酸温泉は、遊離炭酸と重炭酸イオン、ナトリウムなどの成分が含まれている炭酸温泉です。高血圧と心臓に有効だと知られています。肌美容と疲労回復にも効くので済州を旅しながら溜まった疲れを解消するにも適しています。内部にガラス張りとなっている室内風呂と屋外の露天風呂もあり、山房山と済州の青い海を眺めながらお風呂を楽しむことができます。
8.0 Km 14014 2021-01-21
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 一周西路1836
1987年10月にオープンした済州彫刻公園は約13万坪の原始林の中に造られた彫刻公園です。自然・芸術・人間の出会いをテーマにした約160点の彫刻作品と美しい景色とが調和し、すばらしい風景をつくりだしています。また、公園内には展望台があり、ここからは山房山、漢拏山、国土最南端の馬羅島まで一望できます。
8.1 Km 176 2020-08-14
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 翰倉路 243
子どものような心を持つ大人という意味のキダルト。そのキダルト文化を代表するフィギュアを収集・展示する「フィギュアミュージアム済州」に皆様をご招待します。
年齢を問わず楽しく観覧できるアートフィギュアの世界、目が離せない幻想的なフィギュアがいっぱいの「フィギュアミュージアム済州」では、アクションフィギュア、 ムービースタチュー、実物大の大型映画キャラクターフィギュアやアップサイクリング・ヒーリングアート作品に至るまで、貴重かつ精巧なハイクォリティーのフィギュアが展示されています。
あらゆる世代に共感していただけるよう、映画・ゲーム・アニメーションキャラクターなどジャンルを問わず数多くのフィギュアに触れられるよう工夫がなされています。
特に済州島という地理的制約などにより、これまでなかなか触れることができなかった最高のキャラクター産業と目される「フィギュア」を、済州に住む人々をはじめ、国内外の観光客の皆様にもお楽しみいただけるよう、済州島を代表する文化スペースとして設立されたのが、このフィギュアミュージアム済州です。
8.5 Km 17865 2019-12-27
済済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 郷校路 165-17
大静郷校(テジョンヒャンギョ)は朝鮮時代の1416(太宗16)年、賢儒の位牌を奉安するとともに地方の人々の教育と教化を目的として大静県の城内に創建されました。
1653(孝宗4)年に現在の場所に移築され、1772(英祖48)年には明倫堂、1834(憲宗1)年には大成殿が再建されました。現存する建物としては各5間の大きさを誇る大成殿・明倫堂・東斎・西斎・神三門・正門・大成門などがあります。
大成殿には五聖、宋朝四賢、韓国の十八賢の位牌が祀られています。
朝鮮時代には国から土地や典籍、労賃などを受けて教生(儒生)を教えていましたが、甲午改革以降は新学制実施によって教育機能としての郷校の役割はなくなり、春・秋の孔子を祭る儀式・釈奠(せきてん)を執り行い、一日と十五日に焚香(焼香)を行っています。
大静郷校は1971年8月に済州特別自治道有形文化財第4号に指定され、1948年4月からは文明学院を併設・運営しています。所蔵典籍には「大静郷校節目」など18種37冊があり、儒教経典の集註類が主流となっています。現在、済州道郷校財団が運営を行っています。
8.6 Km 23258 2023-02-20
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンリム邑ハンリムロ300
双龍は黄金窟、昭天窟、双龍窟、万丈窟を合わせて済州島の代表的な龍岩洞窟です。洞窟の長さは約400メートル、広さ6メートル、高さ3メートル程度の規模で、250万年前の漢拏山一帯の火山の爆発によって形成されました。溶岩洞窟であり、石灰洞窟の特徴が複合された2次元的な洞窟であるという点が特徴でその一帯が砂と貝殻が混ざった層でできています。洞窟の内部は天井から突き出ている石鍾と地面からの石筍で神秘的な景観を演出してます。洞窟の壁面には石灰分がかぶせられていてまるでひとつの巨大な壁画が刻まれているような鬱蒼とした姿を見ることができます。洞窟内部の温度は年中17~18度を維持しており、夏には避暑地として冬には寒さをしのげる場所として脚光をあびています。
双龍窟は左右両方に分かれていて、まるで龍2匹が洞窟の内部にいて外に出てくるかのような姿をしていることから双龍窟と言われています。双龍窟の第2入り口と挟才窟の最後の部分が隣接していて2つの洞窟はもともと1つであり、内部が陥没したことで2つの洞窟に分かれたと推測されています。挟才窟と同様、天然記念物に指定されています。