17.6Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 ピョンチャンムンファロ83
+82-2-395-5288
広々としたホールが完備されており、団体予約や飲み会に最適な店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは特大カルビです。
17.6Km 2025-04-22
キョンギ道ナミャンジュ市ファド邑マソクロ17ボンギル26
磨石(マソク)五日市は3と8のつく日に開かれる五日市です。さまざまな食べ物や工具などの生活雑貨まで多彩な品目が販売されている他、新鮮で質のよい地域農産物をリーズナブルに購入することができます。
17.7Km 2023-10-10
ソウル特別市マポ区マポデロ16ギル9
100パーセント韓国産大豆とにがりで毎朝、当日販売する豆腐を作る豆腐専門店です。黄金コンパッ(豆畑)の豆腐は濃い豆乳と少量のにがりを使用してつくられ、豆特有の香ばしさと甘味、柔らかい食感を誇ります。
17.7Km 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 統一路18カキル16-1
+82-2-737-4434
「仁王寺(イナンサ/インワンサ)」はソウル特別市鐘路区毋岳(ムアク)洞の仁王山山麓に位置する昔ながらのお寺です。
城郭に沿って続く道を歩くと松林の合間合間からソウルのビル群が姿を見せ、そして舗装された道路に出ると、そこからは人々が暮らす俗世へと繋がっているかのようです。
城郭にもたれ眺める仁王寺の姿は朝鮮時代の画家・鄭歚(チョン・ソン)が描いた水墨画「仁王霽色図」のようで、どことなく懐かしさを感じさせます。
ソウルの中心部に最も近い位置にあり気軽に登れる山、その中腹に子孫の誕生を願う祈子信仰や土俗信仰の象徴となったソンパウィ(立岩)、そして国家守護のために建立された仁王寺があります。
風水地理で気の流れるルートが、離れたところに位置する山・祖山から手前にある山・主山に流れるという考え方がありますが、ここソウルでは昔から北西部に位置する北漢山が祖山、そして現在の大統領府青瓦台の背後・都の背後にある北岳山が主山となり、この二つの山を繋げ、気が流れていると考えられてきました。 そしてこの主山の東側にある洛山が左青龍、西側にある仁王山が右白虎となり、ソウルの風水の形を形成しています。東側の山麓は閑静で風景が素晴らしく都で一番の名勝地となり、また北側は武渓洞と呼ばれ中国の武陵桃源に次ぐほどに美しい景色を誇ったところです。
仁王山ホランイ(虎)といえばソウルに住んでいる人なら誰でも知っているほど有名で、ソウルを一望できるところといえば知らない人はいないほど有名な山がここ仁王山です。
朝鮮初期の朝鮮の王・太祖が景福宮を守護する目的で建立した仁王寺は、多くの人々が訪れるソウル四大門の内側に位置する寺院でした。
仁王寺に上りソンパウィから眺めるソウルの景色は数多くのブロックを積み上げたようなビルが軒を連ねていますが、遠く聳える北漢山の普賢峰を中心に西側に続く碑峰(ピボン)稜線の風景は、まさに遠い昔の朝鮮と現在のソウルがクロスオーバーしたタイムマシーンに乗ったような気分になります。
誰でもすぐに登ることができ都心から簡単に訪れることができるソウルの名山の山中にある仁王寺は、ソンパウィ・国師堂と呼ばれる山岳信仰と仏教が結びついた信仰地であるのと同時に特徴的な伽藍(寺院の建物)から構成されていることでも有名です。
また5つの宗派の11の庵子(寺院の小さな建物)が仁王寺というひとつのお寺に共存していることも特筆すべき点です。初めて寺を訪れる人はどの寺で感じることがない不思議な空間に戸惑うこともありますが、ソンパウィへ上る途中でさまざまな建物の独特な様式や仏様を拝むことができる素晴らしさがあるところでもあります。
ちょっとした迷いごとや古の人々の国を守る心意気を感じてみたい、そんなときいつでも気軽に登ることができる、それが仁王寺です。 仁王山に遠いその昔突き出すように現れた霊験あらたかなソンパウィ、そして漢陽(ソウルの昔の名称)を守るべく建立された仁王寺。これまでの500年間、そして現在でも景福宮を守護すべく昔ながらの場所に建ち続けています。
17.7Km 2025-07-29
ソウル特別市ソデムン区プガヒョンロ2ギル6-3、3階
アイムドクター有限責任会社は、韓国の最先端の医療技術と世界レベルの医療サービスにより、グローバル医療ツーリズム市場をリードする会社です。
同社がサポートする健康・美容のための韓国旅行は、より安全・安心です。美容医療と重症治療を提供しており、カスタマイズされた医療コンシェルジュサービスにより患者中心の革新的な医療ツーリズムの体験を提供します。
17.7Km 2024-06-27
キョンギ道ソンナム市プンダン区パンギョヨクロ166 パンギョカカオアジト1階
-
17.7Km 2023-10-17
ソウル特別市クァナク区ナンブスンファンロ2076
1905年に竣工したこの建物は、日本の北陸土木会社が施工、小玉氏が設計し、西島氏が監督したとされています。李重華の『京城記略』には、1900年に入京したベルギーの全権委員レオン・ビンカート(Leon Vincart)氏が1902年10月、場所を決めて領事館建築に着手したと記録されています。その後1919年に領事館は忠武路1街18番地に移転し、この建物は日本の横浜生命保険会社が社屋として使用していましたが、その後、日本の海軍省武官府の官邸となり、解放後(1945~)は海軍憲兵隊が使用しました。1970年に商業銀行が払い下げを受けて使用していましたが、1982年8月に現在の南峴洞に移転し、韓国商業銀行(現ウリィ銀行)の史料館として使用されました。現在は、リニューアルされてソウル市立美術館南ソウル美術館となっており、市民のための文化空間として活用されています。建物は地下1階、地上2階建てで、レンガと石材が混用されています。古典主義様式の玄関やバルコニーのイオニア式の柱などは、外観上、大変素晴らしい様式であることをよく表しています。
規模:建築面積1,569.58平方メートル、2階レンガ造り
17.7Km 2025-05-16
ソウル特別市チョンノ区ピョンチャンムンファロ70
DOAM(トアム)はクラシックをベースにした音楽・美術・舞踊公演のための空間です。芸術家にとっては自由に実験し、独創的な作品を披露できる創作の場であり、観客は独特で多彩な芸術作品を鑑賞し、芸術家とのコミュニケーションを通じて芸術の魅力と価値をより深く体験できるスポットです。約1,080席のDOAMホールと約170坪の空間を持つDOAMギャラリーで構成されており、カフェやアートセンターを象徴するグッズを扱うアートショップなどがあります。DOAMホールはクラシック、ミュージカル、舞踊、演劇、独奏会など多彩なジャンルの公演が可能な多目的ホールです。DOAMギャラリーは大型展示空間と高い階高を備えたギャラリーで、企画展、招待展、貸館など美術文化の力量が集結するプラットフォームの役割を担っています。