大関嶺ファンテ干場村(대관령 황태덕장마을) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大関嶺ファンテ干場村(대관령 황태덕장마을)

大関嶺ファンテ干場村(대관령 황태덕장마을)

0m    49951     2018-02-28

江原道 平昌郡 大関嶺面 横渓里

ファンテ(黄太=干しダラ、干しスケトウダラ、干しスケソウダラ)は厳しい吹雪と澄んだ春の風の中、干されたタラのことをいいます。

冬の夜には氷点下10度以下に下がる厳しい寒さにタラはすぐさま凍り付いてしまいます。昼間には暖かい日差しを浴び、凍ったタラが解けてきます。このように凍って解けてを繰り返し、ファンテが完成します。3、4ヶ月間この作業が続き、タラの身が黄色くなってくることから黄色いタラ(韓国語でタラをミョンテ=明太=といいます)ということでファンテ(黄太)という名前になりました。干し場では4月まで作業が続きます。

数万坪におよぶ広大な敷地に東海(トンへ)で漁獲してきたばかりのタラをさばいてずらっと干し乾かすファンテの干し場の中に入ってくると、江原道の山間部の冬の趣を身を持って感じることができます。

韓国国内のファンテの干し場がある名所としては大関嶺の麓の平昌郡大関嶺面(旧・道岩面)横渓里(フェンゲリ)一帯、陳富嶺に近い麟蹄郡北面龍垈里(ヨンデリ)、高城郡巨津港(コジンハン)周辺などがあります。

12月になると細い丸太を組んで干し場を作り1月初めから本格的にファンテ作りを始めます。ファンテを作る上で最も重要なのは冬の寒さと春の風です。タラが凍った状態を15日から20日間維持できて初めてファンテの形ができます。

韓国国内で最も有名なファンテの干し場がある村は大関嶺の西側、龍平スキー場の玄関口にあたる横渓里の松川(ソンチョン)付近です。陳富嶺の麓の龍垈里よりも早くここにファンテの干し場ができたのでファンテ村の元祖といえるでしょう。龍平スキー場の玄関口に当たる横渓のファンテの干し場は冬になると100万匹のファンテを天日干しします。小川に沿って広がる広大な丘陵地帯が一面ファンテの畑に変わります。昔は東海の海から運ばれてきた生のタラをこの松川で捌いていましたが、数年前から環境汚染の観点から、港町で捌いて綺麗にしてからここに運び込み、ここでは干す作業のみ行なっています。横渓里には1里から13里まで13つの村に分かれていますが、毎年、干し場を作るのは5里と8里の村だけで、それ以外の村は年によって干し場ができたりできなかったりします。干し場は20箇所程度できますが、タラの水揚げ量が減少し、かつ横渓一帯の道路や河川周辺が整備されてきたため干し場の面積も次第に減ってきています。

ファンテを作る過程で失敗してしまったものを地元では次のように呼んでいます。
寒すぎて白く変色してしまったものをペクテ(白太)、逆に暖かすぎて黒ずんでしまったものを墨のような色からモクテ(墨太)、ファンテの身が裂けてしまったものをパテ(破太)、頭の部分が取れてしまったものをムドゥテ(無頭太)といいます。
その中でもパテ(破太)やムドゥテ(無頭太)は、細長くちぎって手軽に料理が出来るようにしたファンテチェという名前で袋詰めにして売られています。最も良いとされているものは、やはりよく凍ってよく乾燥し黄味を帯びたファンテで、全体が楕円形をして肉厚のものです。

干し場の持ち主とファンテの持ち主がそれぞれ違う場合が多々ありますが、干し場の持ち主のことを干し場・トクチャンの主人(チュイン)ということで「トクチュ」、ファンテの持ち主をファンテの主人(チュイン)ということで「ファジュ」といいます。

横渓里へ運ばれてくるタラは大部分、東海の港町・注文津(チュムンジン)で捌かれ内臓など取り除き綺麗に洗った状態で運ばれ、干し棚にそのまま干すだけで済みます。注文津港では女性たちが夜も明けぬ午前2時からタラの加工作業にはいります。トラックに積む時刻は午前5時、横渓に到着するのが午前6時、それから午前11時まで干し棚にかける作業が続きます。干し棚に捌いたタラを掛ける作業は干し棚(トクテ)の上(韓国語でサンと発音)に掛けることからサンドクといいます。最終的に商品として出荷する段階でハギの木をファンテの鼻に通して何匹かを串刺しするような形にしますが、これをクァンテ(貫太)といい、その際つかわれるハギの木は同じ江原道で収穫してきたものを使っています。大きいファンテは10匹ずつ、小さなファンテは20匹ずつ串刺しにします。

横渓里でファンテの干し場が見学できてファンテも買うことができるところとしては横渓里の道路沿いで、ファンテを販売するお店が数多くあります。

九龍瀑布(小金剛)(구룡폭포(소금강))

10.0 Km    15271     2019-12-06

江原道 江陵市 連谷面 小金剛キル 500
+82-33-332-6417

青鶴洞小金剛渓谷は3キロメートルにわたって9つの大小さまざまな滝が連なっており、九龍湖から出た9匹の龍が一匹ずつそれぞれの滝に住みついたとされ、九龍の滝といいます。その中でも6つ目の滝は他の滝に比べ静かで厳かな雰囲気があるとして、君子の滝とも呼ばれています。滝から2キロメートル離れた所には万物相という、その名の通りさまざまな形をした岩が見え、巨人像、鬼面岩、ろうそく立て岩などと呼ばれ多くの人から親しまれています。

南大川(江陵)(남대천(강릉))

南大川(江陵)(남대천(강릉))

10.2 Km    40886     2018-01-29

江原道 江陵市 城山面 邱山アンキル

南大川(ナムデチョン)は江陵市の南にある川で、源流は西にある大関嶺と東にある挿唐嶺から発し、城山面五峰で落ち合い、江陵市内中心部を流れ東海へ注ぎます。

特に南大川上流に生い茂る松林は江陵市の美しい景観を誇る名所ということばかりでなく、江陵の農業用水及び上水道の水源林としての役割も果たしています。

1992年南大川浄化事業がはじまり河川敷が大変よく整備されました。
南大川周辺には端午公園、江陵端午文化館、臨瀛館(イミョングァン)三門、官衙遺跡地などがあります。毎年旧暦5月には南大川河川敷で端午祭が開催されます。


イェッカナリア ( 옛카나리아 )

イェッカナリア ( 옛카나리아 )

10.4 Km    93     2021-04-02

江原道 ガンヌン市 ソンサン面 グサンギル74
+82-33-641-9502

辛い蒸し料理で、江原道江陵の郷土料理です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはたらの頭の蒸し物です。

オチェヨン ( 오채연 )

オチェヨン ( 오채연 )

10.5 Km    95     2021-04-02

江原道 ガンヌン市 ソンサン面 チルボンロ26-45
+82-33-642-5288

健康にいいコウタケを鴨と一緒に楽しむ韓国料理店です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは鶏肉の水炊きです。

ケンシントンホテル平昌(켄싱턴 호텔 평창)

10.5 Km    1509     2021-02-25

江原道 平昌郡 珍富面 チンゴゲ路231
+82-33-330-5000

ヨーロッパスタイルのインテリアが美しい「ケンシントンホテル平昌(KENSINGTON HOTEL)」は、フランス様式の庭園とグランピングを楽しめる大自然のなかにあるリゾートホテルです。
フランスのヴィランドリー城の庭園をモチーフにした庭園は、韓国最大規模の2万坪を誇り、庭園を望むカフェでは優雅なひとときを過ごすことができます。夕方には、天の川の様子を10万の光で再現した「ルミナリエ星の光庭園」を見ることができる他、モミの木の森には、ラグジュアリーなキャンプを楽しめるグランピング施設も有しています。

ナドゥリ ( 나들이 )

ナドゥリ ( 나들이 )

10.6 Km    31     2021-04-05

江原道 ガンヌン市 ソンサン面 グサンガンビョンギル76
+82-33-644-2332

様々な鴨料理が味わえる店です。おすすめは鴨肉焼きです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。

五峰混ぜそば ( 오봉막국수 )

五峰混ぜそば ( 오봉막국수 )

10.6 Km    34     2021-04-01

江原道 江陵市 城山面 七峯路 16
+82-33-655-1346

江陵で有名なマッククスを味わえるおところです。おすすめは混ぜそばです。江原道のに位置した韓食専門店です。

城山バプジプ ( 성산밥집 )

城山バプジプ ( 성산밥집 )

10.6 Km    98     2021-04-02

江原道 ガンヌン市 ソンサン面 グサンギル49
+82-33-655-2757

熱々の韓国式スープ料理が味わえる店です。代表的なメニューは牛の頭部肉クッパです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。

ヌルプルヌン土俗野菜包みご飯 ( 늘푸른토속쌈밥 )

ヌルプルヌン土俗野菜包みご飯 ( 늘푸른토속쌈밥 )

10.7 Km    36     2021-04-01

江原道 江陵市 城山面 邱山キル 28
+82-33-641-9600

様々なサムパプ料理(野菜包みご飯)が味わえる店です。 江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは野菜包みご飯です。

月精寺・月精寺モミの森(월정사·월정사 전나무숲)

月精寺・月精寺モミの森(월정사·월정사 전나무숲)

10.8 Km    24464     2021-12-13

江原道 平昌郡 珍富面 五台山路374-8

月精寺(ウォルジョンサ)は江原道平昌(ピョンチャン)郡珍富(チンブ)面東山(トンサン)里五台山(オデサン)東側にある渓谷沿いのうっそうとした樹林の中にあります。

東台満月山(東台山)を背後にたたえ、その満月山の精気が集まる場所にひっそりと居を構えている月精寺は、境内にある青々とした針葉樹林に囲まれ、侘びと美しさを感じさせる寺です。寺の目の前には手がしびれるほど冷たく澄んだ流れの中をマンシュウマスが泳ぐ金剛淵(クムガンヨン)があり、この流れもまた素晴らしい景観を醸し出しています。

月精寺を抱く五台山は風光明媚なところに加え、古から五万菩薩が鎮座する仏教の聖地として神聖視されてきた場所です。その五台山の中心の寺として、新羅時代から現在に至るまでおよそ1400年もの間、開山祖である慈蔵律師から近代の漢岩、呑虚両僧侶に至るまで多くの名を馳せた高僧を輩出、月精寺は今も空に向って伸びる寺の樅(モミ)の木のように実直かつ活き活きとした僧家の精神を忠実に守り続ける韓国仏教の重要な支柱的存在となっています。

月精寺は曹渓宗第4教区の本寺として、およそ60の寺院及び8つあまりの庵子をその傘下におさめる寺で、新羅善徳女王12(643)年、慈蔵律師により創建されました。現在、月精寺は国宝に指定されている八角九層石塔や石造菩薩座像など数多くの文化財を保有しています。1キロメートルに及ぶ樹齢500年のモミの木林とともに五台山を象徴する寺です。

月精寺浮屠群:江原道文化財資料(1984年6月2日指定)
浮屠(浮図)は僧侶の墓で、その遺骨や舎利を祀る場所です。この浮屠は月精寺から上院寺へ向う樅の木林の中にあり、全てで22基に及ぶ浮屠が点在しています。大きさは高さ1、2メートルほどのさほど大きなものではなく、朝鮮時代中期以降に建立されたものと推定されます。
雲空性観、金聖堂などの号を持つ僧侶の舎利を祀っているこの浮屠は低い土台の上に鐘の形をした塔身石を配置した形が大半です。二層の基壇と石屋根を持つ浮屠の形も時折見られます。

月精寺テンプルステイ(월정사 산사체험)

月精寺テンプルステイ(월정사 산사체험)

10.8 Km    14712     2017-12-12

江原道 平昌郡 珍富面 五台山路374-8
+82-33-339-6606, 6607

月精寺(ウォルジョンサ)は、江原道平昌郡の五台山にあるお寺です。月精寺のテンプルステイは、仏教文化体験を通して疲れた心と体を癒し、月精寺のモミの木の林を歩きながら自分自身を見つめなおすことができます。また、五台山を歩くと、山の中にある仏菩薩を見ることができます。