190.8M 2024-06-27
カンウォン特別自治道チュンチョン市チュンアンロ41-1(チュンアンロ1ガ)
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214.7M 2024-12-06
강원특별자치도 춘천시 낙원길 28-4
チュンチョン(春川)タッカルビの元祖といわれるお店で、味付けした鶏肉を炭火で焼くという初期の調理法をそのまま受け継いでいる。昔ながらのテンジャンとカタクチイワシで味付けしたテンジャンチゲも常連さんの間では絶品として知られている。
278.4M 2021-04-12
江原道 春川市 春川路151番キル 21-2
さびれつつあった通りから春川の名所に生まれ変わったエリア。育林峠は、今では閉館した「育林劇場」と春川中央市場を結ぶ峠の通りで、1980~1990年代まで春川の主要な繁華街でした。しかし、その後新都心の開発と繁華街の移転により人々の足が途絶え、空き店舗が増えていきました。これを受けて春川市は、2015年のマッコリ村特化通り造成事業を皮切りに、青年モール造成事業などを通じて、育林峠の活性化に取り組みました。その結果、シャッターを下ろしていた店舗が一つ二つと再び営業を始め、通りの風景が様変わりしました。古い住宅を改造したおしゃれなカフェ、新しいコンセプトのマッコリバー、農業を営む若者たちが健康な食を提案するレストラン、ヨーロッパの雰囲気漂う紅茶専門店など、個性あふれる若いお店が並んでいます。その間に点々と靴屋、とうもろこし麺のお店、油屋、ポン菓子のお店など、昔からあるお店が残っています。このように古いものと新しいもの、アナログの感性とトレンディな感性が一つになり、育林峠ならではの風景を生み出しています。
451.8M 2022-09-15
カンウォン道チュンチョン市ソブデソンロ71
「春川(チュンチョン)美術館」は、1995年、江原道春川市三川洞の子ども会館の展示室から始まりました。湖畔の都市・春川を芸術と文化が息づく都市にするため、春川美術協議会の努力によって始められたもので、活発に美術作品が発表されました。その後、玉泉洞にあった中央メソジスト教会の建物を展示場として使えるようになり、春川美術館は新しく出発することになりました。現在では市民誰もが気軽に利用できる、文化の薫り漂うスペースとなっています。
731.0M 2022-05-11
江原道 春川市 春川路112
江原道春川市孝子洞にある「祝祭劇場モムジッ(チュッチェグッチャンモムジッ)」は、地下1階、地上3階、総面積1千500平方メートル規模を誇る劇場です。150席の劇場ホールや練習室、楽屋等を完備しており、マイムだけでなく国楽、舞踊、演劇など幅広いジャンルの上演専門スペースです。
784.0M 2021-07-15
江原道 春川市 孝子上キル5番キル 13
「春川(チュンチョン)文化芸術会館」は市民の文化生活の充実のため格調高い公演を準備しています。多様な展示企画を誘致し、展示空間を活性化することで市民が身近に接することができる文化芸術の領域を拡大し、文化生活を楽しめるようにすることを目指しています。今後も文化芸術会館は顧客の多様な要求と最善のサービスを提供することで市民と身近な文化空間を作っていくことを目標としています。
開館日:1993年 4月10日
814.2M 2021-04-13
江原道 春川市 孝子上キル 9
春川の古い町、孝子洞の通りが、文化と芸術の宿る浪漫通りとして変身しました。孝子洞は朝鮮時代の宣祖王の時代に有名な孝子であった潘希彦(パン・ヒオン)の物語が伝わる町です。病気の老母を一生懸命世話した彼の孝行を記念して孝子門が建てられ、孝子門があることから孝子通りと呼ばれるようになり、孝子洞になりました。老朽化した街並みを再生する「浪漫通りプロジェクト」の取り組みの際、孝子洞の物語がテーマになりました。潘希彦の孝行を象徴するオブジェや壁画が通りのあちこちにあります。その他にも、子どもたちが大好きな『クルムパン』のキャラクター、個性あふれる猫のオブジェなど、かわいい見どころが満載です。昔ながらの通りを歩きながら壁画やオブジェを観て歩くと楽しいです。「タムジャグン図書館」は孝子洞通りの宝物です。3階建ての子ども専門図書館で、靴を脱いで入るようになっています。子どもたちが、まるで家にいるように思い思いに座って、あるいは寝転んで自由に本を読んでいます。古い町によく似合うあたたかみがあります。
927.4M 2025-06-23
カンウォン特別自治道チュンチョン市チュンド洞357-39
+82-33-242-0585
春川(チュンチョン)マイム祭りは、フランスの国際マイムフェスティバル「MIMOS」、イギリスのロンドンマイムフェスティバル(London International Mime Festival)と並んで世界3大マイムフェスティバルに数えられます。都会の中央部が超大型の水遊び場に変身する「水の都;アス(水)ラジャン」から祭りはスタートします。夜空を照らすファイヤーパフォーマンス「火の都;トッケビ(鬼)ナンジャン」は祭りのハイライトです。期間中、春川市全域でマイムをはじめとし、「身体、動き、イメージ」をベースにした様々なジャンルの公演が繰り広げられます。都市と芸術、市民をつなぐ舞台芸術祭であり、韓国を代表する舞台芸術祭としてますますその人気が高まっています。