12.4 Km 18564 2024-04-07
チョンブク特別自治道 南原市 楊林キル 54
韓国の名山・智異山(チリサン)がそびえるパンソリの故郷・南原にある国立民俗国楽院は、伝統音楽文化を直に感じ、新しい音楽文化を創造するため設けられた文化スペースです。
1992年3月開院して以来、さまざまな公演、青少年及び一般向けの国楽文化学校、教員国楽研修、そして民俗楽資料発掘及び学術研究活動などを実施、伝統音楽文化の保存・伝承・発展のために中心的な役割を果たしている機関です。
12.4 Km 12969 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ナムウォンシ テジョンバンチョンギル 43
+82-63-636-1003、 +82-10-8107-1838
全羅北道の南原市にある「智異山韓屋村」は、天王峰と老姑壇の下の名堂として有名な古宅であります。ペムサ谷と老姑壇が車で20分以内にあり、夏場の訪問の比重が高いです。周りの景観があまりにも優れていて、詩人、文学人、経営人がよく訪れ、特に2008年にノーベル文学賞の候補がここに滞在しながら作品活動をしたと言われます。
12.4 Km 29071 2021-02-25
全羅南道 求礼郡 土旨面 ピアコル路774
+82-61-782-7412
求礼郡にある「燕谷寺(ヨンゴクサ)」は543年に華厳寺の宗主・縁起祖師によって創建されました。その後、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で焼失、さらに韓国戦争(朝鮮戦争)でも焼失しました。1981年3月1日、当時の住職であるチャン・スンブ僧侶が政府の支援とお布施で昔の本堂を撤去し、そこに御影石と自然石で石垣を築いて正面5間、側面3間の新しい本堂を建てました。寺の名前を燕谷寺としたのは、縁起祖師がここでツバメを見たことに由来しています。縁起祖師が初めてここに来て風水地理を見ていた時、現在の本堂の場所に池がありました。池を注意深く見ていると中央の水が渦巻き、一羽のツバメが飛び立ちました。そこでこの池を埋めて本堂を作り、寺の名を燕谷寺としたと伝えられています。
12.5 Km 5038 2024-04-18
チョンブク特別自治道ナムォン市ヤンリムギル43
南原(ナムォン)は韓国の古典文学の代表である『春香伝』の背景となった場所です。智異山、徳裕山、俗離山を繋ぐ観光都市であり、南原地域の観光産業をより発展させる目的で、南原観光団地が形成されました。団地の中には国立民俗国楽院と春香文化芸術会館をはじめとし、南原ランド、宿泊施設、レストラン、展望台などの施設が設けられている他、林権澤監督作品・映画『春香伝』の撮影セットが、そのまま保存されています。
12.7 Km 182 2024-04-07
チョンブク特別自治道 南原市 ヤンニムキル 28-14
智異山(チリサン)が抱く自然の中の韓屋ホテル・春香家(チュンヒャンガ)は、麗水世界博覧会及び南原市(ナモンシ)・智異山組合が指定した優秀宿泊施設で、快適な設備と手頃な料金でサービスを提供しています。
観光団地内にあり、南原航空宇宙天文台、春香テーマパーク、春香文化芸術会館、南原ランドなど歩いて行ける場所にさまざまな施設があります。また車で3分ほどの距離には広寒楼苑、6分ほどのところには南原高速バスターミナルがあり、観光にも便利です。このほか、南原市が一望できるホテルの裏手には徳陰山(トグムサン)ソルパラムキル(松風道)があり、すがすがしい朝の散歩も楽しめます。
12.8 Km 1160 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ナムウォンシ ソリギル 110
+82-63-634-8881
全羅北道の南原にある「メイドホテル」は、春香テーマパークと広寒楼苑が徒歩10分の距離にあって、主要観光地へのアクセスが優れています。美しい夜景と安らかな休息のために来る旅行客と、近くに沢山ある風力発電施設と関連したビジネス客がよく訪れます。このため、プリンターとファックスなどを備え、業務処理もできるように用意しました。簡単な食事のために、フロントデストの横には電子レンジと無料コーヒー、トースト等を提供します。
12.9 Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道ナムォン市ソリギル86
南原(ナムォン)市の主要観光スポットが密集している南原観光団地内の春香テーマパーク~ハンパウソリ(唱)体験館~南原航空宇宙天文台を結ぶ3つのステーションに停車し、総延長2.44キロメートル区間を循環する観光モノレール。1車両8人乗りで快適な車内空間に冷暖房システムを完備しています。最高11.2メートルの高さにあるレールを走りながら南原市の美しい景観を眺めることができ、空中の道に沿って広がる風景の上をジェットコースターで走るような気分が味わえるスリリングで爽快な乗り物です。
13.2 Km 9383 2021-02-18
全羅南道 求礼郡 土旨面 ピアゴル路
+82-61-780-2450
「ピアゴル」は智異山・老姑壇(ノゴダン)と盤若峰(パニャボン)の間に位置する渓谷です。秋の紅葉が真っ赤なのが血のように見えることからつけられた名前(血は韓国語で「ピ」)で、智異山十景のひとつに数えられています。
ここは韓国内でも有名な紅葉の名所であり、四季折々の美しさが感じられるところです。春にはツツジが満開になり、夏には森の緑が鬱蒼と生い茂り、冬は山全体に降り積もった雪が壮観を成します。渓谷の入口には智異山でもっとも大きい燕谷寺(ヨンゴクサ)など国宝級の文化財が多くあります。また入場券売り場からピアゴル山荘まで6キロにおよぶ山道の風景もとても美しいことで知られています。
渓谷もまた険しくなく、誰でも歩くことができる散歩コースとなっています。渓谷入口から三紅沼までが特に美しく、毎年ピアゴル紅葉まつりが開かれる時期には紅葉渓谷ウォーキング、特産品販売、観光写真展などのイベントが行われます。
13.3 Km 16134 2024-04-08
チョンブク特別自治道ナムォン市クァンソダンギル31
水車と小さな池のある韓屋が素敵な飲食店。チョンハクトン会館では約20種類の料理が出され、南原(ナムォン)の韓定食をしっかりと味わうことができます。代表メニューのチョンハクトン定食には全羅道の名物であるガンギエイのサムハプ(発酵させたガンギエイとゆで豚肉、熟成キムチを一緒に食べる料理)をはじめ、牛カルビの蒸し物、霊光産干しイシモチ、チャプチェなどが含まれます。この店だけのレシピで漬けた上海蟹のカンジャンケジャンが食べられる特選上海蟹のカンジャンケジャン定食も人気メニュー。また静かに食事を楽しめる個室も用意されています。
13.4 Km 12329 2024-04-08
チョンブク特別自治道ナムォン市ヨチョンロ1447広寒楼
+82-63-620-5778
南原(ナムォン)春香祭(チュニャンジェ)は、韓国を代表するラブストーリー「春香伝」をテーマに開催されるお祭りです。
恋人を待ち続け、数多くの困難と試練を乗り越えて愛を守り抜いた「春香(チュニャン)」と、彼女との約束を果たしにきた「李夢龍(イ・モンニョン)」の恋愛悲話をテーマに様々なイベントと公演が繰り広げられます。
イベント内容
1. メインプログラム
全国春香選抜大会
大同ギルノリ:春香の精神を称えるための公演芸術団と地域農楽団および市民参加パレードイベント
2.付帯プログラム
体験イベント、伝統遊び、伝統婚礼、LED紙舟浮かべ、マッコリ体験などその他文化公演
3. その他
F&B、夜市、フリーマーケットなど
大学生運営の春夢団
4. ナイトプログラム
昇月橋メディアファサード、月と星の憩いの場、ドローンショーと花火大会など